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2012年6月14日 (木)

パソコン廃棄&100のモノと安部公房&不審者騒動

廃品回収車の“パソコン無料”という拡声器に誘われて、私の部屋を占領している中古パソコン&モニターを一気に整理。
結局無料ではなかったけれど、PCリサイクルセンターに送ることを思えば格安に済んでまあよしとするか。
今、結構ピンチでこんなところで金は使いたくはなかったんだがつい勢いで払ってしまった。
おかげで部屋はすいたはずなのだけど、そのパソコンの上に資料やら何やらが積んであったので、今のところそれが床に広がっただけという状態。
でも整理する余地は出来た感じ。時間をみてやっつけよう。

貫井の図書館で予約していた2冊を受け取る。
100のモノが語る世界の歴史1」と「安部公房の都市」。
「100のモノ…」の著者は大英博物館館長。エジプトのミイラ、マヤの女神像、日本の縄文土器、メソポタミアの楔形文字の刻まれた粘土板等々、同博物館所蔵の100品によって世界の歴史をたどろうというもの。
大英博物館だからこそ出来るといってもいいかも。
やや西欧中心主義っぽい匂いがするけれど、面白くないわけがないでしょう。
モノで歴史を語るというのでは「近代の小道具たち」があり、博物館のカタログでは「異文化へのまなざし」(国立民族学博物館)とか「百学連環」(印刷博物館)がある。

「安部公房の都市」。いまさらの安部公房論。
とはいえ、我が家には「他人の顔」「けものたちは故郷をめざす
飢餓同盟」「第四間氷期」「水中都市・デンドロカカリヤ」「無関係な死・時の崖
R62号の発明・鉛の卵」「石の眼」「終りし道の標べに」「人間そっくり
夢の逃亡」「燃えつきた地図」と、全部文庫本だけど13冊もある。
日本の小説家では筒井康隆、五木寛之、村上龍、村上春樹に次いで多い(高橋和巳と同数)。
なんとなく読み返してみたくなるかも。

夕方友人の家から帰って来た上の子が、スイミングスクールの近くで警察官に不審者を見なかったか聞かれたという。小学生が鎌を持った男に追っかけられたらしい。小学校の先生たちも何人か見回りに出ていたという。そういえばパトカーのサイレンが近所でしていた。冗談抜きで物騒だな。

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