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2013年7月29日 (月)

三者面談

午後から上の子の三者面談。
なぜか夏休みに行われる。

夕方、近くのヤマダ電機に扇風機を買いに行く。
うちの扇風機が壊れて首を振らなくなったため。

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2013年7月27日 (土)

図書館で3冊

昼過ぎに上の子が臨海学校から帰ってくる。
疲れているだろうに、休めといってもずっと話し続けている。

夕方、妻と中村橋に買い物に。
ついでに図書館に行って予約をしていた3冊を受け取る。

穢れと神国の中世
日独伊三国同盟の起源
江戸の小判ゲーム

どれもこれまでの常識に挑戦する視点を持った刺激的な著作のようなのだが、目次を見た感じではなぜかやや保守的な匂いがする。

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2013年7月24日 (水)

臨海学校

上の子が3泊4日の臨海学校に出かけた。
行き先は南房総市の岩井にある練馬区の宿泊施設。
遠泳をするらしい。
プールでは私なんかよりはちゃんと泳げるのに、遠泳用の顔を出す平泳ぎがうまく出来ないといって泳げないグループに入っているらしい。そこで無理しても泳げる方に行こうとしないのが彼女らしいのだが…。

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追悼 斎藤忠

日本考古学の斎藤忠氏が亡くなりました。
104歳でした。
別に考古学は詳しくないのですが、私の手元に古代史好きだった高校生のころに買った「古墳文化と古代国家」があるのでなんとなく懐かしくなりました。

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2013年7月23日 (火)

高橋和巳について

20日の高橋たか子氏の記事で
手元に高橋和巳の著作が13冊あると書いたが、
ざっと並べてみると次のようになる。

「悲の器」
「我が心は石にあらず」
「邪宗門 上下」
「憂鬱なる党派」
「捨子物語 高橋和巳作品集1」
「日本の悪霊 高橋和巳作品集6」(ほかに散華など所収)
「わが解体」
「堕落」
「白く塗りたる墓」
「黄昏の橋」
「人間にとって」
「エッセイ集1(思想篇) 高橋和巳作品集7」(孤立無援の思想、新しき長城など所収)
「エッセイ集2(文学篇) 高橋和巳作品集8」(文学の責任、戦後作家論など所収)

最初に読んだのが、タイトルに惹かれて手に取った「邪宗門」で、スケールの大きな展開に興奮してあっという間に読み終わったものです。
確かそのときにはすでに高橋和巳は亡くなっていたはずです。
それ以前に級友と国語教師が彼の死について語り合っていたのを覚えていますから。
残念ながらほかの作品にはこれほど興奮はありませんでしたが、硬質な文体と破滅的な主人公にひかれ、それに、その頃若干残っていた新左翼的気分も加わってあらかた読み進めたものです。

amazonで検索して出てくるのは、河出文庫 高橋和巳コレクションの11冊と朝日文庫の「邪宗門上下」、講談社文芸文庫「堕落」「新編 文学の責任」、同時代ライブラリー「孤立無援の思想」、新潮文庫の「悲の器」「捨子物語」、それと「阿修羅の思想」。
なぜか河出の「悲の器」だけは在庫があるようですが後はすべて品切れです。

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2013年7月21日 (日)

参議院議員選挙

何も言いません。
予想通りで選挙速報も面白くありません。

まあ沖縄と岩手で自民完勝を防いだぐらいが関の山ですか。
私の投票はどうやら無駄玉でした。

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2013年7月20日 (土)

高橋たか子死去

作家の高橋たか子さんが亡くなりました。
氏の著作は1冊も持っていませんが、
亡夫高橋和巳の本は13冊手元にある。
その意味で氏の死去のニュースは感慨深いものがありました。

合掌


参議院議員選挙期日舞投票者数最終結果

7月20日(土)17,641 累計81,067
前回最終日 17,990 累計79,312

前回の2%増し。
でも有権者数も2%弱増えているから、投票率で0.08%増。
ほぼ同じという結果に。

さて明日はどうなるでしょう。

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2013年7月19日 (金)

期日前投票15日目

渋谷と新宿で所用をすます。
やっぱり暑い。


参議院議員選挙期日前投票者数速報15日目
7月19日(金)8,907 累計63,426
前回15日目 8,249 累計61,322

おっまた増えた。

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2013年7月18日 (木)

