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2010年12月31日 (金)

2010年今年の10冊

今年読んだ本のなかから10冊選んでみました。

西洋中世奇譚集成 聖パトリックの煉獄」マルクス
ミクロコスモス―初期近代精神史研究 第1集
子どもたちの大英帝国」井野瀬久美恵
シベリア流刑史」相田重夫
ヨハン・シュトラウス」小宮正安
無縁所の中世」伊藤正敏
アルハンブラ物語」W. アーヴィング 
則天武后」外山軍治
1Q84 BOOK 3」村上春樹
パリのグランド・デザイン」三宅理一

10冊中6冊が新書。
10冊中5冊がBOOKOFF、新刊が3冊、図書館で借りたのが2冊。
BOOKOFFの新書105円コーナーがほとんどでもけっこう面白い本に会えるということです。
ジャンルでいうと小説が2冊。東洋史と日本史が1冊で、あとは西洋史関係が5冊で思想史が1冊。

おまけに「バウドリーノ(上)(下)」。
昨日買ったばかりだから10冊に入れないけど、間違いなく2010年でいちばんの本になるはずです。


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2010年12月30日 (木)

ようやく「バウドリーノ」

午前中池袋へ出掛ける。
まずヤマダ電機に行ってゲーム用にeneloopを購入。なんせwiiのリモコンは電池を食うからね。
次いでBICカメラで読込専用DVDドライブ。今までCDから音楽を取り込むのに、古いPCに一旦入れてからUSBメモリーでモバイルPC へ移すという馬鹿なことをやっていたのをこれで相当スピードアップできそう。何たって単純に取り込む速度が違うもの。
最後にリブロに寄って「バウドリーノ(上)(下)」を買う。買わねばと思いながら延び延びになっていたウンベルト・エーコの新作。これが今年の本納め。
なんせ舞台が十字軍、神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世1世、そして司祭ヨハネとくれば私の趣味のど真ん中。読む前から面白くないはずがないと断言できてしまう。たとえば私の書棚からでも「生き残った帝国ビザンティン」、物語イタリアの歴史」の“皇帝フェデリーコの物語”神聖ローマ帝国」、「西洋中世奇譚集成 東方の驚異」など本書に関連する本がすぐ挙げられる。>そのほか主人公パウドリーノの師に当たるオットーについてはサザンの「歴史叙述のヨーロッパ的伝統」とケーギの「世界年代記」に記述がある。

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2010年12月29日 (水)

今日も年賀状

今日は上の子の年賀状。
彼女の描いたイラストをスキャンして取り込みプリントするだけ何だが、色がうまく出ない。
時代遅れの安いプリンタのせいなのだとは思うが、他の色はまあまあなのに青が赤くプリントされるのはなぜだ?
さすがに娘からもダメだしされて試行錯誤の結果、濃い青からやや水色がかった青に直してどうにか許してもらう。それにしても不思議だ。色の分解がおかしいのか。
そんなこんなで手間取って、食事の買い出しに付き合っただけで今日は終わり。

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2010年12月28日 (火)

年賀状作成

台所のレンジまわりを掃除した後で、下の子の年賀状作りを手伝う。
といっても彼女がサインペンで書いた文面を取り込んで色を付けてプリントするだけ。
ついでに自分のもざっとデザインしておく。

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2010年12月27日 (月)

無料で機種変更

使用周波数が変更になるとかで、地デジ化じゃないが私の古い携帯は再来年に使えなくなるという。
そのおかげかどうか割引で機種変更ができるという知らせが来た。おまけにポイントも貯まっていたので一銭も払わずに新しい携帯に機種変更することができた。別に携帯でゲームするわけでもテレビを観るわけでもないので、電話とメールができてカメラがついてればOKというシンプルなやつ。電話料金も半額近くになるらしい。
おサイフケータイとか今までにない機能も付いてるらしいのだが、まあそれは必要な時に調べることにしよう。

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2010年12月25日 (土)

メリークリスマス

朝起きるとクリスマスプレゼントがツリーの下に並んでいる。
子どもたちにはWii パーティー
妻にはマッサージクッション

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2010年12月24日 (金)

「妖精メリュジーヌ物語」

駅前の書店で「西洋中世奇譚集成 妖精メリュジーヌ物語」を購入。
内容はクードレットによる「メリュジーヌ物語」とジャック・ルゴフとエマニュエル・ルロワ=ラデュリの豪華コンビによる解説「母と開拓者としてのメリュジーヌ」を掲載。
これって1996年に青土社で出てたやつでした。

