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2010年5月25日 (火)

大宮のBOOKOFF

実家の母が、コンピュータまわりの配線がごちゃごちゃになったと悲鳴を上げてきたので大宮へ向かう。
どうやら、新しいプリンタ複合機を買ったら前のよりも大きくてデスクの上の段に置くと操作しにくくなるので机周りの配置を変えたいということらしい。とりあえず、こんがらがったケーブルの類を一度全部はずして、置く場所を決めてから繋ぎ直したら、意外にもすっきり収まり大成功。私の机周りよりもゆったりしている。
そのあとプリンタのセッティングをして、買ったばかりだというのに取扱説明書が見つからなかったり、インストール用CD-ROMを探したりと、それなりに時間はかかったけれど、どうにか終了。
まあ80歳にもなる母が、PCを操ってボランティア活動やってんだから、それだけでもエライっていうもので、細かいセッティングぐらいいくらでもやっちゃいましょう。

せっかく大宮まで来たんだからと、駅近くのBOOKOFFに寄ってみる。たしかもとは家具屋だったビルの1.2階と地下1階で、けっこう広い。新書で「日中十五年戦争史」、文庫で「ジル・ブラース物語 1」を購入。
日中戦争物では江口圭一「日中アヘン戦争」、古屋哲夫「日中戦争」、満洲国については「キメラ」あたりは持っているが、これは読み物的な通史のようだからわかりやすそう。ぱらっと見たところ、やや陸軍なかんずく石原莞爾寄りの筆致だが、それも面白そう。>これは早とちりだったみたい。別に石原寄りではない。
「ジル・ブラース物語」は18世紀フランス文学のベストセラー。筆一本で暮らすことのできた最初の小説家ともいわれるル・サージュの代表作。スペインのピカレスク小説の影響を受けているというあたりドイツの「阿呆物語 上」に通じていて、盗賊の仲間となったり、貴婦人に取り入ったり医者になったりする有為転変の冒険譚だ。
ついでに地下のCD売り場で、CDシングル2枚とCD1枚。
榎本くるみ「心のカタチ」と片瀬那奈「Shine」、それにTiA『humming』 。
榎本くるみのデビューシングルTiAのデビューアルバム。片瀬さんはCCCDだからPCじゃ聞けないのが悲しい。ここのCD売場はも少しゆっくり探索してみる価値はありそうだ。

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