選挙戦終盤

新宿に行ったら
アントニオ猪木の選挙カー、そういえば出ていたなあというぐらい。これで入ったらあの人の神通力はすごすぎる。
あとは幸福実現党、みどりの風。マイナーなところばっかりと出会った。


参議院議員選挙期日前投票者数速報14日目
7月18日(木)7,671 累計54,519
前回14日目 7,976 累計53,073

一進一退といったところ。

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2013年7月17日 (水)

久々の新作2本

しばらく会っていない友人にメールを出したら、
なんと今日手術のために入院するとかで、病院に向かうタクシーから返事をくれた。
偶然とは恐ろしいものです。それにしてもそんな最中に返事をくれるとは律儀な友達を持ったものです。
早い回復を祈らずにいられません。

近所のレンタルショップでDVD新作2本。このところの暑さでDVDを見る気力も失せていたので久しぶりです。
東京家族』と『映画 鈴木先生』。
『東京家族』は小津の『東京物語』へのオマージュというあたり心配ですけど、山田洋次作品だからきっといい映画でしょう。問題は私の琴線に触れるかどうかだけです。>100%とはいいませんが95%予想通りの映画です。橋爪功、西村雅彦は小津を意識しすぎたかのような硬い演技だし、こぶ平(正蔵ですか?)は(演出でしょうが)食事シーンが見るに耐えず、妻夫木くんは感情がオーバーで情緒不安定。それに、いまどき舞台美術できっちり仕事やってりゃ全然将来ダメじゃないジャン。観ている人は心配しないと思うけど。それに比べれば女優さんたちは良かった。吉行さん蒼井さんは申し分なし。夏川さんは硬すぎ、中嶋さんはいささかやりすぎかも。島で世話をやいてくれる近所の女の子が良かった。ま、儲け役ではあるけれど未来への希望だね。
てなわけで、いい映画だけど琴線に触れないってやつです。
『鈴木先生』は、テレビドラマは観ていませんが評判はいいようだし、期待大です。>微妙です。もしかしたら段々心に残るかもしれませんが、今日現在では、いささか長すぎるのが気になりました。生徒会役員選挙と文化祭の演劇、それに引きこもりをダブらせていく構成はありかとおもいますが、いささか冗長でした。
鈴木先生の妄想に「さよなら絶望先生」を思い出しましたが気のせいでしょうきっと。

参議院議員選挙期日前投票者数速報
7月17日(水)7,145 累計46,848
前回13日目 6,706 累計45,097

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2013年7月16日 (火)

もしイタ

午後から石神井で所用を済ます。
予定より時間がかかりあわてて帰宅。
妻と下の子と一緒に上の子の演劇部の校内公演を見に中学校へ。
題目は「もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら」。
青森の高校の演劇部のオリジナル台本を、昨年うちの子が通っている中学校の演劇部が取り上げて関東大会で金賞を獲ったもの。うちの子もこれを見て感動して演劇部に入った。もちろん「もしドラ」のパクリではあるが、東日本大震災で死んだ友達と太平洋戦争で死んだ沢村投手を二重写しにしたなかなか秀逸な構成で、見ごたえがあった。
しかも、小道具や大道具の類は一切なく、風やカラスから電話や時計にいたるまで、すべて人間が演じるという原初的な演出がイタコというとっぴな話とうまくマッチしているように感じた。
宗教学をかじった身からすると、赤倉山にいるのはゴミソで恐山のイタコとは違うのだけれども、ま、それはそれとして、地元青森でなければ生まれなかった発想かもしれない。
うちの子はさすがに緊張していたのか、硬い表情をしていた。

参議院議員選挙期日前投票者数速報12日目
7月16日(火)8,179 累計39,703
前回12日目 6,764 累計38,391

ついに前回を抜く。はたして期日前の勢いは本物なのか。推移を見守りましょう。

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2013年7月15日 (月)

参議院議員選挙期日前投票者数速報11日目

参議院議員選挙期日前投票者数速報11日目

7月15日(月)8,706 累計31,524
前回11日目 5,879 累計31,627

休日で投票者数が伸び、ほぼ前回並みに追いつく。
さてどうなるのか。
そろそろ情勢分析が出るころでしょうが、多分見てもしょうがないことになりそう。

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2013年7月14日 (日)