メリュジーヌのつては「西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇」にも記述があり、異類婚については「世界の民話」、蛇の象徴するものについては「蛇と十字架」などがある。
>解説から本棚を探してみたら、トンプソンの「民間説話〈上〉」ではメルシーヌ伝説として“魔法にかけられた女房”の項目に挙げられ、日本の羽衣伝説と同じ分類に入っている。一方でフェアリーの禁忌の代表的伝説としてメリュジーヌの伝説を挙げている。また、ラブレーの「パンタグリュエル物語 第二之書」では、メリュジーヌの息子大歯のジョフロワが主人公パンタグリュエルの“義理の母親の義理の娘の伯父の婿の伯母の姉娘の従兄の祖父”として紹介されている一方、地獄に堕ちた妖精メリュジーヌは台所の食器洗いをしている。「第四之書」では城の建設者としてメリュジーヌ女神が登場している。

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2010年12月23日 (木)

天皇誕生日

いつものハムスターのエサを買いに阿佐ヶ谷へ。この辺じゃここにしかないのだからしょうがない。
お茶を飲んだり買い物をしたりでブラブラして帰宅。

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2010年12月22日 (水)

日本アカデミー賞優秀賞発表

日本アカデミー賞優秀賞はもう発表されていたんですね。
ようするに最優秀賞へのノミネートということです。

作品賞
『悪人』
『おとうと』
『告白』
『孤高のメス』
『十三人の刺客』

アニメーション作品賞
『カラフル』
『借りぐらしのアリエッティ』
『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』
『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
『ワンピースフィルム ストロングワールド』

監督賞
中島哲也『告白』
成島 出『孤高のメス』
三池崇史『十三人の刺客』
山田洋次『おとうと』
李 相日『悪人』

脚本賞
加藤正人『孤高のメス』
天願大介『十三人の刺客』
中島哲也『告白』
山田洋次・平松恵美子『おとうと』
吉田修一・李相日『悪人』

主演男優賞
笑福亭鶴瓶『おとうと』
堤 真一『孤高のメス』
妻夫木聡『悪人』
豊川悦司『必死剣鳥刺し』
役所広司『十三人の刺客』

主演女優賞
寺島しのぶ『キャタピラー』
深津絵里『悪人』
松たか子『告白』
薬師丸ひろ子『今度は愛妻家』
吉永小百合『おとうと』

助演男優賞
石橋蓮司『今度は愛妻家』
柄本 明『悪人』
岡田将生『悪人』
岡田将生『告白』
吉川晃司『必死剣鳥刺し』

助演女優賞
蒼井 優『おとうと』
樹木希林『悪人』
木村佳乃『告白』
夏川結衣『孤高のメス』
満島ひかり『悪人』

優秀音楽賞
遠藤浩二『十三人の刺客』
グランドファンク『BECK』
冨田 勲『おとうと』
久石 譲『悪人』
めいなCo.『今度は愛妻家』

優秀撮影賞
阿藤正一/尾澤篤史『告白』
石井浩一『必死剣鳥刺し』
笠松則通『悪人』
北 信康『十三人の刺客』
近森眞史『おとうと』

優秀照明賞
高倉 進『告白』
稚原教貴『必死剣鳥刺し』
岩下和裕『悪人』
渡部 嘉『十三人の刺客』
渡邊孝一『おとうと』

優秀美術賞
桑島十和子『告白』
種田陽平/杉本 亮『悪人』
花谷秀文『大奥』
林田裕至『十三人の刺客』
松宮敏之『桜田門外ノ変』

優秀録音賞
岸田和美『おとうと』
白取 貢『悪人』
田中靖志『必死剣鳥刺し』
中村 淳『十三人の刺客』
矢野正人『告白』

優秀編集賞
石井 巌『おとうと』
今井 剛『悪人』
小池義幸『告白』
洲崎千恵子『必死剣鳥刺し』
山下健治『十三人の刺客』

外国作品賞
『アバター』
『インセプション』
『インビクタス 負けざる者たち』
『トイ・ストーリー3』
『ハート・ロッカー』

新人俳優賞
芦田愛菜『ゴースト もういちど抱きしめたい』
大野百花『きな子〜見習い警察犬の物語〜』
仲 里依紗『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』『時をかける少女』
永山絢斗『ソフトボーイ』
三浦翔平『THE LAST MESSAGE 海猿』
三浦貴大『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』

