« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月31日 (水)

北照残念

北照は10対1で完敗。残念でした。
ま、エースが完璧じゃなければしょうがないな。ベスト8でも立派なもんです。

予報ではもっと暖かくなると思ったのに、最高12度どまり。それでも近くの桜並木はほぼ満開らしい。そろそろ花見だな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月30日 (火)

北照ベスト8

春の甲子園で北照高校が自由が丘高校に勝利、ベストエイトに進出。
北照といえばわが故郷小樽のスポーツ(特にスキー)名門私立校。昔は男子校だったが今は共学らしい。
気が弱い私は7回に追いつかれてはもうダメだとチャンネルを変え、しばらくしてチャンネルを戻しても9階裏に1点差に迫られると、こりゃダメだとチャンネルを変えてしまいました。まさか福岡勢に勝つとはね、恐れ入りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月28日 (日)

新書文庫の新刊から

3月の新書・文庫の新刊から面白そうなもの、
新書では、中公の「オランダ風説書」「新・現代歴史学の名著」「パリのグランド・デザイン」。
平凡新書「春画を読む 恋のむつごと四十八手」。
文庫では、岩波文庫「無知について」とちくま学芸文庫「化学の歴史」ぐらいかな。講談社学術文庫の「西太平洋の遠洋航海者」は世界の名著の文庫化でしょうか。それならなぜ中公文庫じゃないの?
岩波新書も講談社現代新書もめぼしいものはない。強いてあげれば岩波の「ヴァレリー」かな。やっぱ中公がいちばん冴えている。
>「新・現代歴史学の名著」に収録されている18冊のうち手元にあるのが「文明の生態史観」「近代世界システム〈1〉〈2〉」「チーズとうじ虫」「オリエンタリズム〈上〉〈下〉」「無縁・公界・楽」「想像の共同体」の6冊。ル・ロワ・ラデュリとル・ゴフは取り上げられている主著は持っていないが、それぞれの「ジャスミンの魔女」と「中世の夢」は大のお気に入りだから、けっこう私好みの選択でしょう。まだ読んでもいないのだけど、著者の樺山さんが梅棹さんを評価していたとは意外。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月27日 (土)

小川知子ふたたび

図書館から借りてHDに取り入れていた小川知子のベストアルバムがなぜか消えていたので借り直す。
今回借りたのは『ビッグ・アーティスト・ベスト・コレクション』という16曲入りのだったが、前回借りたのは他館から取り寄せた『ベスト30』だったらしく2曲ぐらいたりない。
「ゆうべの秘密」や「初恋の人」もいいけれど、70年代の「若草の頃」のフレンチ風味が洒落ています。いや、フランソワーズ・アルディのパクリなんだけどね。三木聖子「まちぶせ」の先駆的作品といっていいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月25日 (木)

笹川美和

所用があり練馬へ。
BOOKOFFに寄って笹川美和『数多』をゲット。シングル曲「あなた わたし」「止めないで」を収録した彼女のなかではいちばん売れたセカンドアルバム。本当は「あなた わたし」のシングルCDを探していたんだけど、こっちでも同じことだから、ま、いいか。
ついでに新書や文庫の105円コーナーを物色したけど、面白そうな本には書き込みがあったりページが折れていたりで断念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

倒れる老人

朝っぱらから、駅近くのコンビニ前で雨の中で突然倒れる老人に遭遇。
顔面から倒れたらしくうつぶせのまま声をかけてもしばらく身動きせず。近くにいたおばちゃんが救急車をよんでくれる。コンビニの店員も出てきて頭の下に敷くタオルを貸してくれる。後ろを歩いていた人の話によると、倒れる前からあちこちの街灯にふらふらぶつかっていたという。暫くして意識は戻ったから多分大丈夫とは思うが、鼻を強打したようで顔面血だらけ。ようやく救急車が到着して乗せられていった。多分10分はかかっていないだろうに、待っていると長く感じるものだ。

子どもたちの終業式。通知表を持って帰ってくる。
ふたりとものんびりしすぎなのか、自分の成績にほとんど興味を示さない。
いささか物足りない気もするが、カリカリしてもしょうがない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月21日 (日)