妻の自転車

上の子は部活で中学へ。
下の子は午後から友達と区民プールに行くという。
妻が自転車を買いたいというので、午前中に中村橋-練馬間ガード下にある大きな自転車屋ヘついていく。
最初は小径車を見ていたが、試乗させてもらったら意外と運転しにくいというので、普通サイズのスポーツタイプに変更することに。なんだかんだをしているうちに昼になったので、妻はあわてて帰宅。私が残って手続きをしてうちまで乗って帰る。なぜか私が初乗りになってしまいました。
帰宅してみると下の子はもう出かけていたが、途中で待ち合わせていた友人からうちの子たちが来ないという電話。
結局もうひとり一緒にいく友人のお母さんがプールまで連れて行った。結局みんな会えて楽しんできたみたいで良かった。
夕方、また雷と夕立。晴れ間をみて買い物に。濡れた地面から湿気が立ち上がり蒸し風呂のような状態。参った。」


参議院銀選挙期日前投票者数速報10日目
7月14日(日) 7,294 累計22,818
前回10日目  8,997 累計25,748
ただし前回は選挙前に海の日はなかったので、明日どうなるか。

ほかの選挙管理委員会の状況を覗いたら前回よりも多いところもあるみたいだ。
ただうちの区のように速報値を発表しているところが少ないのか、それとも探し方が悪いのか、新しい数字が見つからない。本当に前回よりも数字が上がっているとすれば、自民圧勝を見越して企業(特に建設関係)の組織が活発に動いているということでしょうね。お~怖。

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2013年7月13日 (土)

一家で右往左往の一日

朝から、妻は小学校のPTAでアルミ缶回収にでかける。
子供たちは土曜登校日で、しかも上の子の中学は公開授業。
私は、2時限目の数学を見に行く。
実は、そのあと中学校の保護者会があり、そっちには妻が出席する。
数学の授業はまず最初に100マス計算。
うちの子は2分20秒もかかり圧倒的なブービー賞。
後で聞いたら2分半よりも早く終わったのは初めてだと喜んでいた。まったくやつは急ぐということができないというか、慌てないやつだ。
授業内容は方程式なのだが、けっこう丁寧に教えてくれている。
板書をノートに取らせるのもきちんと時間をとって。やや親切すぎるきらいもあるが、悪いことではない。
妻と入れ替わりに中学をあとにして帰宅。
上の子は2時間で帰ってきたが、演劇部の発表会があるというので午後いちで隣の学区の小学校へ行かなければならない。
下の子は4時間授業なので、下の子の帰宅前にふたりで昼食をとり、慌ただしく出かけていく。
下の子が帰ってしばらくすると、保護者会が延びてグッタリした妻が帰宅。ようやく昼食にありつける。
食後、下の子は友達と遊びに行ってしまう。
そうこうするうちに上の子は帰宅して今度は卒業した小学校で同窓会。ついでに卒業アルバムを受け取るという。
下の子が帰ってきて、私とともに歯医者に。今日は永久歯が生えてきたので、邪魔をしている乳歯を抜く。
最後には、妻と上の子が買い物に出かける。

その間に雨が降ってきたり、落ち着かない連休初日でした。

参議院議員選挙期日前投票者数速報9日目

7月13日(土) 7,462 累計15,524
前回9日目  7,469 累計16,751

土曜で数字が跳ね上がる。前回とほぼ同数なのに越えることはない。
ほかの選挙区の状況はどうなんだろう。
盛り上がっているのだろうか?

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2013年7月12日 (金)

ハムスターのおでき

ハムスターの右耳にできていたおできが大きくなって、ほとんど耳穴を塞ぐまでになってきたので中村橋の動物病院に連れて行く。以前にも同じところにおできができていたが、今回はそのときよりも根が大きくて取り切れないといって、かさぶただけを取ることになった。もう2歳4ヶ月も生きて高齢(人間なら80歳?)だから、手術をして出血するのが心配だという。ピンセットでかさぶたを取っている間、よっぽど痛いのか"ムキュー"と鳴き続けていた。
家に帰ってからもなんかぐったりした感じ。かえって疲れちゃったのかも。