いつものことなんで言うのも憚られるのだけれど、投票している人たちは映画を観ない人たちだなと思う。
だって作品賞と監督賞、脚本賞がすべて同じ作品ってそりゃないでしょう。いい脚本といい演出があればいい作品になるのだから同じなのは当たり前というのなら別に選ぶ必要はないわけで、いい脚本なのに惜しいなあとか、脚本はありきたりで賞をあげるほどじゃないけど作品としてよくできているとかないのか。
俳優賞や技術賞全体でも、作品賞の5本に『必死剣鳥刺し』を加えた6本でほぼ独占。
それ以外で選ばれたのは、主演女優賞の寺島しのぶ『キャタピラー』、薬師丸ひろ子『今度は愛妻家』、助演男優賞の石橋蓮司『今度は愛妻家』、音楽賞のグランドファンク『BECK』、めいなCo.『今度は愛妻家』、美術賞の花谷秀文『大奥』、松宮敏之『桜田門外ノ変』だけ。しかも技術賞に『孤高のメス』が全く顔を出さない不思議。

新人賞だけはなんか別な基準で選ばれたかのようなのは面白い。しかし仲さん新人か?

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2010年12月21日 (火)

白内障手術事前検査&モア

白内障手術の事前検査をするために下北沢の眼科医院に行く。
看護婦さんはテキパキしているし先生もさっぱりとした人みたいだけど、なんか事務的サッサと進められる感じでいろいろ質問を挟まないと心配になってくる。
それでいてハードコンタクトだと眼球が圧迫されて変形しているのでしばらくコンタクトなしで暮らしてからじゃないと眼球の測定はできないので再検査の必要があるということに。
そんなこと聞いてないよ。

かえりに小茂根の図書館に寄って予約していたCD2枚『ゴールデン☆ベスト デラックス岩崎宏美』とあいざき進也『BEST OF SHINYA』を借りる。まったく図書館というところは面白い。なんでもっと売れてそうな女性アイドルのベストがなくてあいざき進也のベストがあるんだろう。

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2010年12月20日 (月)

12月の気になる新刊新書・文庫

12月の新刊新書・文庫から私のアンテナに引っかかったものをいくつか選んでみました。
新書
◎岩波新書「近代国家への模索 1894-1925〈シリーズ 中国近現代史 2〉」川島真
本書で扱っているのは日清戦争から孫文の死去までの期間。義和団の乱、辛亥革命、第一次大戦、五四運動、第一次国共合作などが含まれる。手元にあるので関れするのは「中国、1900年」「紫禁城史話」あたりかな。
◎中公新書「チョコレートの世界史」武田尚子
似たテーマでは「コーヒーが廻り世界史が廻る」「茶の世界史」なんていうのを持っている。
◎中公新書「ガロア―天才数学者の生涯」加藤文元
ガロアを扱っているのは「遊学〈1〉
◎中公新書「フランス的思考―野生の思考者たちの系譜」石井洋二郎
中公新書の新刊案内がまだ出ていないので内容は分からないけど、常識的にはルソーからレヴィ=ストロースまでみたいなものか。なら「ナチュラリストの系譜」「人間不平等起原論」「レヴィ=ストロース入門」あたりが関連しているのかも。
◎ちくま新書「ヒトの進化 七00万年史 (ちくま新書)」河合信和
ヒトの進化についてなら「「人類の起原」大論争」「ヒトの誕生―二つの運動革命が生んだ〈奇跡の生物種〉」なんていうのを持っているけど。どれも面白い。
◎平凡社新書「小栗上野介」村上泰賢
幕末ものでは当然だけど、「江戸人物科学史」なんていう本にも登場している。
◎集英社新書「愛と欲望のフランス王列伝」八幡和郎
どの程度の内容かはわからないけれど、話のネタ的には楽しいかも。
◎角川ワンテーマ21「海戦からみた日露戦争」戸高一成
バルチック艦隊」「図説・日露戦争兵器・全戦闘集―決定版
図説・日露戦争兵器・全戦闘集―決定版」あたりとシンクロするはず。
◎洋泉社歴史新書y「戦国政略結婚史」高野澄
なんか「歴史読本」のテーマみたいな感じ。
◎洋泉社歴史新書y「伊達政宗の密使」大泉光一
遣欧使節についてなら「支倉常長―慶長遣欧使節の悲劇」「支倉六右衛門と西欧使節」なんてのも持っているけど、もっとファンタジックな内容のような。


