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2012年4月30日 (月)

江ノ電

子どもたちのどこかに行きたいという要望にこたえて。
池袋から新宿湘南ライナーでいざ鎌倉。
といっても神社仏閣は素通りして、さっさと江ノ電に乗り込む。
稲村ガ崎で降車。
うちから作っていったおにぎりを途中で頬張りながら、
海岸をブラブラ散策。
海辺のカフェでそれぞれケーキとドリンクを頼んでひと休み。
七里ガ浜、鎌倉高校前まで歩いて、ふたたび江ノ電に。
江ノ島で降りたものの、その辺をブラブラしただけで江ノ島にも行かず早々に切り上げ帰宅。
帰りは湘南モノレールに乗って大船。
大船から新宿湘南ライナーで池袋へ。
子どもたちが面白かったかはともかく、波の音を聞き、海の匂いをかいで、砂浜を歩く。
おまけにケーキも美味しかったし、休日らしい休日でした。

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2012年4月28日 (土)

竹とんぼ

下の子が友だちと遊びに行っている間に妻と上の子と一緒に川沿いに石神井公園まで散歩。
公園近くのふるさと文化館に寄ってみたら、竹とんぼの作り方を教えてくれるイベントがあり、急遽参加。
上の子は器用に仕上げて、どうにか飛ばすことが出来るようになった。
ついでに文化館の売店で勾玉製作のキットを購入。
四角い柔らかい石に穴を開け、ヤスリをかけて、勾玉を作るというもの。
こっちは自宅でみんなで作ることになった。>1~2日かけて作りました。結構きれいに見えるものでそれぞれまずまずの出来でした。
その後、安売り衣料品店で子どもたちのTシャツを買ったり、ドトールで一服したり、夕食の材料を買出ししたりで帰宅。
GWは地味にスタート。

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2012年4月27日 (金)

図書館で2冊

図書館で予約していた2冊を受け取る。
古事記誕生」と「食べるギリシア人」。
「古事記…」の著者は「古事記の起源」の工藤隆。
古事記以前の古層を探るという試みは分かるのだが、著者の妄想に付き合わされる危険性もはらんでいる。
「食べる…」は古代ギリシアの英雄たちが何を食べていたのか、ホメロスをはじめとする古典の数々から探っていく。
ドン・キホーテの食卓」「宮沢賢治のレストラン」「アリスのティーパーティ 」など文学に絡めた食事の本というのも、結構重面白い。

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2012年4月24日 (火)

図書館と買い物もろもろ

ポカポカいい陽気。
下の子と中村橋まで買い物。

貫井図書館で借りてた本を3冊返して2冊借りる。
講集団成立過程の研究」と「黎明の王 白昼の女王」。
いつもにも増して不可思議な取り合わせ。
「講集団…」は、このところ続行していた調べ物。これでわからなければ、お手上げ。
「黎明の王…」はSFというかファンタジーというかよく分からないけど、著者のイアン・マクドナルドの邦訳のない作品が先日借りた小松左京の本で紹介されていたので気になって借りてみる。

そのあと、ガード下のスーパーで夕食の買い物をして近所の文房具屋で図工用の極細の絵筆を、ディスカウントショップでアイスを買って帰宅。


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2012年4月23日 (月)

フランス大統領選挙

フランス大統領選挙の第1回投票がありました。

オランドFrancois Hollande(社会党) 28,63 %
サルコジNicolas Sarkozy(国民運動連合) 27,08 %
ルペンMarine Le Pen(国民戦線) 18,01 %
メランションJean-Luc Melenchon(左派戦線) 11,13 %
バイルFrancois Bayrou(民主運動) 9,11 %
Eva Joly 2,28 %
Nicolas Dupont-aignan 1,8 %
Philippe Poutou 1,15 %
Nathalie Arthaud 0,57 %
Jacques Cheminade 0,25 %

フランスの選挙報道は基本的に選挙管理委員会(?)の資料を発表するので、どの新聞もメインは同じ図版を使用している。若干の加工で他紙との区別をはかっている。
その中でも、いちばん見やすいのがリベラシオン
県別どころか投票区(選挙区?)ごとの各候補の得票率がわかり、最高得票者が地図上に色分けされているのがなんとも嬉しい。
パリには有権者数10万人以上の区があるかと思えば、パリ近郊でも100人に満たない区もある。
日本だと新聞に市区町村別得票数だけは載っているけれど、それを見やすく図示したものは見たことがない。だいいち日本の市区町村だと規模が大きすぎる。
ルモンドには各候補の得票率分布をサルコジと比較できるようになっている。