春の嵐

夜半から風が強くなり、午前3時過ぎには雨も加わってほとんど台風のようになった。
明け方には風も雨もほぼやんで、びしょぬれの自転車に乗ってふらふら帰宅。なにやってんだか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月20日 (土)

ブローデルが105円

BOOKOFFで「都市ヴェネツィア―歴史紀行」「ユダヤの民と宗教」を購入。
地中海」のブローデルの美麗写真つきがエッセイ105円とは泣かせる。アナール派の巨人ブローデルの著書は、ほかに「フェルナン・ブローデル 1902‐1985」が手元にあり、一方ヴェネツィアにふれたものとしてはイタリア史以外では「祝祭都市―象徴人類学的アプローチ」や「ユートピアと文明―輝く都市・虚無の都市」がある。
ユダヤ民族およびユダヤ教にいては、うちにあるほとんどが中世からナチスへいたるユダヤ民族迫害についての記述であり、本書に関連するのは「ユダヤ教の誕生」「死海文書―甦る古代ユダヤ教」「「黙示録」を読みとく 」あたり。また同じ訳者にはドイッチャーの「非ユダヤ的ユダヤ人 」もある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月17日 (水)

新作2枚

レンタル半額デーで新作2枚。『20世紀少年 最終章』『劔岳 点の記』。どちらも私が感動するタイプの映画じゃないと思うけど、昨年のなかでは見ておかないとならない作品でしょう。
>『20世紀少年』。あらら、残念。第1、第2章に比べても断片的で説明的すぎる。私の興味を引っ張ってくれない。だいたい友達が誰かっていう以上に問題が山積みしているはずで、それはどうなったんだ?ともだちの周りには地球防衛隊とかいろいろ組織があるし、ひとり死ねば解決するっていう問題じゃなかろうに。あれは全部夢だとでもいうのかな?
>『劔岳』。こっちは予想外の面白さ。いや、みんなが誉めている山岳シーンは、私の部屋の小さな画面では感動するほどではないですけれど、きっちり作られたドラマとして面白かったです。原作はもちろん、脚本も良かったのでしょうし、監督としての木村大作を見直しました。ただまあ、男たちの友情であったり、成長物語であったりなどというものは、やはり私の好きな映画ではないのは確かだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月14日 (日)

「ミクロコスモス」

みんなで池袋に。
サイゼリアで昼食を摂り、ヤマダ電機で子供のゲームソフトをこっそり購入。
リブロに寄って「ミクロコスモス―初期近代精神史研究 第1集」を探す。書棚に4~5冊表紙を向けて置かれていて、注目度は高いのかも。ネットで楽しませてもらっている平井氏や桑木野氏(最近更新していないけどどうしたんでしょう)の論考に期待しつつ、ついでに及ばずながらBHの活動を応援する意をこめて思い切って購入。とくにヨーロッパ・アメリカで活動している平井氏の本格的論考を日本語で読めるのは嬉しい。>なんて偉そうに言っててブックフェアの60冊のうち手元にあるのは「魔術の帝国―ルドルフ二世とその世界〈上〉〈下〉」「ルネサンスの魔術思想」「ルネサンス精神の深層」「イタリア・ルネサンスの哲学者」「十二世紀ルネサンス」「ガリレオの弁明」の6冊という情けなさ。そのほか手元の本で関連しているのは「普遍の鍵」「古代神学」「哲学的建築」「怪物のルネサンス」「科学史の逆遠近法」「陶工パリシーのルネサンス博物問答」「ノストラダムスの生涯」あたりかな。基本的に雑学系の文化史好きゆえに、錬金術とか博物学とか庭園とか関連してそうな本はたくさんあるけど、とりあえずこれぐらいで。
その後、サンシャインシティへぶらぶら。噴水広場でマイナー(?)なアイドル・グループ(確かビー・フラットとか)が元気いっぱいに歌っているのを横目で眺めながら、こっちは子供たちを連れてキャラクター・ショップへ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日 (金)