文庫
◎岩波文庫「迷宮としての世界(上)」グスタフ・ルネ・ホッケ
マニエリスムス美術についての古典といってもマニエリスムスって良く分っていない。「魔術の帝国」「迷宮学入門」「ミクロコスモス」の桑木野論文が関連しているのかも。
◎岩波現代文庫「王権と物語」兵頭裕己
著書の本は「太平記「よみ」の可能性」「平家物語―「語り」のテクスト」の2作を持っている。
他では「王と天皇」「絵巻で読む中世」「異形の王権」あたりか。
◎講談社学術文庫「西洋中世奇譚集成 妖精メリュジーヌ物語」クードレット
このシリーズはとにかく楽しみ。買っちゃいそう。
◎講談社学術文庫「エウセビオス「教会史」(下)」秦剛平
先月の続き。
◎講談社学術文庫「黄金の世界史」増田義郎
大航海時代の黄金なら「黄金郷伝説」「ジパング伝説」だけど本書はもっと広いパースペクトのよう。
◎講談社学術文庫「マハン海上権力論集」麻田貞雄
まあマハンの論文を今読んでもという気もするけど、その内容なら「軍事思想史入門」に書いてある。
◎ちくま学芸文庫「ワーグナーとニーチェ」ディートリヒ・フィッシャ=ディースカウ
著者は世界的な名バリトン。関連してそうなのは「ヴァーグナー家の人々」とかニーチェの著作「この人を見よ」。
◎ちくま学芸文庫「ケガレの民俗誌 差別の文化的要因」宮田登
神の民俗誌」をはじめとする宮田登の一連の著作。ほかにも赤坂憲雄「異人論序説」など。
◎ちくま学芸文庫「プラトンに関する十一章」アラン
プラトンについてなら「プラトン入門」「プラトンの哲学」を持っているが、アランについて触れているのは中村雄二郎「問題群」ぐらいしか持っていない
◎中公文庫「古代ギリシアの女たち」桜井万里子
中公新書版が手元にある。
◎河出文庫「賤民の場所 江戸の城と川」塩見鮮一郎
身分差別社会の真実」が関係してるのかな。
◎河出文庫「哲学の教科書---ドゥルーズ初期」ジル・ドゥルーズ
現代思想には随分お世話になったがハッキリ言ってドゥルーズにはあんまし興味がなかったなあ。
◎白水Uブックス「ルソー 市民と個人」作田啓一 
筑摩叢書を持っているので一応揚げておく。

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BOOKOFFでブリグリ

早朝ツタヤに返却に行った帰りにBOOKOFFに寄ってみる。
CDシングルのコーナーで「Stand by me」。
ブリグリはどれもいいなあ。

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2010年12月19日 (日)

日本インターネット映画大賞2010年度募集

今年で第15回目となる日本インターネット映画大賞の投票がスタートしたそうです。
旧@nifty時代から投票してきた身としては今年もぜひ投票したいものです。とはいえ、ほぼDVDレンタルで鑑賞しているので、いまのところ今年度の日本映画で観ているのは22作品。納得できる作品は上位5作品ぐらいなので、1月20日の締め切りまで、あと1カ月の追い込みでいい作品に出会えることを期待しましょう。
ちなみに投票はしないけど外国映画は7作品。

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2010年12月18日 (土)

科学技術館

妻と上の子がジャンプフェスタに出かけたので、下の子を連れてどこかに行こうかという事に。
上の子が学童の時に行ったことがあって、羨ましがっていた科学技術館に決定。
ポカポカ陽気の北の丸公園に入ると科学技術館に向うお年寄りが絶えない。ほーこういう層にも人気があるのかと思っているとさにあらず。彼らの目標は入り口右手の食堂。
彼らを横目に奥の入場券売り場に向うと、こっちは閑散としたもの。
5階で錯覚を楽しんだり、鉄のボールを移動させたり、4階で大きなシャボンの中には入ったり、地震を体験したりと、ひととおり面白そうなところを見てから2階の軽食堂で焼きそばとおにぎりで昼食。
午後も自転車こいだり、自動車のシュミレーションをしたりといろいろ遊ぶが、こっちは徹夜明けの身に、館内の暑さも加わってボーっとしてくる。
てなわけで2時ごろには早々に退散。
帰りの電車もほとんどウツラウツラ。乗換駅も乗り過ごすことなくどうにか無事帰宅。

