« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月31日 (火)

大宮のBOOKOFF

所用で大宮に行ったついでにBOOKOFFへ寄ってみる。
新書に見るべきものはなく、C・S・ルイスの「別世界物語2 ペレランドラ」を買って、地下のCD コーナーを覗く。
こっちもいまいちで河辺千恵子の「キャンディベイベー」のみゲット。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月29日 (日)

映画カメラマンリスト

安藤庄平氏の死去に触発されて、私がこれまで観た映画のカメラマンを調べています。
いまのところチェックしたのは1000本ぐらいだから全体の約4割。
安藤庄平の45本がいちばん多いかと思ったら、トップは前田米造の51本。
前田米造は日活出身で森田芳光『家族ゲーム』『それから』や伊丹十三『お葬式』など。
以下
安藤庄平45本
姫田真佐久45本(日活出身で今村、神代作品を多く手掛ける。『青春の蹉跌』など)
仙元誠三45本(松田優作の“遊戯シリーズ”や角川映画を多く手掛ける。『Wの悲劇』など)
山崎善弘41本(日活出身。アクションからロマンポルノまで数多い。『不良少女 魔子』など)
森 勝36本(日活出身。『人妻集団暴行致死事件』など)
佐々木原保志33本(石井隆や竹中直人作品が多い。『死んでもいい』など)
長田勇市 32本(初期の林海象や高橋伴明などを手掛ける。『がんばっていきまっしょい』など)
鈴木達夫29本(岩波映画出身。『田園に死す』『祭りの準備』『青春の殺人者』など)
柳島克己28本(北野作品の常連。他に『GO』など)
坂本典隆 28本(松竹出身で『さらば夏の光よ』『旅の重さ』など山根成之、斎藤耕一作品を手掛ける)
が今のところのベストテン。
こうしてみると多いのは日活出身者ばかり。
これはプログラムピクチャでみていたのはロマンポルノだけで、東映はあんまり観ていないから当然の結果。
まして70年以前はもっと見ていない。
私がよく観てきた監督の作品からチェックしているので上位に大きな変動はないと思うがさてどうなるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月28日 (土)

学校公開だったが…。

今日は小学校の学校公開。
ところが、こっちは徹夜明けで午前中寝ていたので今回はお休みさせてもらった。
子供たちは来てほしかったのやら来てほしくなかったのやら、いまいち反応はハッキリしなかったけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月27日 (金)

免許更新

昨年視力検査ではねられていた運転免許の更新に朝から東陽町の江東試験場まで出掛けた。
白内障の手術などで免許の更新が遅れた場合は、医師の診断書があればこれまでのゴールド免許のままだったり普通の更新時の短い講習ですむんですけど、ケチくさい私は診断書代の2000円を惜しんで1時間の講習を受けることにした。
当然ながら、視力検査は合格で、これまであった運転時に眼鏡をかける限定がはずれることに。
新しい免許証にはICチップが埋めこめられているそうで、本籍とか国籍の欄は印字されていない。
それにしてもいつもながら免許証の写真はシャッチョコばった変な顔で、家族からは唸っているみたいと言われた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月23日 (月)

安藤庄平死去

カメラマンの安藤庄平氏が20日にお亡くなりになっていた。
児玉清や長門裕之の訃報に隠れて気がつかなかったが、私にとってはもっと大きなニュースだ。

1967年に『花を喰う蟲』(西村昭五郎)でデビュー、以後日活ニュー・アクション、ロマンポルノ、ATGなどで100本を越える作品に携わってきた。遺作となったのは2002年の『ピカレスク人間失格』(伊藤秀裕)。
1981年には、なんと『泥の河』『スローなブギにしてくれ』『遠雷』という傑作を3本も手がけている。

