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2012年10月17日 (水)

レンタルショップで新作3本

昼までは晴天だったが、予報どおり3時過ぎから雨が降り始め、夕方には本降りに。
近所のレンタルショップで新作3本。
生きてるものはいないのか』『美代子阿佐ヶ谷気分』『ダーク・シャドウ』。
『生きてる…』の監督石井岳龍は誰かと思ったら、石井聡互が改名したんだそうだ。まるで書道家みたいな名前だ。>期待せず見たら面白かった。セリフのやり取りなどいかにも演劇っぽくてくどい嫌いはあるけれど、石井監督の映像センスを楽しめた。何故か分からないけれどどんどん人が死んでいく。あまりに突然で自分の死を含めた異常事態を飲み込めない人々の反応がオリジナルの見せ所なんだろうけど、それは私には過剰に過ぎていささか退屈になってきた。石井監督のフィルモグラフィでいうならば『水の中の八月』につらなるリリックなセンスを感じたがどうなんだろう。
『美代子…』は、DVDでは新作だけど2009年の作品。>いかにも「ガロ」風の映画。悪くはないけれど、もうちょっと過剰な何かを期待していた。
『ダーク…』はおフザケが過ぎそうでいささか不安。>もっとコメディかと思いきや意外とまとも。アリス・クーパーに泣けた。

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