参議院議員選挙期日前投票者数速報
7月12日(金)880 累計8,062
前回8日目 939  累計9,282

この暑さも影響しているだろうが、まだ前回より多い日が1日もない。

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2013年7月11日 (木)

参議院議員選挙期日前投票数速報7日目

参議院議員選挙期日前投票数速報7日目

7月11日(木)894 累計7,182
前回7日目 895 累計8,343

なんとまたしても前回と1票違い。
誰が指令を出してるんだろう。

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2013年7月10日 (水)

参議院議員選挙期日前投票者数速報6日目

参議院議員選挙期日前投票者数速報

7月10日(水)932  累計6,288
前回6日目  987 累計7,448

今日も前回並み。

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2013年7月 9日 (火)

練馬のBOOKOFF

午後所用で中野に行く。
今日も暑い。
用件はすぐ済んだが、結果はあんまり芳しくない。
中野のBOOKOFF覗いてみたが、こっちは成果なし。
仕方がないので練馬でもBOOKOFFに寄ってみる。
105円コーナーで「シエナ―夢見るゴシック都市」をゲット。
都市紹介に歴史と文化をまぶしたもののようですが、「動物裁判」「魔女と聖女」「狼男伝説」の池上俊一だからきっと悪くはないでしょう。
うちにはルネサンス関連本はいくつかあるけれど、シエナが出てくるのは「ルネサンスの神秘思想」「ルネサンス理想都市」ぐらいかな。


参議院議員選挙期日前投票者数速報5日目

7月9日(火) 1,024 累計5,356
前回5日目  1,038 累計6,461

今日は前回並み。

原発再稼動の申請と吉田元所長の死、そして地下水のセシウム。
このまま原発問題を置き去りにしたまま、アベノミクスに踊らされていくのかと思うと暗澹たる気持ちになる。

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2013年7月 8日 (月)

参議院議員選挙期日前投票者数速報4日目

参議院議員選挙期日前投票者数速報4日目

7月8日(月) 869 累計4,332
前回4日目 1,020 累計5,423

前回の2割減のペース。
その分、組織のしっかりしている自公共が有利というなら都議選と同じ。

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2013年7月 7日 (日)

七夕に虹が出た

朝から猛暑。ベランダに出ただけでまるで乾燥機の中に入ったよう。
今日は七夕。七夕というと私の故郷では、子供たちが手に手にカンテラ(空き缶に穴を開けて中にろうそくを立てたもの)をぶら下げて"笹に短冊七夕祭り~"と歌いながら家々を回りおかしを貰うというハロウィンのような(地蔵盆のような)風習がありましたが、大人になってあれが全国的な行事でないと知ったときにはショックを受けたものです。

夕方中村橋まで買物に。
妻とふうふう言いながらミスドでひと休みしていると突然の豪雨。まるで熱帯のスコールのよう。
小止みになったので店を出ると、近所のコロッケ屋の店員が「雨も上がったし虹も出ているよ。さあ買って」という。東の空を見上げると白い雲をバックにうっすらとだけど大きな虹がかかっていました。


参議院議員選挙期日前投票者数速報
7月7日(日)1,310 累計3,463
前回3日目 2,044 累計4,403

選挙も低調だし、この暑さじゃ投票が伸びなくても当然か。
そういえば昨日初めて宣伝カーにあった。といっても、事務所がすぐ近くにある地元の元衆議院議員のベテラン比例区候補。彼が当選するようなら民主党は奇跡の大勝利でしょう。

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2013年7月 6日 (土)

参議院議員選挙

まだ選挙カーにも演説にも会っていませんが、参議院議員選挙が始まっています。
結果はたぶん皆さんの予想しているとおりなんでしょう。
投票意欲を殺ぐことおびただしいんですが、ま、少なくとも東京選挙区は5人区だからほかよりは楽しみはあるかもしれない。日テレの小倉さんが維新から出ていたり、桐島ローランドがみんなから出ていたり、山本太郎が出ていたり、けっこう賑やかしてくれます。
ま、最終的には自民が2人、公明、共産であとひとりを民主、みんなで争うのかな。
そのわりに比例区に花がないですね。もっと楽しませてくれよと言いたくなります。

