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2012年5月 2日 (水)

レンタル3本 予約で2冊

近所のレンタルショップ新作半額デーで3本。
ハラがコレなんで』『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』。
『ハラコレ』は、あまり大きな期待は出来ないので、ひたすら仲里依紗さん頼り。>想像以上につまらん。設定はひねっているみたいなのに、展開は何の屈曲もなくダラダラと流れていくだけ。ラストのドタバタにいたっては醜悪としか言いようがない。まったくの残念な作品。
昨年の邦画で観たいのは残りあと数作。『ツレがうつになりまして。』『アントキノイノチ』『惑星のかけら』『コクリコ坂から』『見えないほどの遠くの空を』『ふゆの獣』あたり。
DVD化されそうもないのもあって、私の昨年度ベストテンももうそんなに変わらないかも。
洋画は、ド派手な見世物と考えさせる芸術派(?)の2本立て。
正反対なようで歴史物というとこが共通点です。
>『愛の勝利を』は面白い。サイレント映画の手法を取り入れた大胆なカット割や構図で、ヒロインの古典悲劇的な妄想が歴史に操られていくさまを表現している。
>『三銃士』は、こけおどし的な見せかけにもかかわらずジュブナイル程度のありきたりの展開で肩透かし。もっと奔放に原作をいじくらなければつまらんでしょう。

次いで、図書館で予約していた2冊を受け取る。
女の旅―幕末維新から明治期の11人」と「わたしの名は赤(上)」。
「女の旅」には、津田梅子、クーデンホーフ光子、イザベラ・バードなど私でも知っている有名人から、田上菊舎、野中千代子など初めて聞く名前まで12人が登場。パッと見、期待していた旅そのものよりも生涯の紹介みたいなんだが、どうかな。
「わたしの名は赤」は16世紀末のオスマントルコが舞台のミステリー(?)。
作者はノーベル文学賞受賞者だ。
日本で言えば秀吉の絶頂期、ヨーロッパならオランダ、イギリスの台頭でスペイン帝国に陰りが見えてきた頃。
うちにあるのでこの時代のことに触れているのは「三日月の世紀」「オスマン帝国」ぐらい。
小説としてはもちろん時代の雰囲気を味わえるのかが楽しみ。

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