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2010年11月25日 (木)

深町純逝去

深町純が死んでいた。
70年代にピアニストとしてさっそうと登場し、作曲、アレンジ&スタジオワーク等で活躍した。
今手元に音源のあるものではガロの「ピクニック」やスリー・ディグリーズ「にがい涙」などのアレンジをし、井上陽水のアルバム『氷の世界』に参加している。
また映画音楽では、1972『蒼ざめた日曜日』、1978『火の鳥』、1979『Keiko』、1980『海潮音』、1982『赤い帽子の女』、2003『TAIZO』を手掛け、1977『悪魔の手毬唄』ではシンセサイザー演奏を担当している。このうち最初と最後以外は見ている。
こうしてみると、キティ・ミュージックの多賀英典、アルファの村井邦彦というこの時代を代表するプロデューサーと仕事をしていたということが見えてくる。80年代以降はコマーシャルな仕事よりも前衛的な方向に向かって行ったのか、あまり見かけなくなった。それゆえ、ずっと現役で活動していたのにもかかわらず、深町純という名前は私にとっては随分懐かしく聞こえてくる。
合掌

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