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2009年11月24日 (火)

インディーズの柴田淳

朝早くTSUTAYAに返却に行く。
ドトールで本を読みながらひとやすみしてから、BOOKOFFに寄り柴田淳の「ぼくの味方」とちくま新書「長崎聞役日記」を購入。
前者は柴田淳のデビューシングル。90年代ガールポップの雰囲気を持った美人シンガーですね。探していたのでラッキー、と思ったら同じ棚に「ぼくの味方/JUN」っていうのが並んでいる。日付を見るとこっちが早い。メーカーも違う。どうやらメジャーデビュー前のインディーズ盤らしい。どうせ105円だからと併せて買ってみたら、マーケットプレイスで20000円以上している。AMAZON当てになるのか?こんなのいつもやってたら背取りの名人だけどな。
後者の長崎聞役は、幕府の命により、長崎に駐在している西国諸藩の役人で、長崎の警備や貿易品の調達など長崎奉行の通達を本国に伝えるのが任務。藩同士の連絡役や諜報機関としても機能していたので、幕末動乱期における西国諸藩台頭のひとつの要素となっていたのかもしれない。手持ちの新書では「鎖国 ゆるやかな情報革命」が本書の背景を概説していて、「開かれた鎖国」は長崎貿易の実際を阿蘭陀通詞の資料をもとに詳論してある。ま、第五章のポサドニック号事件(ロシア軍艦の対馬占拠)に関しては大江の「バルチック艦隊」でも触れられている。

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