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2010年3月 3日 (水)

大後寿々花で2本

近所のレンタル店で『女の子ものがたり』『カムイ外伝』。
『女の子のものがたり』はなんたって女の子映画だもの見逃せない。それに比べて『カムイ外伝』は評判の悪い忍者映画。全然違うようで、実は大後寿々花つながり。さあてどうなりますか。
>『女の子ものがたり』はいい。同じ原作者の『いけちゃんとぼく』に出てきた蓮佛美沙子の話みたい。同じようなセリフがあった気がする。それはともかく「キイちゃんは幸せ」と唱える主人公のせつなさ。「あんたなんか友達じゃない、この町から出て行って戻ってくるな」というキイちゃんの悲しくもあったかい言葉。走り続けるヒロイン。どれもこれもがとてもいとしい作品です。ただ、貧乏な田舎の女の子たちが(顔ばかりか服装も)きれいすぎるのが玉にきず。キイちゃんは可愛いんだけどね。
>『カムイ外伝』。こっちは誉めた評にあったことがありませんが、そんなに悪いですか?普通に楽しめましたけど。まあ、私からすれば、小雪さんと大後さんにもうすこしサービスしてほしい気はしますが、それはないものねだりというもので、あとはまっとうじゃないですか?問題は、抜け忍を追う側の組織が見えないので、何からどこへ逃げてるのかさっぱりなところじゃないでしょうか。「子連れ狼」にもときどき“草”が抜ける話がありましたが、あっちはそこがハッキリしていたような。渡り衆の話も骨格がハッキリしてればわかりやすかったんじゃないでしょうか。また、たしか備中が舞台のはず。ということはあの海は瀬戸内海。それにしちゃあ離れ小島すぎやしませんか。見渡す限り海ばかりということはないでしょう。PANTAのこととかいろいろ話したくなる楽しい映画ではないかと。

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