さて反サルコジのルペン票が同じ反サルコジの左派に行くか、思想的に近いサルコジに行くか。

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2012年4月20日 (金)

気になる4月新刊(新書・文庫・選書)

4月新刊から気になったものをピックアップ。
ついでに、我が家の書棚とリンクしています。

新書
◎岩波新書「マヤ文明――密林に栄えた石器文化」青山和夫
マヤ関連では「マヤ文明」「マヤ文字を解く」がある。
どっちも古めだから、新しい情報が入るでしょう。

◎岩波ジュニア新書「人類の歴史を変えた8つのできごとI――言語・宗教・農耕・お金編」眞 淳平
世界宗教史」とか「栽培植物と農耕の起源」とか似たような本はあるけれど、ジュニア新書だから平明に書いてあるんでしょう。

◎中公新書「戦国時代の流行歌 - 隆達節の世界」小野恭靖
まったく未知の世界。気になる。

◎講談社現代新書「鉄道と政治─「鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史」の近現代史」小牟田哲彦
薀蓄としては面白そうだが、鉄道ファンの兄に影響され少々はかじっているので、薀蓄以上のものがあるかがキー。

◎講談社現代新書「邪馬台国をとらえなおす」大塚初重
著者は考古学、それも弥生期の東国が専門。タイトルに邪馬台国とあるが、それ以前の時代が中心になりそう。

◎ちくま新書「生物から生命へ: 共進化で読みとく」有田隆也
進化の話かと思ったら人工生命の本のようだ。
うちにはなぜか「人工生命の美学」なんていう本があるが、仕事で目を通しただけでよく覚えていない。

◎ちくま新書「生きるための論語」安冨 歩
著者は経済学の人?危なっかしい本かも。

◎ちくま新書「生きるための論語」竹下節子
著者の本では「ヨーロッパの死者の書」「ジャンヌ・ダルク」「ノストラダムスの生涯」がうちの書架にはある。
本書は、プロテスタンティズムではなくキリスト教そのものに西欧近代化のもととなる思想があり中世の修道院がそれを伝えたというもの。
修道院がテーマなら「修道院―祈り・禁欲・労働の源流」あたりと関連するかも。

◎文庫クセジュ「プラトンの哲学 ─ 神話とロゴスの饗宴」ジャン=フランソワ・マテイ
プラトンの著作では「世界の名著 7 プラトン 2 」「国家〈上〉〈下〉」「法律〈上〉〈下〉」があり、入門書もいくつか持っている。
本書は新しいプラトンなのか?

◎新潮新書「恐山: 死者のいる場所」南 直哉
宗教学をかじった身としては、興味のあるタイトルではあるが、本書は信仰者(禅僧)による宗教書的な内容。
恐山については、民俗学関係の本には結構触れられていて、「季刊現代宗教1-1」などというマニアックな雑誌に掲載されている“日本的シャマニズムの展開 赤倉沢と恐山”(楠正弘)がコンパクトにまとまっている。

◎新潮新書「陰謀史観」秦 郁彦
このテーマはキャッチーだから時折出てくる。「秘密結社の世界史」あたりとかぶっていそう。

◎集英社新書「日本の聖地ベスト100」植島啓司
聖地についてはまじめな宗教学関連でも触れられているけれど、多分「日本魔界案内」的な内容でしょう。


文庫
◎岩波文庫「汚辱の世界史」J・L・ボルヘス
うちにあるボルヘスの作品は「伝奇集」「幻獣辞典」のほかアンソロジーに1篇入っているのみ。
悪党列伝という本書も面白そう。ただ集英社文庫にも入っている。