昨日の期日前投票の結果。

7月5日(金)908 累計908
前回初日909 累計909

びっくりするほど同じ数。初日にいく人は指定されいるのかね。

で、今日の分
7月6日(土) 1,245 累計2,153
前回2日目  1,450 累計2,359

やや前回を下回る。

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2013年7月 5日 (金)

中公新書・文庫7月新刊

7月新刊に中公新書・文庫の追加です。
中公新書「悪の引用句辞典 - マキアヴェリ、シェイクスピア、吉本隆明かく語りき」鹿島 茂
うちにあるマキアヴェリなら塩野女史の「わが友マキアヴェッリ
わが友マキアヴェッリ」「マキアヴェッリ語録」の2冊。シェイクスピアなら「シェイクスピアのフォークロア」「キャリバンの文化史」「道化の文学」あたり、吉本隆明だと「共同幻想論」「相対幻論」。
それはいいのだが、この3人に何か関連は?
ちなみに鹿島氏の著作であるのは「デパートを発明した夫婦」だけ。鹿島氏でこのテーマというのも良くわからない。

中公新書「カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地形篇」竹内正浩
東京ざっくり探訪」「古地図で歩く江戸・東京歴史探訪ガイド
古地図で歩く江戸・東京歴史探訪ガイド」みたいなもの?

中公文庫「義理と人情 - 日本的心情の一考察」源了圓
中公新書がオリジナル。

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2013年7月 3日 (水)

DVD新作2本&more

近所のレンタルショップで新作2本。
つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』と『レ・ミゼラブル』。
『つやのよる』は、このところの行定さんは私の好みから外れているので期待薄ではありますが、これだけ女優が出ていて、しかもお気に入りの田畑さんも忽那さんも出ているとあっては見ないわけにはいかない。大竹さんと荻野目さんが不安材料。>レビューとか見てるとあまり評価が高くないですが、意外といけました。話はいささか作りすぎであざとい気もしますが、女優さんたちを堪能できただけでも合格です。第1話の小泉さんと荻野目さんはオーバーアクションにげんなりしたものの、そのほか、とくに、国際女優真木よう子さんにも負けずに野波さんが頑張っていました。もちろん忽那さんの妖しさにクラッときたし、田畑さんの何かありそうな気配も嬉しい限りです。
『レ・ミゼラブル』は、ミュージカルですからイマイチ食指が動かなかったんですが、まあ美術を見るだけでも価値はあろうかと。>全世界のミュージカルファンの皆さんごめんなさい。私にはミュージカルは無理です。ストーリーはご都合主義(原作もそう??)でみていてげんなりするし。歌もうまいとも思えず、美術は汚い、戦いはチンケ、兵士の数が少なすぎ。

中村橋に買い物に行ったついでに貫井図書館に寄り2冊借りる。
検閲帝国ハプスブルク」と「歴史のなかの大地動乱」。
「検閲帝国…」は、宗教改革から3月革命に至る神聖ローマ帝国~オーストリアの検閲史。うちにある関連本といえば、「書物の歴史」「都市フランクフルトの歴史」「青きドナウの乱痴気」あたりで、菊池氏の著作では「神聖ローマ帝国」「戦うハプスブルク家」「傭兵の二千年史」があります。
「歴史のなかの大地動乱」は、奈良~平安初期に日本列島全体で大地震、大噴火が頻発していたというもの。
うちで関係しそうなのは「龍の棲む日本」ぐらい。著者の本では「平安王朝」がある。

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2013年7月 2日 (火)

渋谷で成果なし

所用で渋谷へ。
BOOKOFFに寄ってみたが成果なし。

帰りに頼まれていた上の子の書道用の筆を買う。
どの程度を買ったらいいのか良くわからないので、下から二番目に安いのを買う。


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7月の新刊(新書・文庫・選書)

発表の遅い中公はあとまわしで、新書、文庫、選書の7月新刊を気になるものだけ紹介。ついでに関連する私の蔵書も挙げておきます。


新書
◎講談社現代新書「ヒゲの日本近現代史」阿部恒久
関係するのは「天皇の肖像」ぐらいかな。

◎講談社現代新書「まんが 哲学入門」森岡正博/寺田にゃんこふ
どの程度の入門なのか。森岡氏のこれまでの著書からすると単なる哲学者の紹介じゃないはず。とするとまんがで入門するのは厳しそう。

