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2011年5月 4日 (水)

図書館&レンタルショップ

貫井図書館で予約していた新書5冊を受け取り、予約は5冊までだからもう1冊開架書棚から借りる。
借りたのは今年1~3月に出たもので「江戸の本づくし」「江戸の紀行文」「王朝文学の楽しみ」「占いと中世人」「江戸の思想史」「モーツァルトを「造った」男」。最近西洋史づいていたが今回は6冊中5冊が日本、しかも3冊は江戸時代だ。
ざっと目次を眺めたところでは「王朝文学の楽しみ」と「江戸の思想史」は教科書的に有名どころを網羅している感じ。
「江戸の本づくし」と「江戸の紀行文」は、そういう教科書的本流から外れたところにこそ、その時代の本当の息吹があるといった趣き。
「占いと中世人」は、陰陽道、占星術、易など、これまでも「徳政令」「安倍晴明伝説」「偽書の精神史」「神風と悪党の世紀」などで断片的に読んだり、戦国大名が占いをしたというエピソードなどは知ってはいたがそれらをどうまとめてくれるのか楽しみな一冊。
「モーツァルトを「造った」男」はモーツァルトの作品目録をつくったケッヘルから見えてくる19世紀前半のウィーン。著者のノリに期待しましょう。
帰りに新作半額デーのレンタルショップに寄る。
借りたのは『川の底からこんにちは』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の2作。
『川の底~』はまたしても満島ひかり。どんだけ好きなんだよ。というか、去年はいいのに出てるからしょがない。期待作です。>大震災のあとに見ると、こういう工場が津波にやられてるんだなあと連想しちゃってあの社歌も笑えない気分でした。それだけ現実を撃つ力のある作品ということなんでしょう。ただ、後半のセンチメンタルな展開はやや期待はずれ。もっとぶっ飛んでるのかと思ってた。
「酔いが~』は小泉さんではありません永作さんが主演のやつです。でも似たタイプだね。浅野忠信と永瀬正敏も似てるっちゃ似てる。タイプで選ぶとこういう配役になるっていうこと。こんがらがっちゃいます。ややかったるそうな話だけど、気になる作品ではあります。>やっぱりかったるい。実話だからしょうがないが、誰にも同情してもらえないと言ってる通りです。

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