◎岩波文庫「フィレンツェ史(下)」マキァヴェッリ
先月の続き

◎岩波現代文庫「「菅原伝授手習鑑」精読――歌舞伎と天皇」犬丸 治
うちの本棚で「菅原伝授手習鑑」に触れているのは「蘇る中世の英雄たち」ぐらいかな。

◎講談社学術文庫「百代の過客〈続〉日記にみる日本人」キーン,ドナルド
昨年10月刊の続き。

◎講談社学術文庫「地図から読む歴史」足利健亮
似たテーマでは「古地図からみた古代日本」「絵地図の世界像」などがある。

◎講談社学術文庫「日本美術全史 世界から見た名作の系譜」田中英道
著者の専門は西洋美術史。ただ私が持っているのは「支倉六右衛門と西欧使節」。
ナショナリスティックなところがあり、本書も日本美術は西洋美術に負けないと言いたいらしい。
ちなみにうちにある日本美術史は大学で使った「形と心―日本美術史入門」のみ。

◎ちくま学芸文庫「世界史のなかの戦国日本─列島史から世界史へ」村井章介
手元にあるちくま新書「海から見た戦国日本」の改題でしょう。
同じ著者では「中世倭人伝」もある。

◎ちくま学芸文庫「西洋文学事典」桑原武夫 監修 多田道太郎 黒田憲治 編集
“20世紀の主要な作品とあらすじ、作者の情報や社会的トピックスをコンパクトに網羅”
世界文学の名作と主人公総解説」と似たようなもの?

◎ちくま学芸文庫「アレクサンドロスとオリュンピアス: 大王の母、光輝と波乱の生涯」森谷公俊
オリジナルちくま新書「王妃オリュンピアス―アレクサンドロス大王の母」は手元にある。

◎角川ソフィア文庫「いきなりはじめる仏教入門」内田 樹、釈 徹宗
私の仏教入門で言えば、高校時代、みんながソクラテスだカントだ実存主義だと、西洋思想を取り上げてたときに、ひとりシャカをテーマに倫理の発表をしたときかな。そのときに読んだのが今も手元にある「佛教の思想」だったか「仏教の思想 1」だったか。

◎角川ソフィア文庫「空海入門」加藤精一
空海なら、「生命の海「空海」―仏教の思想〈9〉」があります。

◎角川ソフィア文庫「朝鮮王朝 運命を切り拓いた王と妃たち」佐野良一
うちにある朝鮮史は古代に偏った「物語韓国史」だけです。

◎河出文庫「古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活」アルベルト・アンジェラ
ローマ時代の日常に触れるのは「トリマルキオの饗宴」ぐらいかな。
これは民衆ではないけれど。

◎河出文庫「なぜ古典を読むのか」イタロ・カルヴィーノ
カルヴィーノで持っているのは4冊。
マルコ・ポーロの見えない都市
むずかしい愛
柔かい月
レ・コスミコミケ


選書
◎講談社メチエ「西洋哲学史 4 「哲学の現代」への回り道」神崎繁/熊野純彦/鈴木泉
3巻が出ないまま4巻の登場。ここでは、オッカム、ヒューム、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、シェリング、ベルクソンが扱われています。
目次を見る限りでは、これまでと同様、哲学史というよりも論集に見えるのだけど。

◎講談社メチエ「古代エジプト文明」大城道則
意外なことに古代エジプト関連はあまり持っていない。
古代エジプト―失われた世界の解読」ぐらい。

◎筑摩選書「長崎奉行: 等身大の官僚群像」鈴木康子
長崎奉行が出てくるのは「長崎聞役日記」があるだけ。

◎筑摩選書「100のモノが語る世界の歴史1: 文明の誕生」ニール・マクレガー
上の岩波ジュニア新書とも関係しそう。
うちにあるのでは「人類学的世界史」や「大発見」あたりも絡んできそう。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「古代の琉球弧と東アジア」山里純一
琉球史なら「琉球王国」かな。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道」西村慎太郎
これまた意外なテーマ。それこそ料理しだいで面白くなるかも。

今月の目玉。
結構面白そうなのが揃ってはいるけれどこれぞというのがない。
新書なら「人類の歴史を変えた8つのできごと I」。「キリスト教の真実」も気になる。
文庫はボルヘス。
選書は「100のモノが語る世界の歴史1」かな。

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2012年4月19日 (木)

KINENITO登録邦画完了

50年代以前の邦画登録が終了。
監督とスタッフはトップ10に変更はなかったけれど、
キャストのほうは意外な俳優が10入り。

石橋蓮司 110回
田中邦衛 90回
大杉 漣 90回
柄本 明 87回
室田日出男 87回
岸部一徳 87回
大滝秀治 83回
浜村 純 82回
原田芳雄 80回
丹波哲郎 79回