ちょっと風邪気味だ。

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2010年12月17日 (金)

図書館でCD3W

図書館で予約していたCDを受け取る。
音故知新~ときめきの歌があった…。/ごめんネ…ジロー~ゆうべの秘密
ヒット曲のなかになぜか相本久美子の「五つの銅貨」が収録されている。これがお目当て。
キャンディーズ・2000 BEST

これは私の持っているベストに収録されていない「なみだの季節」と「わな」のため。
ベスト歌謡曲100~ザ・ヒットパレード
ナベプロ所属アーティストのコンピ。100曲中狙いは森田つぐみ「少女期」のみ。
どれもビニール盤で持っているんだけど、CDはなかったので落ち穂拾いのようなもの。

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2010年12月15日 (水)

新作3本とクリーン運動

近所のレンタルショップの新作半額デー。
借りたのは『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』『ヒーローショー』『シーサイドモーテル』の3作。
『ゼブラーマン』は仲さんのはじけっぷりが見所。>う~ん期待が大きすぎた。『リアル鬼ごっこ』と『バットマン』が一緒になったような設定が最後はウヤムヤに終わってしまう。仲さんはじけているけど惜しい。もうちょいだ。
『ヒーローショー』は私の好きそうじゃないタイプだけど、いちおう井筒監督だし。>あと味悪すぎ。人殺しはどうした。
『シーサイド…』は評判が良くないみたいですけど、成海さんに麻生さんが出ていれば観ないわけにはいかにでしょう。>たしかにもっと絡んで欲しい気もする。

午後は小学校のクリーン運動。
登校班の子供たちに地区委員の私も参加して朝の集合場所近辺の掃除をするというもの。
集合場所が隣のマンションの入り口だから管理人が掃除をしていてゴミひとつない。
しかたがないから隣接する小公園を掃除して短時間でおしまい。
見回りに来た先生に「早く終わったからといって他の班に遊びに行かないように」といわれる始末。

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2010年12月14日 (火)

視野検査

白内障のほかに緑内障があるかどうか調べるために視野検査を行う。
検査は、検査機を覗いて、中央の光る点を見つめながら、そのまわりに小さな光が点いたら手元のスイッチを押すというもの。片目ずつ行うんだが、中央の点を見つめながらっていうのが難しい。
看護婦さんに始終目を動かさないでと言われ通し。
頑張っていると、中央の点が浮いて動き始める(ように見える)。
そのうちに集中が切れてきてボーっとしてくる。
そんなくり返しでどうにか終了。
どうやら緑内障のほうは大丈夫だったみたい。
次は来週手術のための検査だと。

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2010年12月12日 (日)

地区音楽祭

上の子が出演する地区音楽祭を観に行く。
この“地区”というのは練馬区を区の出張所を単位に17に分けたもので、そこに青少年育成地区委員会ってやつがあって、地区ごとにいろんな催しを開くことになっている。地区によって活動に濃淡はあるようだけど、うちの地区はけっこう盛んな方。で、この音楽祭はその一環行事というもの。
内容はというと、地区内にある6つの小学校、3つの中学校からの吹奏楽や合唱、バトントワリングのほか、区民館で活動しているお年寄りの合唱や演芸(!)の発表といった感じ。
うちの子の小学校には吹奏楽クラブも合唱クラブもないので、この音楽祭のために有志が集められてリコーダー演奏と合唱を披露した。5,6年が中心なのだけど、うちの子は数少ない4年からの参加者。なんかこういうことには小さい頃から張り切るタイプだ。
途中から入場してみたが、彼らの前にやっていた他の小学校の合唱や老人たちのシャンソン・カンツォーネのレベルが低かったのであまり期待しなかったら、彼女たちの演奏はしっかりとしていて、ここ2ヶ月くらいの早朝練習の成果はしっかり出ていた。本人もいくつかミスしたけど、上手くいった。とくに「アメージング・グレイス」で4人ぐらいで主旋律を吹いているところに他のパートが重なってくるところが気持ちよかった、と満足気。
ほかのプログラムでは、雅楽クラブが参加している小学校が異彩を放っていた。児童4人で笙、篳篥、竜笛を演奏し、大人が鞨鼓、銅鑼、琴でサポートするというもの。演奏技術とかそういうことは抜きにして音がまともに出ているだけでびっくり。衣装も狩衣のようなそれらしいもので、これはなかなかの見物だった。とくに、演奏していた楽器は子供用なのだろうか?子供用の笙なんて売ってるの?それが気になって妻とずっと話していた。