数多い氏の作品の中で私が観ているのは、69年の『私が棄てた女』から93年の『さまよえる脳髄』まで45本。これでも半数にも満たない。
ざっと挙げてみよう。

1969.09.03 私が棄てた女  日活
1970.08.01 野良猫ロック・ワイルド・ジャンボ  日活
1970.12.15 女子学園ヤバイ卒業  日活
1971.02.06 関東流れ者  日活
1971.11.20 団地妻 昼下がりの情事  日活
1972.08.16 八月はエロスの匂い  日活
1974.11.22 バージンブルース  日活
1976.01.24 新・実録おんな鑑別所・恋獄  日活
1976.07.07 キャンパス・エロチカ 熟れて開く  日活
1976.08.21 四畳半青春硝子張り  日活
1976.12.25 サチコの幸  日活
1977.04.23 性と愛のコリーダ  日活
1977.05.21 横須賀男狩り 少女・悦楽  日活
1977.07.30 泥だらけの純情  東宝
1978.02.04 襲う!!  日活
1978.03.18 危険な関係  日活
1978.07.08 エロチックな関係  日活
1979.02.03 クライマックスレイプ 剥ぐ!  にっかつ
1979.04.28 桃尻娘 ラブ・アタック にっかつ
1979.07.07 白く濡れた夏  にっかつ
1979.08.18 十八歳、海へ  にっかつ
1979.09.22 濡れた週末  にっかつ
1980.09.13 太陽の子 てだのふぁ  共同映画
1981.01.30 泥の河  東映
1981.04.07 スローなブギにしてくれ  東映
1981.10.24 遠雷  ATG
1982.09.15 未完の対局  東宝
1982.09.18 コールガール 松竹
1983.01.29 人生劇場  東映
1983.08.05 ダブルベッド  にっかつ
1983.09.17 暗室  にっかつ
1984.10.10 麻雀放浪記  東映
1985.06.08 夢千代日記  東映
1987.12.19 待ち濡れた女  にっかつ
1988.10.29 妖女の時代  東宝
1989.09.15 帝都大戦  東宝
1990.04.28 死の棘 松竹
1991.03.01 ハネムーンは無人島  松竹
1991.12.07 四万十川  ヘラルド
1992.02.15 ジェームス山の李蘭  東映.
1993.02.19 愛について,東京  パイオニアLDC
1993.05.08 人間交差点・不良  パイオニアLDC
1993.06.05 人間交差点・雨  パイオニアLDC
1993.06.26 人間交差点・道  パイオニアLDC
1993.12.04 さまよえる脳髄  ヒーロー

このうち私の年間ベストテンに入っているのは『野良猫ロック ワイルドジャンボ』『八月はエロスの匂い』『バージンブルース』『横須賀男狩り 少女・悦楽』『桃尻娘 ラブアタック』『泥の河』『遠雷』『四万十川』『愛について、東京』『人間交差点 不良』の10本。藤田敏八作品が多いってことだ。
見逃している作品で気になるのは『(秘)色情めす市場』『伽耶子のために』あたり。

合掌

これを機にこれまで観てきた映画のカメラマンをチェックしてみよう。ちょっと時間はかかりそうだけど。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月22日 (日)

驟雨

妻の調子がいまいちなので昼食用のパンを買おうと子供たちと近所の小さなベーカリーへ。
調理パンをたくさん買い込んで、次の店で飲み物を仕入れる。
店を出ようとしたら外は真っ暗で急な大雨。
さっきまで傘をささなくてもいいぐらいだったのにビックリ。
いちおう傘は持っていたのであわてて帰ったが、わずかな距離なのにズボンはベチャベチャ。
帰ってしばらくしたら雨脚も弱くなったので、どうやら最高の時に出掛けたみたいだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

ハムスター昇天

徹夜明けで帰ってみるとハムスターが死んでいた。
ここ2,3カ月食欲がなかったり、毛がパサついていたり、心配はしていたんだが。
もう2歳半以上だし、天寿を全うしたと言っていいのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月20日 (金)