浜村純と丹波哲郎が入って、田口トモロヲと竹中直人が外れた。
といっても、丹波と田口は同数でともに10位。KINENOTOが10人しか表記しないのでこうなっているようだ。
まさか、50年代以前のところで変動があるとはびっくり。
まあ田口も竹中も今年中に再登場してくるだろうけど。

この前書いた女優のトップ10.。
正確にはカウントしてないのでざっとですが、
上位に来るのが

根岸季衣
余貴美子
絵沢萠子
桃井かおり
宮下順子

それに続いて

菅井きん
松坂慶子
吉行和子
吉永小百合
岩下志麻

ギリギリなのが、
加藤治子
大竹しのぶ
樹木希林
原田美枝子
岡本 麗
加賀まり子
赤座美代子
といったところです。
当然見落としもあるでしょうから他の女優が入ってくるかもしれません。>ひとり発見。倍賞美津子もテンl候補です。
ただ、女優には、どの作品にでも顔を出す脇役という存在が男優に比べて少ないので、
主演クラスが10に入りそうです。

外国映画はこれから。
どうしようかなあ。
面倒くさそうだなあ。


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2012年4月18日 (水)

レンタル2本と図書館で4冊

近所のレンタルショップ新作半額デーで2本。
僕たちは世界を変えることができない。』と『やがて来たる者へ』。
狙っていた『ツレがうつになりまして。』は借り出されていて、ずっとパスしていた『僕たちは…』に。評判がよくても出てるのは男の子ばかりで私好みとはいえない作品だがどうだ。>だめだこりゃ。カンボジアに学校を作ろうというのは、それがボンボンの自己満足だろうが偽善だろうが、悪いはずはないのだけれど、映画としてどうなんだっていうことだ。だって飲んで騒いでお金を集めて、俺様が作ったんがから学校に来いってカンボジアの子供を怒鳴りつける私立医大生にどう共感したらいいのよ。
『やがて…』はつらそうな内容だが、気になる作品。>良い。第二次世界大戦中イタリアで起きたドイツ兵による虐殺事件を元にした作品。山村の日常が戦争という暴力によって破壊されていくありさまが、淡々と美しい映像によって描かれている。もちろん少女が森の中を走るという私好みのシーンもある。やや後半が長い気もするけれど。ここのところいい作品に恵まれていなかっただけに、こういう作品に出会えると、駄作を見続けることも決して無意味でないと思えてくる。

図書館で予約していた2冊「ヒメの民俗学」「日本遊行宗教論」と、開架から「四字熟語の中国史」と「ユートピアの終焉」。
予約していた2冊は調べものの続き。

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2012年4月17日 (火)

KINENOTE更新(60年代まで)

KINENOTEの登録は60年代まで終了。

よく観る監督
深作欣二 33回
大林宣彦 32回
藤田敏八 30回
市川 崑 27回
舛田利雄 26回
金子修介 25回
神代辰巳 25回
大森一樹 23回
森田芳光 23回
篠田正浩 21回
日活アクションの舛田と松竹ヌーベルバーク篠田が10入り。

よく観るキャスト
石橋蓮司 110回
大杉 漣 90回
田中邦衛 89回
柄本 明 87回
岸部一徳 87回
室田日出男 86回
大滝秀治 82回
原田芳雄 80回
田口トモロヲ 79回
竹中直人 78回
若大将シリーズなどで田中邦衛が一気に3位に。

よく観るスタッフ
鈴木 晄(編集) 118回
目黒祐司(スチ-ル) 113回
橋本文雄(録音) 94回
井上 治(編集) 83回
井本俊康(スチール) 76回
佐藤 勝(音楽) 75回
川島章正(編集) 74回
柴崎憲治(音響効果) 73回
成田尚哉(製作) 72回
黒澤 満(製作) 72回
日活の井本と映画音楽の佐藤。

日活青春映画や松竹ヌーベルバークもこれでほぼ終わり。
50年代以前になると観る本数も僅かで、そこそこ多く見ているのは黒澤明、小津安二郎ぐらい。
スタッフとかどうなるのかよく分からないけど、これから先そんな大きな変化はなさそう。