その後ツタヤに寄って、妻のリクエストで『かいじゅうたちのいるところ』を借りる。レンタル料が随分安くなって、準新作なら近所のビデオ屋の新作半額サービスと変わらなくなった。

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2010年12月10日 (金)

第32回ヨコハマ映画祭発表

第32回ヨコハマ映画祭の日本映画個人賞・日本映画ベストテンが発表になりました。

日本映画個人賞
作品賞 『十三人の刺客』
監督賞 三池崇史 『十三人の刺客』『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-
新人監督賞 石井裕也 『川の底からこんにちは』『君と歩こう』
        谷口正晃 『時をかける少女
脚本賞 天願大介 『十三人の刺客』
撮影賞 福本 淳 『今度は愛妻家』『パレード
主演男優賞 豊川悦司 『今度は愛妻家』『必死剣鳥刺し
主演女優賞 満島ひかり 『川の底からこんにちは』『カケラ
助演男優賞 石橋蓮司 『今度は愛妻家』『パレード』『行きずりの街』『アウトレイジ』『人間失格
助演女優賞 夏川結衣 『孤高のメス
最優秀新人賞 向井 理 『BECK』『ハナミズキ
         佐藤寛子 『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う
特別大賞 松方弘樹  

日本映画ベストテン
第 1位 『十三人の刺客』 三池崇史
第 2位 『告白』 中島哲也
第 3位 『悪人』 李相日
第 4位 『川の底からこんにちは』 石井裕也
第 5位 『今度は愛妻家』 行定勲
第 6位 『必死剣鳥刺し』 平山秀幸
第 7位 『孤高のメス』 成島出
第 8位 『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』 石井隆
第 9位 『パーマネント野ばら』 吉田大八
第10位 『時をかける少女』 谷口正晃
次 点 『春との旅』小林政広

『十三人の刺客』という線も確かにありでしたね。
ベストテンで意外なのは若松孝二が選ばれていないことぐらいで、むしろ作品賞を争ったであろうベストテン2位3位から個人賞がなしっていうことの方が不思議かな。9位以外どの作品もどれかの個人賞を獲っているというのに。

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2010年12月 9日 (木)

モデム到着

早くて2、3日遅ければ1週間かかると言っていた新しいモデムが午前中にさっそくついた。
なあんだ心配させやがって。
若干わからないこともあったが、プロバイダに電話して解決。
というわけで今日から通常通りネットが使えるようになった。メデタシメデタシ。

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2010年12月 8日 (水)

モデム故障

昨日からモデムが調子悪く、ネットが繋らない。マニュアル通りにしても駄目なのでプロバイダに電話をしたら、あっさり「新しいモデムと交換します」だと。そいつが着くまで携帯から書き込むことにする。と思ったがネカフェという手もあった。

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2010年12月 7日 (火)

1974年の曲

iPodの収録曲を1974年に更新。
林寛子や伊藤咲子なども登場して今まで入っていた73年に比べるとがぜんアイドルっぽくなってきた。伊藤咲子さんデビューは73年ですね。じゃあ浅野ゆう子さんでどうだ。
ま、なかでも石川さゆりの「おもいで」なんて絶品なですけどね。
“またひとつ 恋が生まれたみたい~ 今私とても 大人びた気持ち~”とか出だしのフレーズを聞いただけで有馬三恵子全開で泣けてきます。

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2010年12月 6日 (月)

