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2011年7月13日 (水)

TSUTAYAで3本

石神井公園のTSUTAYAで3本。
信さん 炭坑町のセレナーデ』『キャタピラー』『息もできない
『信さん…』は当然小雪さんがどれだけいいかっていう一点にかかっている作品。>炭鉱の子供を描いた映画たとえば『青春の門』や『にあんちゃん』あたりを思い出してしまうのは仕方がないでしょう。またはノスタルジックな昭和を描いた『少年時代』や『狼少女』でもいいのだけれど。そうするとこの映画は弱い。いいシーンはいっぱいあるし、エピソードもちりばめられている。けど、それを貫くストーリーがない。というとエラそうだけど、信さんと母親の話をもっと突っ込まないとこの映画は成り立たないんじゃないかと思うが、どうだろう。惜しい。
『キャタピラー』は、多分私好みではないだろうが一応観ておく価値はあるでしょう。
『息もできない』は、韓国映画期待の一本。>まるで一昔前の日本映画みたい。私の念頭にあるのは例えば『竜二』とか『とりたての輝き』あたりの80年代前半のチンピラ映画。むろん家族の情の濃さだとか罵倒の表現とか日本とは異なる習慣に違和感もあるけれど、チンピラと女子高生と男の子が疑似家族のように繁華街を歩くシーンなどグッと来た。ただ、期待ほどの大傑作かというとそうでもないかも。

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