それより女優のベスト10が気になる。
80年代の途中までなら、根岸季江や余貴美子あたりがよく見るキャストの下位に見え隠れしていたけど、それ以降女優が消えてしまった。
パッと思いつく桃井かおりをざっと数えたら49回。宮下順子も49回。吉永小百合で42回。
これでいくと50回~60回が1位になるんでしょう。
なんか調べたくなるけど、脇役だと想像してない人が来るかもしれないので。
カウントするのは無理だろうなあ。

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2012年4月15日 (日)

誕生日に自転車を

上の子の誕生日。
そろそろ前に買った自転車が小さくなってきたというので、プレゼントは新しい自転車にする。
ちょっと遠いけど、品揃えも豊富なので、前回も購入した石神井のサイクルスペースあさひで。
今度は、ちゃんと調べたから間違えずに最短距離で行けた。
ピンクのブールミッシュがかっこいいというのでちょっと高いけどそれにすることに。
これ↓
Boulmich
こういうセンスは母親譲りというか、子供ながらしっかりしている。
彼女にはやや大きいサイズだったけれど、サドルを子供用に換えてどうにか使える高さに調整してもらう。

その後、石神井公園駅前でケーキを買って帰宅。
おめでとう。


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2012年4月14日 (土)

図書館で無駄骨。

調べ物があって図書館で「熊野信仰 民衆宗教史叢書 (第21巻)」と「吉野・熊野信仰の研究(山岳宗教史研究叢書〈4〉)」を予約して借りたけれど、私が探していたものは発見できず。
別な本を予約するはめに。

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2012年4月13日 (金)

日本映画批評家大賞

日本映画批評家大賞が発表されました。

作品賞:『大鹿村騒動記
監督賞:成島出(『八日目の蝉』)
新人監督賞:三宅喜重(『阪急電車 片道15分の奇跡』)
主演男優賞:三浦友和(『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』)
主演女優賞:大竹しのぶ(『一枚のハガキ』)
助演男優賞:片岡愛之助(『小川の辺』)
助演女優賞:宮本信子(『阪急電車 片道15分の奇跡』)
新人賞(小森和子賞):剛力彩芽(『カルテット!』)
              前田敦子(『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』)
審査員特別演技賞:西田敏行(『星守る犬』ほか)
映画音楽アーティスト賞(日野康一賞):辻井伸行(『神様のカルテ』)
特別功労賞(増淵健賞):今村治子(スクリプター)
編集賞(浦岡敬一賞):山下健治『一命
アニメーション功労賞(DIVE賞):保田道世 (色彩設計)古川雅士 (編集)
撮影監督賞(株式会社IMAGICA賞):金宇満司 (撮影)『黒部の太陽』
特別賞:『黒部の太陽』石原プロモーション
ゴールデングローリー賞(水野晴郎賞):北大路欣也、蟹江敬三、白川和子、山本陽子
ダイヤモンド賞:浅丘ルリ子

俳優賞は全体に意外な感じ。
新人賞も映画っていうよりテレビで観る人たち。
どんな批評家なんだろうか。

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TSUTAYAでDVD2枚&相対性理論2枚

石神井公園のTSUTAYAで準新作100円というので、
アリス・クリードの失踪』と『GANTZ PERFECT ANSWER』の2本を借りる。
『アリス…』は、よく出来たサスペンスらしいので期待。
『GANTZ…』は、前編を観てるから後編も観ておかないと落ち着かない。
ついでに妻に頼まれた相対性理論の『シンクロニシティーン』『シフォン主義』の2枚。
これは、私も好きなやくしまるえつこの美声を堪能できるはず。

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2012年4月12日 (木)

KINENOTE更新(70年代まで)

KINENOTEの登録は70年代まで終了。
70年代は私が映画を本気で見はじめた時期。
お気に入りの映画もこの時代に集中している。

よく観る監督トップ10
大林宣彦 33回
藤田敏八 29回
深作欣二 27回
金子修介 25回
市川 崑 24回
神代辰巳 24回
森田芳光 23回
大森一樹 22回
堤 幸彦 20回
小原宏裕 19回
藤田敏八、深作欣二、神代辰巳が本数を稼ぎ、ロマンポルノの小原宏裕も10入り。

