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2012年1月16日 (月)

キネマ旬報ベストテン

キネマ旬報の2011年度個人賞ベストテンが発表になりました。
今年は遅かったですね。

【個人賞】
日本映画監督賞 園子温『冷たい熱帯魚』『恋の罪』
日本映画脚本賞 荒井晴彦、阪本順治『大鹿村騒動記
主演女優賞 永作博美『八日目の蝉
主演男優賞 原田芳雄『大鹿村騒動記』
助演女優賞 小池栄子『八日目の蝉』『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
助演男優賞 でんでん『冷たい熱帯魚』
新人女優賞 忽那汐里『少女たちの羅針盤』『マイ・バック・ページ
新人男優賞 松坂桃李『アントキノイノチ』
僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』
外国映画監督賞 王兵(ワン・ビン)『無言歌』

【2011年日本映画ベスト・テン】
1位 『一枚のハガキ
2位 『大鹿村騒動記』
3位 『冷たい熱帯魚』
4位 『まほろ駅前多田便利軒
5位 『八日目の蝉』
6位 『サウダーヂ』
7位 『東京公園
7位 『モテキ
9位 『マイ・バック・ページ』
10位 『探偵はBARにいる』
*次点 『監督失格
*『東京公園』と『モテキ』は同点7位

【2011年外国映画ベスト・テン】
1位 『ゴーストライター
2位 『ソーシャル・ネットワーク
3位 『英国王のスピーチ
4位 『無言歌』
5位 『ブラック・スワン
6位 『マネーボール
7位 『トゥルー・グリット
8位 『ヒア アフター
9位 『灼熱の魂』
10位 『家族の庭』
*次点 『ウィンターズ・ボーン

【2011年文化映画ベスト・テン】
1位 『大丈夫。─小児科医・細谷亮太のコトバ─』
2位 『色を奏で いのちを紡ぐ 染織家 志村ふくみ・洋子の世界』
3位 『遙かなるふるさと 旅順・大連』
4位 『沈黙の春を生きて』
5位 『ミツバチの羽音と地球の回転』
6位 『里湖 八郎潟物語』
7位 『医(いや)す者として ~映像と証言で綴る農村医療の戦後史~』
8位 『かすかな光へ』
9位 『HAYABUSA ─BACK TO THE EARTH─ 帰還バージョン』
10位 『食卓の肖像』
*次点 『さぁ のはらへいこう』『原爆症認定集団訴訟の記録 にんげんをかえせ』

個人賞でいうと、まあ想定内ではありますが、小池栄子さんがやや意外かも。
彼女にとってベストじゃなかった気もします。
外国映画監督賞はまったく知らない監督&作品です。

日本映画ベストテンは、『デンデラ』と『エンディング・ノート』もしくは『奇跡』あたりが入るのかと思った。
『まほろ』の4位はびっくりで、『サウダーヂ』は全くノーチェック。
次点の『監督失格』も視野に入ってませんでいした。
外国映画では、知らない作品がランクインするのは例年通りですが、
1,2,3,5,6,7,8位のテン入りは予想通り。
とはいえ1位が『ゴーストライター』とは想定外。
『無言歌』『灼熱の魂』『家族の庭』はまったく知らない作品。
他でテン入りすると思ったのは『アジョシ』ぐらいかな。

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