世界の名著、日本の名著

大宮の実家に行って諸々片付けや掃除を手伝ってくる。帰りに書棚から亡父の本を3冊持って来る。「世界の名著 ヘーゲル」と「日本の名著」の「新井白石」「杉田玄白・平賀源内・司馬江漢」。父は本好きだったとはいえ、ヘーゲルに興味を持っていたとは思えないんだが、数冊ある「世界の名著」(他は、トインビーバラモン教典,原始仏典エラスムス,トマス・モアマキアヴェリマリノフスキー,レヴィ=ストロース)のなかに何故かあった。もちろん箱つきのやつ。歴史好きだったから、日本の名著の方は持ってても納得できるところ。
私にしても、ヘーゲルについてはレーヴィットの「ヘーゲルからニーチェへ (1)(2)」が基本で「歴史哲学〈上〉〈中〉〈下〉」は面白いけど「精神現象学」はチンプンカンプンというくち。「新しいヘ-ゲル」や「ヘーゲル・大人のなりかた」を読んでも何が面白いのかさっぱり。ただ、もしかして「法の哲学」は理解可能じゃないかと。
白石については、邪馬台国本で畿内説のはじめと紹介されたり、「雨森芳洲」や「江戸の歴史家」に断片的に出てくるぐらい。「読史余論」くらい読んでおいて損はないでしょう。
玄白・源内・江漢については、本書に解説書いてる芳賀徹関連の「日本人の西洋発見」「平賀源内」が手元にあるぐらいだもの私の興味にぴったり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月11日 (木)

保護者会第2弾

下の子の保護者会には妻が出席。
こっちもとりたてて問題はなさそう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 9日 (火)

雪の保護者会

午後から小学校の上の子の保護者会。
最初に子供たちが今年1年の思い出を語るビデオを観たあと、先生から生活面、学習面でのはなし。
学年全体のことながら、すぐに答えを求めずに自分で出来るところまで考えて、出来ないところを認識できるように、という指摘はまさにぴったり。生活面でも、都合の悪い話になると反応しなくなる、とはその通りでした。
学習面での格差が広がっているとの指摘もあり、23年度学習指導要領への移行期間で特に内容が増える算数を中心に4年になってからはそうとう頑張らねばならないみたいだ。
そのためにも春休みに3年の復習をしっかりせねんばならないんだろうなあ。

昼頃からふっていた冷たい雨が、雪模様になってぐっと冷え込む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 8日 (月)

アカデミー賞

アカデミー作品賞は『ハート・ロッカー』でした。
『アバター』は監督賞も獲れず残念でした。
ただ両作品が獲得した部門賞は、作品賞・監督賞のほか、脚本・編集・音響編集・録音・撮影・視覚効果・美術賞。
作品賞を争った2作品から俳優賞がひとつも選ばれていないというのも不思議な話だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 7日 (日)

祖母のテレビ

夕方、みんなで妻の実家へ。
ちょっと早めに出たので練馬のBOOKOFFで時間つぶし。
新書にめぼしいものがなくCDを1枚購入。
NEVER STOP』by東京パフォーマンスドール。スタートメンバー米光美保、市井由理、篠原涼子が参加した最後のオリジナルアルバムです。このアルバムの2週間前に篠原の「恋しさとせつなさと心強さと」がリリースされています。

亡き義祖母の位牌にお参りをしてからお寿司をご馳走になる。子どもたちは大喜び。何故かふたりともアナゴとホタテを残す。贅沢なやつらだ。
祖母のホームにあったテレビを引き取って帰宅する。
角部屋のせいか我が家のアンテナコンセントがどうも足りないので、どこに設置するのか思案。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 6日 (土)

たこ焼き

妻がiPodを買い替えるというので、近所のヤマダ電機へ。
今さらではあるが、どんどん大容量低価格になって、もはや携帯プレイヤーではないな。
そのあとみんながスーパーで買い物をしている間にこっちは駅前の1000円床屋で散髪。
思い切り短くしてもらう。

夕食はたこ焼き。
タコを入れたりチーズを入れたり、子どもたちは大はしゃぎ。ふたりともよく食べるようになったもんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 5日 (金)