よく観るキャストトップ10
石橋蓮司 109回
大杉 漣 90回
柄本 明 87回
岸部一徳 86回
室田日出男 83回
原田芳雄 80回
竹中直人 78回
田口トモロヲ 78回
大滝秀治 77回
光石 研 75回
こっちは室田日出男、原田芳雄、大滝秀治が10に入る。

スタッフのトップ10
鈴木 晄(編集) 105回
目黒祐司(スチ-ル) 103回
橋本文雄(録音) 88回
井上 治(編集) 80回
川島章正(編集) 74回
柴崎憲治(音響効果) 73回
成田尚哉(製作) 72回
黒澤 満(製作) 72回
岡田 裕(製作) 71回
冨田 功(編集) 69回
日活ばっかり。日活以外は柴崎、黒澤だけ。
それだけロマンポルノを見ていたって言うことだし、
加えて、日活倒産以降も彼らが映画製作を支えているということもある。

これ以前は私が観た作品数が激減するから、上位はあまり変動しないかも。


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2012年4月10日 (火)

運動会係

上の子の保護者会。
最上級生の6年だからいろいろあるかと思ったが、いつもどおり淡々と進行。
面倒な卒業対策委員やPTAの役員もほぼ立候補で決定。
あとは空き缶回収とか照る姫祭りとかの(お手伝い)係りだけ。
くじ引きで変なのに選ばれてもいやだから、仕事が1日で済んじゃう運動会係に立候補。
上の子のクラスはいつもこう。
こっちが帰る時間になっても、隣りのクラスはまだ話し合っていた。

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2012年4月 8日 (日)

花見

例年より1~2週間遅くなったが光ヶ丘へ花見に。
桜は満開までもう一息。
でも、見所は今週しかないというし、おまけに交通安全のイベントや屋台まつり(?)もあって、公園はいつも以上の大混雑。
どうにか場所を確保して早速お弁当。
いつものおにぎり&唐揚げ、卵焼き。
こどもたちはおにぎりだと本当によく食べる。
気温は低めだったけど風は弱いし日向はぽかぽか。
おまけに広場のステージではジャズのライブ(別に聞き入るほどじゃないけど、BGMなら充分の出来)もあって、のんびりいい気分、
屋台でトルコアイスやソーセージを買い食い。これも美味しい。
とはいえこっちは徹夜明け。眠気と疲れでグダグダ。
ロッテリアでピーチシェーキを食べて生き返る。

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2012年4月 7日 (土)

「ヘリオーポリス」

古書店のサイトからエルンスト・ユンガーの「ヘリオーポリス 上」を購入。
ユートピアマニアとしては持ってて当然ではあるのだけれど、書店になくてつい買いそびれれていた作品(買ってから気付いたんだけど、国書刊行会のサイトでは品切れではない。本当なのか?)。
図書館から借りて読んではいたんだけど、なんとなく急に手元においておきたくなってね。
ユンガーの本では「砂時計の書」は持っているが、本当なら持っていたい「大理石の断崖の上で」はない(高いんだこれが)。
手元の本でユンガーについて触れているのは「知識人と政治」ぐらい。これはワイマール期、ナチス台頭を準備したといわれる時代についての記述。
彼自身は、ナチスには組せず戦争中は監視下に置かれていたようですが、思想的に無縁だったわけではなく、戦後も親交のあったハイデガーと近い存在ということでしょうか。
それはともかく、もう一度ちゃんと読んでみようかと思います。

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2012年4月 6日 (金)

床屋&PSY・S

髪の毛が伸びてきたので高野台の1000円床屋で切ってもらう。
髪を短くすると、こっちはさっぱりしたつもりなのにいつも家族には不評なのだ。

頼まれたパンとボディソープを買ったあと、BOOKOFFに寄ってみる。
新書&文庫に目ぼしいものがなかったので1階のCDコーナーも眺めてみる。
250円コーナーからPSY・Sのベスト『TWO HEARTS』をゲット。
オリジナルだけじゃなくニューヴァージョンも含んでいるのは残念ではあるけれど、ほぼ彼らのシングルを網羅。250円ならお釣りは来る。
うちにあるPSY・Sは12インチシングルの「アナザー・ダイアリー」のみ。
私のイメージでは、女性ヴォーカルとコンポーザーによるユニットという形態の最初の存在だと思うんだがどうだろう。
そのころのピチカート・ファイヴはまだバンドだと認識していたからね。
SHI-SHONENとかも同じころだっけ。テクノだねえ。