江古田のbookoff

江古田のbookoffで「古地図からみた古代日本」。
帰りの電車でパラパラめくると、大縮尺の古地図って世界的にも珍しいんだそうだ。それが正倉院に何枚もあるっていうあたり、なかなかおもしろそう。やや内容が新書にしては煩瑣に過ぎるような気もするが、書き流しででっち上げた内容スカスカの新書に比べれば何倍も良いに決まっている。巻末の古地図一覧だけでも価値はある。
ただタイトルに“古”が二度出てくるのはいかにも格好悪い。普通にたとえば「よみがえる古地図の世界」として副題に古代日本の土地制度と景観とすべきだったんでは?>これもありふれてたいしたことないけどね。
手持ちにある関連書といえば古地図関連なら「地図の歴史 世界篇」「絵地図の世界像」「龍の棲む日本」で、荘園については「寺社勢力」、古代の農村については「古代農民忍羽を訪ねて」「よみがえる古代文書」あたりかな。


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2010年12月 5日 (日)

TSUTAYA100円デー

TSUTAYAの旧作淳新作100円サービスを利用して邦画1本洋画2本を借りる。
邦画は『BANDAGE バンデイジ』。
洋画は『あの日、欲望の大地で』と『幸せはシャンソニア劇場から』。
『BANDAGE』は、あまり期待はしていないけど北乃きいが出てるからそれだけを一縷の望みとして。
洋画の2本は昨年観る候補にあげていたのに見落としていた作品。
>『幸せは…』は1936年の人民戦線内閣誕生と労働運動に加えてそれに対抗する資本家とファシズムをバックボーンにした骨太の人情ドラマ。ほのぼのドラマと思うと見誤る。なかなか噛み応えあり。
>『ある日、…』は凝った構成と丁寧な演出ではあるけれど、ストーリーはそれほどグッと来なかった。ヒロインについても、トラウマどころかそれほっといていいのかよという気がする。
>『BANDAGE』。褒めたことになっているのかいささか自信ないが、宮崎さんの『ソラニン』よりはいい。北乃さんに艶があるね。ただ伊藤歩さんとか柴本幸さんとか変だ。小林武史が監督していてあれでいいと思えるんだろうか。

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2010年12月 2日 (木)

運転免許更新できず

ショックです。運転免許の更新のために警察署に行ったが、視力検査ではねられた。
コンタクトをつけて両目で0.5が見えない。それもよく見えないというのじゃなく、どちらが開いていますかという“C”そのものが何も見えていない。何も言うことはない。
ヨボヨボの爺さん婆さんが合格してるのに、私は彼らより見えていないということだ。よく今まで平気で外を歩いていたよ。
ともかく新しいコンタクトレンズを作ろうと近所の眼科に行ったが、いくら度数をあげても視力が出て来ない。
診察してもらったら、即「白内障ですね。手術した方がいいですよ」。
さらにいろいろ検査して「緑内障の恐れもありますね」と来た。
もうコンタクトや免許証どころの騒ぎじゃない。
どうなってるんだ。

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日刊スポーツ映画大賞発表

日刊スポーツ映画大賞

作品賞=『悪人』(李相日監督)
監督賞=三池崇史『十三人の刺客』
主演男優賞=妻夫木聡『悪人』
主演男優賞=深津絵里『悪人』
助演男優賞=稲垣吾郎『十三人の刺客』
助演女優賞=蒼井優『おとうと
新人賞=仲里依紗『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』『時をかける少女
外国作品賞=『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)
石原裕次郎賞=『THE LAST MESSAGE 海猿』(羽住英一郎監督)
石原裕次郎新人賞=高良健吾『おにいちゃんのハナビ 』『ソラニン』『ボックス!』『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』

先に監督賞を李相日と書いたのは間違いでした。上が正い受賞者です。
『告白』はなしですか。
いちばん意外なのは助演女優賞の蒼井優かな。


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2010年12月 1日 (水)

『すべては海になる』『第9地区』

近所のレンタル屋で『すべては海になる』『第9地区』の2作品を借りる。
『すべて…』はもちろん佐藤さんがいいかもしれないからね。>もっと癒し系の映画かと思っていたら、予想外な展開。佐藤さんとオーバーラップする小島小鳥こと安藤サクラの物語も楽しく、見逃さずに済んでよかった。柳楽くんのエピソードがやや鬱陶しいのが残念なところ。もうちょっと刈り込んでも良かったような。
『第9地区』は変な面白みがありそう。>前半は面白いのだが、後半はエイリアンが相棒というのも忘れるほど普通(?)のアクション映画。それでエンディングはいささか尻切れトンボ。とはいえワンアイディアだけでも観る価値はある。
どちらも新作じゃないけれど、次善の策での選択。

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