5月の気になる新書、文庫&選書

今月の新刊から新書&文庫に加えて選書も選んでみました。
手元にある関連書籍と一緒に紹介します。

新書
○岩波新書「平城京の時代〈シリーズ 日本古代史 4〉」坂上康俊
この時代の基本資料は「続日本紀(上)(中)(下)」で、ほかには「木簡が語る日本の古代」や「和同開珎」がある。
○中公新書「近代哲学の名著」熊野純彦 編
おそらくは編者が岩波新書で書いた哲学史のうち、デカルトからニーチェに至る著作が取り上げられるのだろう。
学生の頃、哲学をかじったので「方法序説」「社会契約論」「ツァラトゥストラ」などは手元にある。ただカントなら「永遠平和のために」、ヘーゲル「歴史哲学」、マルクス「ドイツ・イデオロギー」と難物の主著は回避しているのだけどね。通史なら「十八世紀イギリス思想史〈上〉〈中〉〈下〉」、「ヘーゲルからニーチェへ (1)(2)」がお勧め。>ニーチェは入ってないんだってビックリ。となればキルケゴールもパスカルもない正統派“哲学”。でもマイモンやバウムガルテンって誰?
○中公新書「地震の日本史 増補版」寒川旭
大震災のあとだけに読みたくなる1冊でしょうか。
龍の棲む日本」には1624年に描かれた“大日本国地震之図”が論じられており、「江戸のはやり神」には地震鯰への記述がある。
○講談社現代新書「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎/大澤真幸
おそらく井上章一の「キリスト教と日本人」が近いんじゃないでしょうか。
○講談社現代新書「戦国誕生 中世日本が終焉するとき」渡邊大門
普通戦国時代というと、応仁の乱から下剋上となるんでしょうが、むしろ室町幕府の崩壊過程から描くようです。
○平凡社新書「天才たちの科学史」杉晴夫
科学史の裏面史は面白いのですが、天才は実はこんなにダメな人間だったという露悪趣味に終わらなければという気も。
うちにあるのでは「道楽科学者列伝」あたり。
○平凡社新書「マルセル・モースの世界」モース研究会
モースについては「現代思想1978年6月臨時増刊号 現代思想の109人」で紹介されている。
○新潮新書「将軍側近 柳沢吉保」福留真紀
側用人全体については「将軍と側用人の政治―新書・江戸時代〈1〉」。
○角川ワンテーマ21「海戦からみた日清戦争」戸高一成
これは先月紹介したけど5月新刊でした。

文庫
○講談社学術文庫「古代ローマの饗宴」サルツァ プリーナ リコッティ,エウジェニア
ローマ時代の饗宴については「トリマルキオの饗宴」なんていう本もあり、また当時書かれた「食卓の賢人たち」はさながら料理についてのウンチク合戦。
○講談社学術文庫「図説 金枝篇(下)」J.G.フレーザー
先月の続き
○ちくま学芸文庫「フーコー」リディア・アリックス・フィリンガム
フーコーについての入門書はいくつか持ってるが「フーコー―知と権力」がいちばん分かりやすいかも。
○ちくま学芸文庫「増補 民族という虚構」小坂井敏晶
多分「創られた伝統」と「想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行」に絡んでくるんでは。
○ちくま学芸文庫「図説 宮澤賢治
うちにも同じ「図説 宮沢賢治」というタイトルの本があるが別物。
○白水Uブックス「芸術家列伝1 ─ ジョット、マザッチョほか」ジョルジョ・ヴァザーリ
美術関係の本はあんまり持っていないので、ジョットについて触れているのは「天国と地獄」ぐらい。
○中公文庫「パリの異邦人」鹿島茂
パリを愛する著者の数多い著作の中で持っているのはなぜか「デパ-トを発明した夫婦」だけ。もっと読んでるかと思った。
○中公文庫「聖武天皇」中西進
PHP新書がオリジナル