日本アカデミー賞

日本アカデミー賞発表。

最優秀作品賞 沈まぬ太陽
最優秀アニメーション作品賞 サマーウォーズ
最優秀監督賞 木村 大作(劔岳 点の記)
最優秀脚本賞 西川 美和(ディア・ドクター)
最優秀主演男優賞 渡辺 謙(沈まぬ太陽)
最優秀主演女優賞 松 たか子(ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~)
最優秀助演男優賞 香川 照之(劔岳 点の記)
最優秀助演女優賞 余 貴美子(ディア・ドクター)
最優秀音楽賞 池辺 晋一郎(劔岳 点の記)
最優秀撮影賞 木村 大作(劔岳 点の記)
最優秀照明賞 川辺 隆之(劔岳 点の記)
最優秀美術賞 種田 陽平/矢内 京子(ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~)
最優秀録音賞 石寺 健一(劔岳 点の記)
最優秀編集賞 新井 孝夫(沈まぬ太陽)
最優秀外国作品賞 グラン・トリノ

劔岳 点の記』が6部門、あとは『沈まぬ太陽』『ディア・ドクター』『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』が2部門ずつ。やっぱ東映強いわ。でもなんか能がないよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日 (水)

大後寿々花で2本

近所のレンタル店で『女の子ものがたり』『カムイ外伝』。
『女の子のものがたり』はなんたって女の子映画だもの見逃せない。それに比べて『カムイ外伝』は評判の悪い忍者映画。全然違うようで、実は大後寿々花つながり。さあてどうなりますか。
>『女の子ものがたり』はいい。同じ原作者の『いけちゃんとぼく』に出てきた蓮佛美沙子の話みたい。同じようなセリフがあった気がする。それはともかく「キイちゃんは幸せ」と唱える主人公のせつなさ。「あんたなんか友達じゃない、この町から出て行って戻ってくるな」というキイちゃんの悲しくもあったかい言葉。走り続けるヒロイン。どれもこれもがとてもいとしい作品です。ただ、貧乏な田舎の女の子たちが(顔ばかりか服装も)きれいすぎるのが玉にきず。キイちゃんは可愛いんだけどね。
>『カムイ外伝』。こっちは誉めた評にあったことがありませんが、そんなに悪いですか?普通に楽しめましたけど。まあ、私からすれば、小雪さんと大後さんにもうすこしサービスしてほしい気はしますが、それはないものねだりというもので、あとはまっとうじゃないですか?問題は、抜け忍を追う側の組織が見えないので、何からどこへ逃げてるのかさっぱりなところじゃないでしょうか。「子連れ狼」にもときどき“草”が抜ける話がありましたが、あっちはそこがハッキリしていたような。渡り衆の話も骨格がハッキリしてればわかりやすかったんじゃないでしょうか。また、たしか備中が舞台のはず。ということはあの海は瀬戸内海。それにしちゃあ離れ小島すぎやしませんか。見渡す限り海ばかりということはないでしょう。PANTAのこととかいろいろ話したくなる楽しい映画ではないかと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 2日 (火)

葬儀

午前9時から告別式。子供たちも学校を休んで参列です・。
まだ戒名はいただいていないので、祭壇の位牌は本名のまま。
今日のお経は、女人成仏を認めているのは法華経だけなので日蓮が母親の恩に報いるために法華経を信じることにした、というような一節でした。女性の葬儀だからこの節をとりあげたのかは知りませんが。
そのあと落合斎場へ行って焼いてもらう。子どもたちには初めての採骨。怖がるかと思ったらそうでもなさそう。
お昼に精進落としをして散会。
妻は両親を手伝いに実家へ向う。

こっちは帰りにBOOKOFFによって新書売り場をのぞく。
105円コーナーから「聖書の読み方」を購入。見慣れない本だと思ったら何と2010年2月19日初版。これって最新刊じゃん。帰ってから見たら小さな書き込みあり。それで105円なのか。ま、それでもOKだ。
著者はナグ・ハマディ文書の翻訳などで知られるキリスト教文献学の泰斗で、私が持っているのは「新約聖書外典」の“ヨハネ行伝”ぐらい。聖書関連では、「聖書の起源」と「聖書神話の解読」と神話学的アプローチの本だけ。別にキリスト教徒じゃないのでね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

お通夜

6時から通夜ということで、4時過ぎに葬祭場へ向う。
宗旨は日蓮宗だった。木魚が平らでお櫃のような形(木魚じゃなく木柾というのだそうだ)。お経の間これがポクポクではなくカンカンと鳴り響く。
そういえば日蓮宗の葬儀は初めてかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »