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2012年2月15日 (水)

新作3本

近所のレンタルショップの新作半額デーで、3本借りる。
うさぎドロップ』『一枚のハガキ』と洋画の『ゴーストライター』。
探偵はBARにいる』が借りられていたのは惜しかったけれど、期待作ぞろい。>図らずもキネ旬の日本映画と外国映画のナンバーワンが並んでいる。
『うさぎドロップ』>
『一枚のハガキ』>新藤兼人監督の思いは分かるけど。それを直球で表現されても何も言うことはない。すでに何回も聞かされたような気がする。
『ゴーストライター』>ポランスキーの描くイギリス政界ミステリー。これがナンバーワン?寒々しい風景と色目を抑えた映像は素晴らしいのだけれど、ミステリーとして弱くないか。途中からあれよあれよと謎を解いてしまいいささかびっくり。ラストも釈然としない。何か手の打ちようはなかったのか?嫌いじゃないが、絶賛するほどではない普通の出来だと思うが。

図書館に寄って返却したのち予約していた「修道女フィデルマの洞察」を受け取る。
著者は古代アイルランドが専門の歴史学者で、7世紀のアイルランドが舞台の推理小説。
"カドフェルシリーズ"みたいなものか。
面白かったら長編も借りようかと。

リサイクル本コーナーで久々に出物。4冊ゲットする。
ガウディ建築入門」。ガウディについては「物語 スペインの歴史 人物篇」「カタロニアへの眼」あたりに。
アイヌ民族と日本の歴史」。地元だし、北方関係はいくらか読んでいる。本書では「エゾの歴史」「静かな大地」あたりがつながる。
ほんものの魔法使」。訳者の矢川澄子は渋澤龍彦の元妻で手元にある訳書には「迷宮としての世界(上)(下)」。
ヘル」。筒井康隆。彼の小説はこれで48冊目。五木寛之に次いで2番目の多さ。
さすがにふたりともここ15年以上新作を買っていないし、読んでもいない。
これは面白いのかな?


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