◎講談社現代新書「宇宙はなぜこのような宇宙なのか――人間原理と宇宙論 」青木 薫
宇宙が人間にとって都合良くできているのはのは、奇跡ではなく人間が観測しているからだ。という考え方。人間にとって不都合な宇宙は、人間が観測できないから存在しないのと同じということです。多分、そんな原理だったような。

◎ちくま新書「近代中国史」岡本隆司
著者の「李鴻章」は図書館から借りたが、洋務派について初めて知ることも多く非常に面白かった。
大清帝国」「紫禁城史話」「洪秀全と太平天国」「中国、1900年」あたりが本書が扱っている時代なんでしょうか。

◎ちくま新書「現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇」太田俊寛
中沢新一批判で知られる宗教学者。霊性進化論ってスピリチュアリズムの流れだよね。
なら「「こっくりさん」と「千里眼」」がいちばんまっとうで、くだけたところで「奇想科学の冒険」「パラノイア創造史」あたりが関係するのかな。

◎ちくまプリマー新書「漢字からみた日本語の歴史」今野真二

◎平凡社新書「観光大国スイスの誕生: 「辺境」から「崇高なる美の国」へ」河村英和
スイス史については断片的ながら「ウィリアム・テル伝説」「ハプスブルク家」「傭兵の二千年史」がある。
山が美の対象となるについては大著「暗い山と栄光の山」があり、「グランド・ツアー」などでも初期アルプス観光に触れられている。

◎平凡社新書「万国博覧会の二十世紀」海野 弘
海野氏の著作では「世紀末の街角」「秘密結社の世界史」が本棚にある。
博覧会についてなら「博覧会の政治学」がいちばん。

◎平凡社新書「ビートルズは音楽を超える」武藤浩史
ビートルズの社会的影響という意味では「ラバーソウルの弾みかた」みたいなのも関係しているかも。

◎文春新書「継体天皇と朝鮮半島の謎」水谷千秋
継体朝をアジア史の中で捉えているものとしては「謎の七支刀」あたり。

◎文春新書「日本人の知らない武士道」アレキサンダー・ベネット
日本人が知らなければそれは多分日本の武士道ではない。まあ、タイトルとはそういうものだ。
面白いほどよくわかる武士道」なんていうお手軽な入門書は持っているけれど、そんなことではないんでしょう。

◎文庫クセジュ「古代末期: ローマ世界の変容」ベルトラン・ランソン
ローマ帝国の滅亡ではなく新しい社会が生まれたととらえるらしい。
ローマの滅亡については「西ゴート王国の遺産」ぐらいしかない。

◎洋泉社歴史新書y「九州戦国史と立花宗茂」三池純正
戦国時代の九州については「さかのぼり戦国史」ぐらいかな。
ほかにも「国別 戦国大名城郭事典」「歴史と旅増刊 戦国の動乱135の戦い」あたりも当然関連する。


文庫
◎岩波現代文庫「出口なお――女性教祖と救済思想」安丸良夫
大本については高橋和己の「邪宗門」を読んでいらい興味がある。
これ1冊といえば「巨人出口王仁三郎」かな。

◎岩波現代文庫「田中正造――未来を紡ぐ思想人」小松 裕
田中正造については教科書的な知識だけで1冊も読んでいない。

◎講談社学術文庫「中世ヨーロッパの家族」ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース
この著者の中世シリーズは手元においておきたいのだが1冊も持っていない。
わが家のでは「中世に生きる人々」ぐらいかな。

◎講談社学術文庫「タブーの漢字学」阿辻哲次
これは学術文庫よりも普通の文庫向きの雑学本。

◎講談社学術文庫「日本の職人」吉田光邦
科学技術史の視点から職人技を見直すみたいな内容。
吉田光邦氏の著作では「錬金術」のみ。

◎ちくま文庫「哲学の道場」中島義道
書棚にある「カントの人間学」はけっこうひねくれた本だったからこれもそうでしょう。

◎ちくま文庫「モチーフで読む美術史」宮下規久朗
もしかして「図像学入門 目玉の思想と美学」が近いのかな?

