« ラトビア総選挙 | トップページ | 9月の新刊新書・文庫・選書 »

2011年9月19日 (月)

ベルリン市議選

3日連続で外国の選挙です。
ドイツの首都ベルリンの市議選が行われました。
ベルリンは州と同等の特別市で市議会といっても州議会と同じ影響力を持つ。

その結果は、
SPD 28.3%(-2.5) 47
CDU 23.4(+2.1)  39
Linke 11.7(-1.7) 19
Grune 17.6(+4.5) 29
FDP 1.8(-5.8)  0
Pirate 8.9(+8.9) 15

反原発の緑の党が市の中央地域で躍進したことや自民党が議席を失ったことも大きいが、
特筆すべきはPirate(海賊党)が15議席を獲得したこと。
朝日新聞によると、“海賊党はインターネットを日常的に使う都市部の若い世代が中心になって2006年に結成。船を襲う海賊ではなく、著作物やデータの無許可コピーを意味する海賊版に由来した党名で、国家のインターネット規制反対やネット上での自由な情報交換の保証などが元来の主張だ”そうだ。
となれば、経済的には新自由主義的で、政治的にはやや保守的なのかなあとか思うが、よく分らない。
この勢いなら国政選挙でも議席獲得もあるのか。

それにしてもドイツの新聞の選挙報道は図が見やすい。
選挙区内の地域(開票所?)別の支持政党が色分けされて一目瞭然。各国ともこうありたい。

|

« ラトビア総選挙 | トップページ | 9月の新刊新書・文庫・選書 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182335/52770998

この記事へのトラックバック一覧です: ベルリン市議選:

« ラトビア総選挙 | トップページ | 9月の新刊新書・文庫・選書 »