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2010年8月10日 (火)

借りぐらしのアリエッティ

朝いちで皮膚科。
上の子のとびひもようやく包帯から解放される。
いちおう治ったということで風呂もプールも解禁。
いやあこんなにかかるとは参ったね参った。

昼からみんなでユナイテッド・シネマとしまえんに『借りぐらしのアリエッティ』を観に行く。
早目に着いて堰を予約した後、マックで昼食。

さて映画だが、開始早々にアリエッティと少年が出会ってしまったのにはいささかびっくり。
あれ?いるのかな?と少年が疑問に思いつつ、やっぱりいたんだっていう展開になるのかと思っていた。でもそれじゃトトロか。
むしろ、小人たちの世界に一気に引き込んでしまおうってことか。
借りに行くシーン、梁の間を釘を伝っていくシーンや糸車を利用したエレベーターなど、屋敷の内部に作られた自分たちの通路が楽しそう。
そのへんでアリエッティにもう少し躍動感がほしい気もするのだが、それは宮崎駿になってしまうのかもしれない。
米林監督は割とさらっとしたタッチで描いている。他の人物でも、オーバーアクションで描かれた人物は悪役(?)ハルさんだけ。あとはひたすら寡黙でかっこいい父親。神経質な母親、病弱で生気のない翔、静かな貞子さんだもの。
その点子供たちにはいささか物足りなかったかもしれない。
感想でまっさきに出てきたのがカラスのシーンと猫のシーンというのも納得できる感じだ。

宮崎駿の脚本が説教臭いと批判する向きもあるようだが、それは深読みのしすぎでこっちは予想以上に心地よく見ることができた。

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