◎ちくま学芸文庫「荘子 内篇
うちにあるのは中公文庫の森三樹三郎訳。荘子は中国思想の中ではいちばん好きだったりする。

◎ちくま学芸文庫「柳田国男の読み方」赤坂憲雄
オリジナルちくま新書版
を持っている。

◎ちくま学芸文庫「売笑三千年史」中山太郎
日本の売春(遊女)については、
中世的世界とは何だろうか
江戸名物評判記案内
盛り場の民俗史
あたりに部分的に記述されているだけ。

◎ちくま学芸文庫「哲学ファンタジー:パズル・パラドックス・ロジック」レイモンド・スマリヤン
関連するのは「パラドックス」「パズルとパラドックス」でしょうか。
ちなみに訳者は「ゲーデルの哲学」の著者です。

◎角川ソフィア文庫「妹の力」柳田国男
◎角川ソフィア文庫「火の昔」柳田国男
今月も柳田国男。

◎角川ソフィア文庫「買い物の日本史」本郷恵子
筆者は日本中世史の人。貨幣経済の拡大する中世日本を描く。
中世に生きる女たち」に市場の女性たちが登場するが、貨幣経済を正面から扱ったものはうちにはない。

◎角川ソフィア文庫「空海「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」 ビギナーズ 日本の思想」空海
空海については「生命の海「空海」―仏教の思想〈9〉」。

◎河出文庫「ナボコフのロシア文学講義 上」ウラジーミル・ナボコフ
ナボコフについて触れているのは山口昌男の「知の祝祭」ぐらい。

◎ハヤカワ文庫NF「繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史」マット・リドレー
経済から見た人類史。うちの本棚でいちばん近そうなのは「人類学的世界史」か「経済人類学への招待」あたり。


選書
◎講談社メチエ「朱子学」木下鉄矢
朱子学は「儒教とは何か」に簡潔にまとめてある。ただ儒教の展開についてはなぜかあまり興味がわかない。

◎角川選書「江戸の発禁本 欲望と弾圧の近世」井上泰至
江戸の本屋 上」にも、柳亭種彦、山東京伝、蔦重、為永春水などの筆禍事件や出版取締り触書について載せている。

◎角川選書「ブッダの伝道者たち 悟りの言葉に耳を傾ける」釈 徹宗
仏教の核になる5人が仏陀、竜樹、世親、蓮如、鈴木正三か。日本の二人は大胆だな。中国はいないのか。
仏陀なら「仏教誕生」が分かりやすく、竜樹、世親についてなら「「覚り」と「空」」がいいかも。
蓮如は五木寛之の「蓮如」があり、鈴木正三なら教科書的ではあるけれど「日本仏教のこころ」でどうだろう。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「ほとけを造った人びと: 止利仏師から運慶・快慶まで」根立研介
仏教史でも美術史でもなく工房としての仏師に注目するのは面白いかも。うちに類書はない。「お釈迦さま百科」は多分違うでしょう。


今月は食指の動くものがあまりない。
そのなかでは、クセジュの「古代末期 ローマ世界の変容」が一番かな。
新書の「万国博覧会の二十世紀」は海野さんだけにはずれはないでしょうが、やや手垢のついたテーマのような。
文庫では「中世ヨーロッパの家族」「買い物の日本史」。選書はいまいちかな。

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2013年7月 1日 (月)

BOOKOFFで2冊

高野台のBOOKOFFで2冊。
物語タイの歴史」と「古代エジプト探検史」。
「物語 タイの歴史」 
中公の「物語~の歴史」シリーズは嫌いじゃないし、うちにあるタイの歴史にふれている本は「東南アジアの歴史」と「東南アジア史」とどっちも70年代初版のやや古い本だから新らし目のも読んでおこうかと。ただ、目次を見た感じでは政治史。文化には触れていない気がする。タイの話をするのに仏教がないとは…。逆にいえば、そういう先入観から自由にさせてくれる本なのかも。

「古代エジプト探検史」
知の再発見シリーズはこれで8冊目。私好みのテーマが多そうなのに意外と少ないかも。どんなテーマであれ、書き込みなしが105円で落ちていれば、図版の多さからいっても即購入でしょう。
エジプトについては、ほかに「古代エジプト―失われた世界の解読」「古代エジプトを発掘する」あたりがわが家の本棚に。

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