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2010年3月12日 (金)

世界の名著、日本の名著

大宮の実家に行って諸々片付けや掃除を手伝ってくる。帰りに書棚から亡父の本を3冊持って来る。「世界の名著 ヘーゲル」と「日本の名著」の「新井白石」「杉田玄白・平賀源内・司馬江漢」。父は本好きだったとはいえ、ヘーゲルに興味を持っていたとは思えないんだが、数冊ある「世界の名著」(他は、トインビーバラモン教典,原始仏典エラスムス,トマス・モアマキアヴェリマリノフスキー,レヴィ=ストロース)のなかに何故かあった。もちろん箱つきのやつ。歴史好きだったから、日本の名著の方は持ってても納得できるところ。
私にしても、ヘーゲルについてはレーヴィットの「ヘーゲルからニーチェへ (1)(2)」が基本で「歴史哲学〈上〉〈中〉〈下〉」は面白いけど「精神現象学」はチンプンカンプンというくち。「新しいヘ-ゲル」や「ヘーゲル・大人のなりかた」を読んでも何が面白いのかさっぱり。ただ、もしかして「法の哲学」は理解可能じゃないかと。
白石については、邪馬台国本で畿内説のはじめと紹介されたり、「雨森芳洲」や「江戸の歴史家」に断片的に出てくるぐらい。「読史余論」くらい読んでおいて損はないでしょう。
玄白・源内・江漢については、本書に解説書いてる芳賀徹関連の「日本人の西洋発見」「平賀源内」が手元にあるぐらいだもの私の興味にぴったり。

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