図書館で3冊
貫井図書館に数冊返却したあと、開架から3冊借りる。
「マルティン・ルター―ことばに生きた改革者」
「論語入門」
「古代の琉球弧と東アジア」
「マルティン・ルター」は、私のルター嫌いを払拭するかと思いきや、予想よりも護教的な色彩の強い内容のようで、ややがっかり。
「論語入門」。井波律子氏の手にかかるとどうなるかと期待したけど、ざっと眺めたらオーソドックスな感じ。これも肩透かしかな。
「古代の琉球弧」は7世紀から13世紀にいたる、琉球国誕生前の琉球弧の歴史。
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