選書
○講談社選書メチエ「本居宣長『古事記伝』を読む 2」神野志隆光
3月に出た「1」に続く第2弾。『古事記伝』については同じ著者の「古事記と日本書紀」でも扱っている。
○吉川弘文館歴史文化ライブラリー「地図から消えた島々」長谷川亮一
たとえば「古地図から幻の国々を読む方法」には中ノ鳥島について触れている。
○吉川弘文館歴史文化ライブラリー「すべての道は平城京へ」市 大樹
NHK BSでやってた“古代日本のハイウェー”とかいう番組のような内容なのでしょうか。
○山川日本史リブレット人「武田信玄と毛利元就―思いがけない巨大な勢力圏」鴨川達夫
まあ代表的な戦国武将ではあるけど、このふたりをどうして並べるのか。イメージとしては国人勢力が強いってことかな。なぜか「武田信玄のすべて」なんていう本を持ってたりしますが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

iPod shuffleのUSBケーブル

iPod shuffleのUSBケーブルが見つからない。
短いケーブルだからどこに紛れ込んだのやら、1週間ぐらいずっと探している。
こいつがないと曲を入れ替えることはおろか充電ができない。

BICカメラに行ってみたら第4世代は純正品しかないと言われた2.200円。高い。
ヤマダ電機に行ったら、そもそも売ってなかった。

もうちょっと家探しをしてみるか。
>なんと見つかった。
何度も探してたと思っていた私の机の上の書類の間に挟まっていた。
ふう、助かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月18日 (水)

開校記念日

小学校の開校記念日で子供たちは休み。
開校133周年というから大層由緒のある学校です。
以前も書いたかもしれませんが、練馬区内で6番目だったか7番目だったかに古い小学校です。
こっちは昼ごろまでぶっ倒れて、午後から下の子の自転車の練習に付き合う。
幼児用の自転車じゃ小さすぎて乗りにくそうだったので、試しに上の子の自転車のサドルを低くして乗ってみたら結構スムーズにできていた。あと一息という感じ。
彼女にも新しい自転車がいるということか?悩ましいところだ。

近所のビデオショップで『君に届け』と『カラフル』を借りる。子供たちは『ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』を借りる。狙っていたのは『行きずりの街』、『雷桜』、『キャタピラー』あたりだったがこっちは借りられていた。
『君に届け』は多部さん目当て。話が子供っぽすぎるんじゃないかと一抹の不安はあるが、どうだろう。>危惧した通りだった。ピュアだとか瑞々しいと言っても子供っぽい。そしてこれは多部さんに適役なようで彼女の柄ではない。彼女はぽっと出の新人ではないし、演技もできる。たとえばエンディングの最後の彼女ならいいのだが。残念、外れてしまった。
『カラフル』は昨年いちばん評判のアニメだし見ておかなくっちゃね。
>これも外した。おおかた予想通りの結末だし、そんな後味のいいものでもない。アニメじゃなければならないっていうこともない。私には凡庸な子供向け成長ドラマでしかありませんでした。観なくても良かった1作。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年5月15日 (日)

光が丘

みんなで光が丘。
私がぶっ倒れていたせいで3時ごろに出発して、さくら水産で遅~い昼食。ダイエーやユニクロでお買い物をして、その辺をぶらぶら散歩。休みの日の公園は、小さい子供か犬ばかりに目が行く。
ただ、ポカポカ陽気かと思ったのに、予想外に風が強くて早々にマックでひと休みをして帰宅。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

カフェオレまみれ

大阪に避難していた大宮の母が帰ってきたというので久しぶりに一緒に食事。
大阪から弟の車で送ってもらったので、一緒に従姉から娘たちへのお下がりの洋服をたくさん積んできたという。
その半分ぐらいといって大きな紙袋にいっぱい渡される。
これから暑くなるのでTシャツ類は助かる。
食後に入ったセルフサービスのカフェで大騒動。
机にトレイを置こうとしたとたん腕の力が抜けて全部ひっくり返してしまう。
幸いまわりの客にかからなかったしもらったお下がりも無事だったけど、私のズボンやかばんはカフェオレまみれ。
その後、打ち合わせに行ってもぷんぷん甘い香りが匂っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 8日 (日)

代々木公園

天気がいいのでおにぎりを持って代々木公園へ。
途中から子供たちは四つ葉のクローバー探しに熱中。上の子ばかり3つも見つけるものだから、下の子は「クローバーなんか大嫌い!」とむくれてしまう。
そのあとドッグランを見学したりソフトクリームを食べたり、ぶらぶら散策して帰宅。
やっぱ木陰のたくさんある公園はいいねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

選書リスト

毎月、気になる新刊新書・文庫リストを載せているけれど、図書館で借りるには物足りないのでこの連休を利用して、気になる選書の昨年からのリストも作ってみた。
リストアップしたのは講談社選書メチエ、筑摩選書、新潮選書、角川選書、河出ブックス、NHKブックス。
講談社選書メチエ(24冊)
旧石器時代人の歴史 竹岡俊樹 
アイヌの世界 瀬川拓郎
北条氏と鎌倉幕府 細川重男 
仏陀 南伝の旅 白石凌海
完全解読 カント『実践理性批判』竹田青嗣 
室町幕府論 早島大祐 
マニ教 青木健 
僧兵=祈りと暴力の力 衣川仁
儒教と中国 「二千年の正統思想」の起源 渡邉義浩 
満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘 川田稔
ギリシア文明とはなにか 手嶋兼輔 
ピラミッドへの道 古代エジプト文明の黎明 大城道則 
近代日本の戦争と宗教 小川原正道 
ハプスブルクとオスマン帝国-歴史を変えた<政治>の発明 河野淳 
選書日本中世史 4 僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉 
選書日本中世史 3 将軍権力の発見 本郷恵子
選書日本中世史 2 自由にしてケシカラン人々の世紀 東島誠 
選書日本中世史 1 武力による政治の誕生 本郷和人 
アテネ民主政 命をかけた八人の政治家 澤田典子 
洋服・散髪・脱刀 服制の明治維新 刑部芳則 
海から見た日本人-海人で読む日本の歴史 後藤明 
完全解読 カント『純粋理性批判』竹田青嗣 
本居宣長『古事記伝』を読む1神野志隆光 
宗教で読む戦国時代 神田千里

筑摩選書(5冊)
内臓の発見 小池寿子
宇宙誕生 原初の光を探してマーカス・チャウン 水谷 淳 翻訳
甲骨文字小字典 落合淳思
不均衡進化論 古澤 滿
江戸絵画の不都合な真実 狩野博幸

角川選書(19冊)
源頼朝の真像 黒田日出男
妖怪学の基礎知識 編:小松和彦
王朝文学入門 川村裕子
文武の藩儒者 秋山景山 小川和也
妄想かもしれない日本の歴史 :井上章一
信長革命 「安土幕府」の衝撃 藤田達生
新古今集 後鳥羽院と定家の時代 田渕句美子
平城京誕生 吉村武彦
奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅 米田雄介
遣唐使船の時代 時空を駆けた超人たち 編:遣唐使船再現シンポジウム
遠野物語と怪談の時代 :東 雅夫
万葉集 隠された歴史のメッセージ 小川靖彦
江戸図屏風の謎を解く :黒田日出男
遣唐使の光芒 東アジアの歴史の使者 森 公章
源氏物語の真相 清水婦久子
日本と道教文化 坂出祥伸
日本霊異記の世界 説話の森を歩く 三浦佑之
鉄道という文化 小島英俊
江戸文化の見方 編:竹内 誠

河出ブックス(10冊)
「海の道」の三〇〇年---近現代日本の縮図 瀬戸内海武田尚子
言葉の誕生を科学する 小川洋子 岡ノ谷一夫
フーコー講義  檜垣立哉
思想としてのシェイクスピア---近代世界を読み解くキーワード50  本橋哲也
「大学町」出現---近代都市計画の錬金術 木方十根
近代都市パリの誕生---鉄道・メトロ時代の熱狂 北河大次郎
聖母マリア崇拝の謎---「見えない宗教」の人類学 山形孝夫
秘密結社の時代---鞍馬天狗で読み解く百年 海野 弘
オリンピック・シティ 東京1940・1964  片木 篤
心霊の文化史---スピリチュアルな英国近代 吉村正和

NHKブックス(5冊)
フランス革命を生きた「テロリスト」―ルカルパンティエの生涯 遅塚忠躬
山県有朋と明治国家 井上寿一
異端者たちの中世ヨーロッパ 小田内隆
女たちの明治維新鈴木由紀子
陰陽道の発見 山下克明

このうち借りて読んだことのあるのは「異端者たちの中世ヨーロッパ」だけ。
また、新潮選書はちょっと私の興味とはずれていたのでここでは選んではいないけれど、チェックはしていくつもり。あとは山川の世界リブレット、日本史リブレット、日本史リブレット人あたりも見ておけばいいか。>吉川弘文館の歴史文化ライブラリーも忘れちゃいけない。
それにしても新書に比べて選書は日本史に偏っている感じは否めない。
メチエあたりはもう少し世界史や思想関係に力を入れていたと思っていたが。思想物も流行っていないし、東洋史関係が宗教もの以外はほとんどないというのはどうしたものか。
この中でとくに読んでおきたいのを10冊挙げるとすれば、
「遣唐使の光芒」「日本霊異記の世界」「選書日本中世史 4 僧侶と海商たちの東シナ海」「宗教で読む戦国時代」「ギリシア文明とはなにか」「内臓の発見」「心霊の文化史 」「マニ教」「聖母マリア崇拝の謎」「妄想かもしれない日本の歴史」あたり。
暇を見てボチボチ読んでいきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

GW最終日

GW最終日。
“銀魂”のイベントがあるとかで、子供たちを連れてサンシャインシティのナンジャタウンへ行く。
まずは指令書に書かれた場所を探すアトラクション。ちゃんと説明を聞かないでウロウロするものだからさっぱり見つからず、結局妻に助けてもらう羽目に。その後、マヨ丼だとかサダハル饅頭とか銀魂キャラのフードやスイーツを食べて回る。
子供たちは結構楽しんでくれたし、まあ何だかんだでけっこう疲れてしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カナダの総選挙

2日カナダで総選挙が行われた。
選挙は小選挙区制のみで、結果は
カナダ保守党 167 +24
新民主党    102 +65
自由党      34 -42
ケベック連合   4 -46
緑の党       1 +1
無所属       0 -2

大方の予想に反して政権党である保守党が24議席増で過半数(155議席)以上を獲得した。
カナダ保守党は、政権を取っていた中道右派の進歩保守党が1993年に169議席から2議席(!)へと大敗して、以後党勢を回復できずに2003年に中西部を地盤とする右派のカナダ同盟に吸収合併された政党。
新民主党は社会主義インターに加盟する社民主義政党で大西洋岸が地盤。
自由党は都市部に基盤を置くリベラル政党で、長らく進歩保守党と政権を争う二大政党の一翼を担っていた。
ケベック連合は、その名の通りフランス系住民の多いケベック州の地域政党で、ケベックの自治権の拡大を主張してケベック州75議席のうち過半数以上の議席を獲得してきた。今回、ケベック連合の失った議席のほとんどは新民主党に流れたわけで、今回の選挙結果の最大のニュースはむしろこっちかもしれない。
ただ、どうもカナダの新聞は選挙結果の図が分かりにくい。言葉がわからなくてもフィンランドの選挙結果の方がまだ分かりやすかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