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2012年4月 5日 (木)

図書館で2冊

図書館で予約していた「怪物ベンサム」と開架から「接続された歴史」。
「怪物ベンサム」は、うちにある「十八世紀イギリス思想史」とか倫理の教科書とかそんなのベンサム像を転換してくれるのだろうか。楽しみ。
「接続された歴史」は、16~17世紀におけるムガル帝国とヨーロッパ交渉史。
ムガル帝国については「パクス・イスラミカの世紀」「三日月の世紀」。
ヨーロッパ人のムガル旅行では「ムガル帝国誌〈1〉〈2〉」「勲爵士シャルダンの生涯」。
インド洋交易については「海のシルクロード史」「マドラス物語」。
ヨーロッパの進出は「大航海時代」「大航海時代とモルッカ諸島」「東インド会社」。
関連する書籍を持っているようだけど、ムガルからの視点はほとんどないので、インド人歴史家による本書は期待大。

明日が始業式&入学式ということで、今度6年になる上の子は入学式の準備のために登校。
一年の教室を掃除したり、新入生に渡す書類を封筒に入れたり、入学式のリハーサルをしたりと午前中いっぱい手伝ってきたらしい。

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2012年4月 4日 (水)

新作3本

近所のレンタルショップの新作半額デーで
夜明けの街で
アンフェア the answer
スマグラー おまえの未来を運べ
と、邦画を3本。
『夜明け…』は、深田恭子さんががんばってくれればいいんだけど、あまりいい評判は聞いたことがないので相当不安。>なんだろうな。このやる気のなさ。話は陳腐な不倫話。そりゃ深田さんにのめりこむのは分かるけど,深田さん全然がんばらないで、見たくもない男ばかりが裸になる。納得する要素がない。
『スマグラー』は、俳優陣は豪華なのにこれまた評価は高くないし、借りようかずいぶん悩んでしまった。>こういう野蛮なのは嫌いだ。政宏さんひどすぎでしょう。
上の2本に比べると『アンフェア』は、キャラも出来ていることだし、ストーリーがそこそこ面白ければ大丈夫でしょう。>びっくりするようなどんでん返しも、感動するようなストーリー展開でもない想定内の出来ではあるけれど、このぐらいきちんと作られていれば見て損はないでしょう。まあ、アクションは弱いとか、警察がお馬鹿過ぎるとか文句をつけたいところもありますけど、佐藤監督らしいホラーっぽさも漂わせて、まずはOKかと。

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2012年4月 3日 (火)

よく観るキャスト from1980

春の嵐で、ベランダがギシギシ音を立てていた。

今日は、KINENOTEの登録が進んで、1980年まで終了。
よく観るキャストのベストテンは、

石橋蓮司 93回
大杉 漣 87回
柄本 明 85回
岸部一徳 85回
竹中直人 78回
田口トモロヲ77回
光石 研 74回
上田耕一 63回
田中要次 63回
寺田 農 60回

あらら、意外にも10位が変わっただけであとの9人は90年までと変わらない。
このあとに誰が来ているのか10位以下を観てみたいところ。KINNOTEの機能を拡充してほしいですね。
このうち石橋、柄本、寺田のほかは70年代以前の出演作品はないから(岸部も少しあったか?)、石橋の1位は揺るがなさそう。
70年代になると、東映作品には東映の俳優、日活作品には日活の俳優というように、映画会社ごとに出演する俳優が決まっているから、とくに脇役クラスでは出演作品数が偏りそう。
たとえば日活なら草薙幸二郎とか江角英明とかが思い浮かぶのだけれども、逆にいえば、今の俳優のようにどの会社の映画にも出てるわけじゃないので、そこがどう出るか。

そういえばKINENOTEにもうひとつ不満。ピンク映画が作品データにない。
黒澤清『神田川淫乱戦争』、周防正行『兄貴の嫁さん』、若松孝二『松居和代の衝撃』などが登録できないとはどういうことだ。70年代でも、和泉聖治、高橋伴明の初期作品、山本晋也の未亡人下宿シリーズなど、作品評価はともかく、私が観た作品数では無視できないんだが。

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