図書館&レンタルショップ

貫井図書館で予約していた新書5冊を受け取り、予約は5冊までだからもう1冊開架書棚から借りる。
借りたのは今年1~3月に出たもので「江戸の本づくし」「江戸の紀行文」「王朝文学の楽しみ」「占いと中世人」「江戸の思想史」「モーツァルトを「造った」男」。最近西洋史づいていたが今回は6冊中5冊が日本、しかも3冊は江戸時代だ。
ざっと目次を眺めたところでは「王朝文学の楽しみ」と「江戸の思想史」は教科書的に有名どころを網羅している感じ。
「江戸の本づくし」と「江戸の紀行文」は、そういう教科書的本流から外れたところにこそ、その時代の本当の息吹があるといった趣き。
「占いと中世人」は、陰陽道、占星術、易など、これまでも「徳政令」「安倍晴明伝説」「偽書の精神史」「神風と悪党の世紀」などで断片的に読んだり、戦国大名が占いをしたというエピソードなどは知ってはいたがそれらをどうまとめてくれるのか楽しみな一冊。
「モーツァルトを「造った」男」はモーツァルトの作品目録をつくったケッヘルから見えてくる19世紀前半のウィーン。著者のノリに期待しましょう。
帰りに新作半額デーのレンタルショップに寄る。
借りたのは『川の底からこんにちは』『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』の2作。
『川の底~』はまたしても満島ひかり。どんだけ好きなんだよ。というか、去年はいいのに出てるからしょがない。期待作です。>大震災のあとに見ると、こういう工場が津波にやられてるんだなあと連想しちゃってあの社歌も笑えない気分でした。それだけ現実を撃つ力のある作品ということなんでしょう。ただ、後半のセンチメンタルな展開はやや期待はずれ。もっとぶっ飛んでるのかと思ってた。
「酔いが~』は小泉さんではありません永作さんが主演のやつです。でも似たタイプだね。浅野忠信と永瀬正敏も似てるっちゃ似てる。タイプで選ぶとこういう配役になるっていうこと。こんがらがっちゃいます。ややかったるそうな話だけど、気になる作品ではあります。>やっぱりかったるい。実話だからしょうがないが、誰にも同情してもらえないと言ってる通りです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

TSUTAYAで3本

ぶらっと散歩の予定が途中から雨。
石神井公園駅北口のモスバーガーでひと休み。
その後TSUTAYAでDVDをレンタル。
カケラ』と『インセプション』、それと子供たちが選んだ『ケロロ軍曹7thシーズン 2』。
当然お目当ては『カケラ』の満島さん。これは外さないでしょう。>鼻っ柱の強い役の多い満島さんには珍しいまわりに振り回される役。これも悪くない。中村映里子さんもいい感じ。ただ、彼女のメディカルアーティストという意味ありげな仕事が満島さんとの関係に密接に絡んでいるのかというとやや疑問。本来裏表の関係ととなるべきかたせ梨乃の部分が浮いているせいなのかもしれない。全体を見るとちぐはぐだけど、主演のふたりには満足。そんな作品。
『インセプション』は相当不安だな。私好みとは言い難いけど、もしかしてと期待しましょう。>いい方に外れた。きっちり構築された世界にもかかわらず理に落ち過ぎず、観客の想像力を刺激する余裕がある。迷宮から救い出すのがアリアドネ。ギリシア神話に出てくるミノス王の娘の名前でもある。サイトーさんも頑張っていたし、いまいち感動がないのはいたしかないが、存分に楽しめた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

ウサマorオサマ

オサマ・ビンラディンが殺されたとか。
ふうん。まだ生きていたんだ。もう死んでるのかと思ってた。
しかもパキスタン国内、首都の近郊で。
国境地帯ならともかくパキスタン政府の治安が及ぶ範囲内で米軍の実力行使となると、パキスタンの現政権もただじゃすまないでしょうね。

ところで殺された人の名前は、朝日・NHK・テレ朝はオサマ・ビンラディン、毎日・日経・共同通信・時事・日テレTBS・フジテレビはウサマ・ビンラディン、読売・産経はウサマ・ビンラーディン。英語表記だとOsama Bin Laden。
ちなみに、ウィキペディアではウサーマ・ビン・ラーディンことウサーマ・ビン・ムハンマド・ビン・アワド・ビン・ラーディン(أسامة بن محمد بن عوض بن لادن、Usāma bin Muhammad bin ʿAwad bin Lādinとある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 1日 (日)

光が丘でお買い物

子供たちの衣類が足りなくなってきたmので光が丘へ。
ダイエーとユニクロでお買い物。ついでに私もベルトを購入。
ミスタードーナッツでひと休みした後、地下で食品を買って帰宅。
夕食まで倒れるように寝てしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »