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2009年11月30日 (月)

追悼斎藤耕一

映画監督の斎藤耕一がなくなった。
日活のスチールカメラマン出身で、日本のクロード・ルルーシュと言われた映像派の監督。
60年代後半のGS映画で新鮮な映像感覚で一部の人気を集め、70年代前半に『津軽じょんがら節』がキネ旬1位になるなど評論家受けもいい人気監督となった。しかし鳴り物入りの『無宿』『竹久夢二物語 恋する』が失敗作に終わったあたりから評価は厳しくなり、80年代以降は作品数も激減してしまった。
日本映画データベースには33本の監督作品が挙げられおり、そのうち私が観たのは15本。
しかも、そのうち10本が年度別マイベスト10に入っているんだから、そうとうお気に入りの監督でした。
その10本を公開順に挙げてみましょう。ついでに私の順位もつけて。
思い出の指輪』68年6位
小さなスナック』68年2位
落葉とくちづけ』69年2位
『愛するあした』69年3位
旅の重さ』72年1位
約束』72年5位
津軽じょんがら節』73年3位
無宿』74年6位
幸福号出帆』80年4位
薔薇ホテル』96年5位
なかでも『小さなスナック』と『旅の重さ』はオールタイムベストテンに入るぐらい大好きな映画。
ちなみに、代表作のひとつでもある『約束』がDVD化されていないのは韓国との著作権の問題なんだろうか。
これを機に全作品DVD化なんてこと…無理でしょうね。

藤田敏八神代辰巳森谷司郎山根成之小谷承靖西村潔寺山修司黒木和雄長谷部安春小原宏裕と、70年代に僕が愛した青春映画を物した監督たちの多くはすでに他界している。斎藤耕一もまたその仲間に入ってしまった。

合掌

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2009年11月29日 (日)

TAMA映画賞2009

TAMA映画賞2009
最優秀作品賞:『ディア・ドクター』(西川美和監督)
最優秀作品賞:『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子監督)
最優秀新進監督賞:深川栄洋監督(『60歳のラブレター』)
最優秀新進監督賞:北川悦吏子監督(『ハルフウェイ』)
最優秀新進男優賞:高良健吾(『禅 ZEN』『M』『ハゲタカ』『蟹工船』『南極料理人』)
最優秀新進男優賞:渡辺大知(『色即ぜねれいしょん』)
最優秀新進女優賞:満島ひかり(『プライド』『愛のむきだし』『クヒオ大佐』)
最優秀新進女優賞:金澤美穂(『はじめての家出』『ソロコンテスト』『60歳のラブレター』)
特別賞:八千草薫(『ディア・ドクター』)
特別賞:木村大作監督(『劔岳 点の記』)

こんな映画賞もあったんですね。第19回になる『映画祭TAMA CINEMA FORUM』で、今年から新設されたものです。

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2009年11月28日 (土)

学芸会

小学校の学芸会。
昨日は児童たちが見る日で、今日は保護者の鑑賞日。
学芸会といっても各学年の劇6本だけ。器楽合奏とか合唱とかはなしで、午前中だけで終了する短いもの。
1年生は、荒廃した未来の地球を救うという環境問題を扱った劇“チーム・アース”で、下の子は復活する花の役。セリフもきっちり言えたし、歌のフリも上手に出来た。グダグダしていた保育園の頃を思えば涙が出そうなぐらい。
3年生の“半日村”は、それぞれ良く出来ていたが、ひとりの子供が山を動かしたというテーマがいまいち伝わってこない感じ。ま、そこまで望んじゃいないんだけど。上の子は村の子6で、最初山を削っていた少年を馬鹿にしていたが、最後には手伝うようになるという役どころ。
ところで、今回の学芸会には斎藤隆介著・滝平二郎イラストの絵本を原作にしたのが「半日村」と5年の「八郎」(あの八郎潟の伝説で、こちらも山を崩して海を埋めて田んぼを作る)の2本(一昨年も同じ原作の「モチモチの木」をやっていた。どれだけ好きなんだ)で、魔女が登場するのが2年の「小さなぼくらの大さくせん」と6年の「魔法をすてたマジョリン」の2本。事前に演目の調整はしないのか、それとも意図的なのか。いささか気になる点ではあった。

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2009年11月27日 (金)

第34回報知映画賞

第34回報知映画賞が発表されました。
邦画部門作品賞=「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)
監督賞=西川美和(「ディア・ドクター」)
主演男優賞=渡辺謙(「沈まぬ太陽」)
主演女優賞=松たか子(「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」など)
助演男優賞=瑛太(「ディア・ドクター」など)
助演女優賞=八千草薫(「ディア・ドクター」など)
新人賞=岡田将生(「重力ピエロ」「ハルフウェイ」「僕の初恋をキミに捧ぐ」「ホノカアボーイ」)
    =満島ひかり(「愛のむきだし」「クヒオ大佐」「プライド」)
海外部門・作品賞=「グラン・トリノ」(クリント・イーストウッド監督
特別賞=「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」(ケニー・オルテガ監督)

作品賞が「沈まぬ太陽」ですか。
それ以外は、助演男優賞はちょっとわかりませんが、まあ想定内かと。
新人賞を、岡田君に加えて満島さんが受賞したのは良かったですね。

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2009年11月26日 (木)

誕生日

ポカポカ陽気で外を歩いていると汗ばむほど。
下の子の誕生日なのでケーキを買いに出かけるが、ついフラフラと中古レコード屋の激安かごをのぞいてMeyou「好きです」を買ってしまう。
その後、TSUTAYAに寄って『チェンジリング』。
邦画は準新作は見るべきものがないので洋画にした。私好みかはいまいち自信はないが、多分いい映画でしょう、報知映画賞にノミネートもされているし。>アメリカ好みの映画だな。国家権力に負けずにひとりで戦う女性。それを支援するのがキリスト教右派(?)っぽいラジオ宣教師。まさしく共和党クリント・イーストウッドだ。これが民主党ロバート・レッドフォードなら人権問題や社会問題としての視点をいれこんでくるだろうが、そうはならない。
話はおおよそ二つか三つに分裂している。子供が行方不明になった女性のもとに知らない子を「お子さんが見つかりました」と警察が連れてくる。抗議する彼女を、警察は精神病院に措置入院させてしまう。彼女は頑として自分の主張を曲げない。ところが、密入国少年を摘発した刑事が、大量の少年殺害を手伝ったとの告白を受け、そのなかに彼女の本当の子供もいたらしいということが分かる。そのことにより、廃人になりかねない電気治療を受ける寸前に彼女は救出される。その結果、警察は告発されて、警察署長は罷免される。しかし、彼女は自分の子の死が確認されたわけではないと探し続けるのだった。
理不尽な目に会う不幸なヒロイン。悪徳警察と良心的刑事。野心的な大衆扇動家。途中から行方不明の子供はどっか行っちゃうんですね。あのラストで納得できますか?偽の子供のエピソードはあれで終わらせていいの?
ついでに『高見知佳ベスト』も借りる。
高見知佳は、70年代後期のアイドルではもっとも名曲が多いひとりなんだけど、全然評価低いのが悲しいところ。アナログではだいたい持っているんだけど、CDは図書館になかったもので。
で、ショートケーキを買って帰宅。

ハッピー・バースデイを歌って、ケーキとオムライスを食べてお祝い。
7歳の誕生日おめでとう。

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2009年11月24日 (火)

インディーズの柴田淳

朝早くTSUTAYAに返却に行く。
ドトールで本を読みながらひとやすみしてから、BOOKOFFに寄り柴田淳の「ぼくの味方」とちくま新書「長崎聞役日記」を購入。
前者は柴田淳のデビューシングル。90年代ガールポップの雰囲気を持った美人シンガーですね。探していたのでラッキー、と思ったら同じ棚に「ぼくの味方/JUN」っていうのが並んでいる。日付を見るとこっちが早い。メーカーも違う。どうやらメジャーデビュー前のインディーズ盤らしい。どうせ105円だからと併せて買ってみたら、マーケットプレイスで20000円以上している。AMAZON当てになるのか?こんなのいつもやってたら背取りの名人だけどな。
後者の長崎聞役は、幕府の命により、長崎に駐在している西国諸藩の役人で、長崎の警備や貿易品の調達など長崎奉行の通達を本国に伝えるのが任務。藩同士の連絡役や諜報機関としても機能していたので、幕末動乱期における西国諸藩台頭のひとつの要素となっていたのかもしれない。手持ちの新書では「鎖国 ゆるやかな情報革命」が本書の背景を概説していて、「開かれた鎖国」は長崎貿易の実際を阿蘭陀通詞の資料をもとに詳論してある。ま、第五章のポサドニック号事件(ロシア軍艦の対馬占拠)に関しては大江の「バルチック艦隊」でも触れられている。

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2009年11月23日 (月)

バースデイ・プレゼント

26日は下の子の誕生日なので、プレゼントを買いに豊島園のトイザラスへ。
お菓子を作るおもちゃが欲しいといって、クレープ、たいやき、おもち、ドーナッツ、シュークリームなどいろいろ悩んでいたが、結局こねパンに。
かんたんとか言ってて、大丈夫かいな。

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2009年11月22日 (日)

報知映画賞ノミネート

1週間も前に報知映画賞のノミネート作品が発表されていました。

【作品賞・邦画部門】
* 愛のむきだし
* ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~
* ウルトラミラクルラブストーリー
* 風が強く吹いている
* 空気人形
* クヒオ大佐
* K-20 怪人二十面相・伝
* ごくせん THE MOVIE
* サマーウォーズ
* さまよう刃
* ジェネラル・ルージュの凱旋
* 沈まぬ太陽
* 重力ピエロ
* 誰も守ってくれない
* ちゃんと伝える
* 劔岳 点の記
* ディア・ドクター
* ドロップ
* 南極料理人
* のんちゃんのり弁
* ハゲタカ
* BALLAD 名もなき恋のうた
* ヤッターマン

【作品賞・洋画部門】
* 愛を読む人
* WALL・E/ウォーリー
* グラン・トリノ
* ココ・アヴァン・シャネル
* 縞模様のパジャマの少年
* スタートレック
* スラムドッグ$ミリオネア
* チェ 二部作
* チェンジリング
* HACHI 約束の犬
* 母なる証明
* ハリー・ポッターと謎のプリンス
* フロスト×ニクソン
* ベンジャミン・バトン 数奇な人生
* マイケル・ジャクソン THIS IS IT
* マンマ・ミーア!
* ミルク
* レスラー
* レッド・クリフ PARTⅡ
* 私の中のあなた

【主演男優賞】
*浅野忠信「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」「劔岳 点の記」
*瑛太「余命1ケ月の花嫁」
*大森南朋「ハゲタカ」
*小栗旬「クローズZEROⅡ」「TAJOMARU」
*加瀬亮「重力ピエロ」
*草彅剛「BALLAD 名もなき恋のうた」
*小出恵介「風が強く吹いている」
*堺雅人「クヒオ大佐」「南極料理人」
*佐藤浩市「誰も守ってくれない」
*笑福亭鶴瓶「ディア・ドクター」
*松山ケンイチ「ウルトラミラクルラブストーリー」「カムイ外伝」
*渡辺謙「沈まぬ太陽」

【主演女優賞】
*新垣結衣「BALLAD 名もなき恋のうた」
*榮倉奈々「余命1ケ月の花嫁」
*小西真奈美「のんちゃんのり弁」
*竹内結子「ジェネラル・ルージュの凱旋」
*仲間由紀恵「ごくせん THE MOVIE」
*成海璃子「罪とか罰とか」「山形スクリーム」
*ペ・ドゥナ「空気人形」
*松坂慶子「大阪ハムレット」
*松たか子「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」「K-20 怪人二十面相・伝」
*松雪泰子「余命」

【助演男優賞】
*瑛太「ガマの油」「ディア・ドクター」
*岡田将生「重力ピエロ」「ハルフウェイ」
*香川照之「カイジ 人生逆転ゲーム」「沈まぬ太陽」「劔岳 点の記」「ディア・ドクター」
*亀梨和也「ごくせん THE MOVIE」
*岸部一徳「大阪ハムレット」「のんちゃんのり弁」
*高良健吾「南極料理人」「ハゲタカ」
*田中圭「TAJOMARU」
*仲村トオル「K-20 怪人二十面相・伝」「劔岳 点の記」
*生瀬勝久「ごくせん THE MOVIE」「サイドウェイズ」「南極料理人」「ヤッターマン」
*林遣都「風が強く吹いている」
*三浦友和「沈まぬ太陽」

【助演女優賞】
*天海祐希「アマルフィ 女神の報酬」「カイジ 人生逆転ゲーム」
*大後寿々花「女の子ものがたり」「カムイ外伝」
*志田未来「誰も守ってくれない」
*鈴木京香「サイドウェイズ」「沈まぬ太陽」
*中谷美紀「ゼロの焦点」
*夏川結衣「BALLAD 名もなき恋のうた」
*広末涼子「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」
*深田恭子「ヤッターマン」
*松雪泰子「クヒオ大佐」「沈まぬ太陽」
*満島ひかり「愛のむきだし」「クヒオ大佐」「プライド」
*八千草薫「ディア・ドクター」
*余貴美子「ディア・ドクター」

【監督賞】
*大森寿美男「風が強く吹いている」
*沖田修一「南極料理人」
*君塚良一「誰も守ってくれない」
*木村大作「劔岳 点の記」
*是枝裕和「空気人形」
*佐藤嗣麻子「K-20 怪人二十面相・伝」
*佐藤東弥「ごくせん THE MOVIE」「カイジ 人生逆転ゲーム」
*園子温「愛のむきだし」「ちゃんと伝える」
*中村義洋「ジェネラル・ルージュの凱旋」「フィッシュストーリー」
*西川美和「ディア・ドクター」
*根岸吉太郎「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」
*横浜聡子「ウルトラミラクルラブストーリー」
*吉田大八「クヒオ大佐」
*若松節朗「沈まぬ太陽」

【新人賞】
*AKIRA「ちゃんと伝える」「山形スクリーム」
*安藤サクラ「愛のむきだし」「罪とか罰とか」
*岡田将生「重力ピエロ」「ハルフウェイ」「僕の初恋をキミに捧ぐ」「ホノカアボーイ」
*伽奈「プール」
*亀梨和也「ごくせん THE MOVIE」
*柴本幸「TAJOMARU」「真夏の夜の夢」
*平愛梨「20世紀少年・2&3章」
*大東俊介「旅立ち~足寄より~」
*中村勘太郎「ZEN 禅」
*二階堂ふみ「ガマの油」
*西島隆弘「愛のむきだし」
*満島ひかり「愛のむきだし」「クヒオ大佐」「プライド」

ノミネートとはいえ何だこの作品数は。
作品賞なんて20本もある。ま、普通なら監督賞にもノミネートされている作品になるでしょう。
ほとんど未見ですけど「誰も守ってくれない」「劔岳 点の記」「ヴィヨンの妻」あたりかなあ。「ディアドクター」「空気人形」もあるかも。
主演男優賞は、いまさら渡辺謙は避けて欲しいけど、堺雅人や笑福亭鶴瓶じゃ弱いしなあ。
主演女優賞は、松さんじゃなければ、松雪さん。
助演は、わからん。
いちばんの難問は新人賞だな。
岡田将生や安藤サクラ、満島ひかりを新人といっていいのかなあ。順当に行けば岡田君か。

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2009年11月21日 (土)

散歩日和

久々にポカポカいい天気だったのでちょっと足を伸ばして下井草まで散歩。
駅前のベーカリーでパン&コーヒーで一服。

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2009年11月20日 (金)

図書館めぐり

期間がとうに切れていた図書&CD を返却しに小茂根の図書館へ。
ついでに文庫2冊とCD1枚を借りる。
文庫は「水晶宮物語―ロンドン万国博覧会1851」と「昔話の解釈」。
「水晶宮物語」。博覧会なら新書とは思えない大著「博覧会の政治学」が基本かな。各万博と都市の関係なら「楽園と庭」でロンドン、「世紀末の街角」「デパートを発明した夫婦」でパリ、「ウィーン・ブルジョアの時代から世紀末へ」などにあるけれど、これはロンドン万博のメイン会場水晶宮そのものがテーマ。
「昔話の解釈」。私の持っている「昔話の本質」の続編。歴史的解釈や心理的解釈など昔話はさまざまな読まれ方をしているが、本書は語り口から昔話(といってもグリム童話だが)の背景を探ろうというもの。さまざまなメルヘン研究を手際良くまとめている鈴木晶「グリム童話―メルヘンの深層」のなかで、彼の本は落とすことのできないオーソドックスなメルヘン論として取り上げられている。ちなみに、著者リューティを日本に紹介した小澤俊夫は小澤征爾の兄であり、小沢健二の父である。
CDは松たか子の『five years~singles』。
松たか子はMY BEST30に選んだことはないけれど、基本的にはずれはない私好みの歌声。
江古田までブラブラ歩いて古書店に行こうとしたら、しばらく閉店しますと張り紙が。あらら。客があまり入ってる風はなかったからか。新書がだいたい200円で、BOOKOFFの通常価格より安い店だったんだがなあ。
しかたないのでBOOKOFFまで足を伸ばして「現代の英雄」。良く分からんがロシア小説の古典だそうだ。これは戦後すぐの中村白葉による旧訳版。81年に白葉の娘婿中村融による新訳が出てる。
そこから電車で保谷の図書館へ移動。
予約していた「歌詞集 いつだって「夢の途中」」「夢の途中に」「ぼくの詞がきみのハートにとどくまで」を受け取る。
別に貴重な本を見つけるためでもなく、一生図書館めぐりをしていたらさぞ幸せだろうなあ。

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2009年11月18日 (水)

邦画新作2枚&モア

近所のビデオ店で新作2枚。
重力ピエロ』と『おと・な・り』の岡田つながり。
>『重力ピエロ』はいい話なんだろうか。私にとっては、不愉快ないらいら感が付きまとう作品。あの弟はレイプ犯の悪意が遺伝したとでも言うのだろうか。人殺して放火して、それで終われるのか。みんなは納得できるのか?
良く分からないが,謎解き部分が弱いので倫理的に見てしまったのかもしれない。
重力に逆らうピエロといいながら重力に負けて落ちたという話だよね。腑に落ちない。
>『おと・な・り』。アパートの隣人が最後に出会う。全然違うけど、最後に物語から始まるという意味で『ジョンとメリー』を思い出す悪くない雰囲気の作品。
ただ、小説のために近づくコンビニ店員の挿話とか恋人の友人の部屋に泊り込む女性とか、なんか観客の気持ちを逆なでするような描き方が気になった。それに、アパートのせいで華やかな感じがさっぱりして来ないんだけど、フランス留学するフラワーデザイナーと売れっ子のファッションカメラマンというトレンディードラマばりのあり得ない設定というのも、イマイチ乗れない原因なのかも。

保谷の図書館へパスワードを忘れたので再発行してもらいに。
ついでに音楽の資料を借り、おまけにCD2枚。
広末涼子の『RH Singles &・・・』とペドロ&カプリシャスの『ヒット・コレクション』。広末さんのは6枚目のシングルまでのベスト。ペドロ&カプリシャスは、ヴォーカルが高橋真梨子時代だけどシングル網羅ではないのが残念。

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2009年11月17日 (火)

朝から雨

朝から雨で気温は上がらないどころか下がる一方。
昼過ぎになっても10℃に達しない。

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2009年11月16日 (月)

TSUTAYAで失敗

TSUTAYAで『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』と『ドロップ』。
邦画の準新作にいいのがなくて、つい手に取った『ドロップ』を借りてしまったら、ビデオオリジナル。映画じゃないんだ。がっかり。この前の『MW』のテレビ版といい、勘が狂ってる。当たり前だが、勘で借りるものではないってことだ。まあ黒川さんが主演ということだけでがまんしよう。
『ベンジャミン…』は、粗筋を聞いたときに『飛ぶ夢をしばらく見ない』を思い出したが、こっちはフィッツジェラルドの短編が原作なんだからきっと全然違う映画なんだろう。あっちは女性がどんどん若くなるという話だしね。>これは面白い。80歳の老人の身体で生まれた赤ん坊が、認知症の子供となって死ぬまでを、『フォレスト・ガンプ』『サイモン・バーチ』みたいにアメリカの歴史をたどるホラ話。何といっても主人公が自分の身の上をクヨクヨしないのがいい。自分の運命を受け入れ、自然に生きている。回りの人たちが彼のことを大騒ぎしないのがいい.。こんな人間がいたらマスコミが黙っていない、医学界が黙っていないでしょうに。だから自分の子供が出来たときに、父親が必要だと去っていくあたりがそれまでとそぐわないセンチメンタリズムでやや残念。愛する人に抱かれて赤ん坊のように死んでいくラストの何と幸せなことか。見る前はすれ違いの物語と想像したが、なんと見事な大団円。二重丸の一作です。
ついでに家人に頼まれた“銀魂”の主題歌「ウォーアイニー」を借りようとしたら見当たらない。貸出中だった。

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2009年11月15日 (日)

光が丘

光が丘で昼食と買物に散歩。
イチョウもすっかり色づき、子供たちは落葉を集めて大喜び。
そんな1日。

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2009年11月14日 (土)

森繁の映画

午前中は雨。
午後は隣の駅まで買い物に。
おやつに話題の白いタイ焼きを買う。
もっちりとした皮の食感が面白い。

10日に亡くなった森繁久弥。
気が付いたときにはテレビの“七人の孫”だったわけで、私にとっては最初からお爺さんの役者。お爺さんになってから40年も生きてるんだから長寿なはずだ。
映画で言うなら、『社長シリーズ』、『駅前シリーズ』は多分いくつかは併映で観ていると思うけどさっぱり記憶に無い。伴淳三郎、加東大介、フランキー堺、三木のり平、藤村有弘など共演者のなかで生き残っているのは小林桂樹ぐらいか。
で、まっとうに観ている出演作品は55年の『警察日記』から97年の『もののけ姫』まで13作品で印象に残っているのは『二百三高地』の伊藤博文や『小説吉田学校』の吉田茂か。日本映画データベースにある出演242作の大半を占めている東宝喜劇を見ていないのだから、これはしょうがない。

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2009年11月13日 (金)

13日の金曜日

昼になっても11℃。寒い。夕方には雨になるという予報。
小学校は4時間授業で、早々に帰ってきた上の子はさっさと遊びに行ってしまった。元気なもんだ。
と思っていたら、しばらくして学校から電話。何事かと思えば、お子さんが学校の池に落ちたので着替えを持ってきてくれないかという。
小学校に池なんかあったっけと思いつつ下の子を連れて自転車を走らせれば、何のことはない鯉などを飼っている花壇脇のコンクリート製の水槽の縁に乗って遊んでいて片足を突っ込んだらしい。そんなもんいくら寒くたって、濡れたまま帰ってくればいいのに、驚かせるじゃないか。
パン屋で明日の食パンとおやつの菓子パンを買って帰宅。

それにしても寒い1日だった。

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2009年11月12日 (木)

「辺境のダイナミズム」と「練馬教育史」

図書館で本を借りる。
辺境のダイナミズム (ヨーロッパの中世)」と「練馬区教育史」。
前者は、岩波の“ヨーロッパの中世”シリーズ。スカンジナビア、東欧、スペインとシチリアと西欧を取り巻く3つの地域をたんにヨーロッパ文明の辺境としてではなく、ビザンツ,イスラム、ロシアなど他文明との交流の接点として捉えなおすもの。
著者は、スカンジナビアが小澤実、東欧が薩摩秀登、スペイン&シチリアが林邦夫。
これまでの静的なヨーロッパ中世理解がよりダイナミックになるはず。まあ新しい中世像ったって、こっちは基本となる古い知識すらないんだけどね。
たとえば本棚にあるスカンジナビア史なら「物語 北欧の歴史」だけ。あとは北欧神話「エッダとサガ―北欧古典への案内」「エッダ;グレティルのサガ」と「ヴァイキング」ぐらい。東欧となると概説史すら読んだことはなく、うちにあるのは「北の十字軍」とかフス派関連が出てくる「千年王国の追求」に十五世紀ルーマニアの「ドラキュラ伝説」と裏街道ばかり。スペインについては先日(11/7)書いた通りで、シチリアについては「中世シチリア王国」と「イブン・ジュバイルの旅行記」か。
>ルーン文字が意外と後世まで使用されていたこととか、レコンキスタの過程でキリスト教支配下のムスリムの扱いとか、東欧の諸王国の成立事情など興味深いこと満載。ただし、予想通りというか、素人が読んで何が画期的なのかすぐわかるほど学問の世界は甘くないっていうことだ。

もう1冊は、この前(10/10)ちょっと書いた練馬の小学校の歴史の確認のため。
本書にも書いてあり,練馬で生まれ育った妻には当たり前のようだが、練馬区の小学校は明治期に設立された約10校の小学校が基となり、新設校はそこから系統樹のように枝分かれしながら増えてきたと認識されている。新設校に“親学校”があるという概念を初めて知りました。東京の他の区も同じなのか、日本中がそうなのか、ちょっと気になる。>ざっと検索したところ、杉並区や板橋区でも同じ親学校という概念があるようです。ほかは、本校(海外の学校の日本校や同じミッション系列で)という意味での使用例や、他校の給食を作るところが親学校、他校に作ってもらうところが子学校という使い方がありました。

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2009年11月11日 (水)

纏向遺跡と邪馬台国畿内説

纏向遺跡から大きな建造物の遺跡が発掘されたとか。
新聞記事は邪馬台国の宮殿跡かのような書きっぷりではあるけれど、解説を読むと邪馬台国九州説の人たちは3世紀ではなく4世紀の遺構と見ているようだ。それは箸塚古墳についても同じ。畿内説の人は古く見たがるし、九州説の人は新しく見たがる。ただ建物跡が見つかったって、そこが邪馬台国かどうかなんてわかるわけはないっていうことだ。こっちは「まぼろしの邪馬台国」「邪馬台国への道」「古代史疑」世代ゆえ心情的に九州説だが、このところ畿内説が有力になってきていることだけは確かのようだ。九州説の武光誠「邪馬台国がみえてきた」を読んでも歯切れ悪いし。

朝から冷たい雨。
午後からは子供たちのスイミングスクール。

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2009年11月10日 (火)

『君は裸足の神を見たか』

洞口依子特集で『君は裸足の神を見たか』が上映されるとからいって、友人からその頃の情報を質問された。
ここ10年以上開けていない箱を探したら、こんな半券が見つかった。
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86年公開のATG映画。
典型的な友情と恋愛の板ばさみになる高校生三角関係メロドラマ。
主役の石橋くんがやたら深刻で、いささか戸惑ってしまう。
それに比べて洞口さんの別れのシーンの透かしっぷりが秀逸。
それにしてもDVD化されてないんですね。

DVDレンタル。
愛のむきだし1・2』『プライド』。
園子温の大作と金子修介のエンタテイメント。満島ひかり2連発です。
>『プライド』。オペラの映画かと思ったら、いつの間にかポップスの映画。ふたりの歌を存分に聞かせて大サービス。ストーリーは行き当たりばったりのご都合主義だが、そんな批判をものともしないステファニーさんの大根ぶりに感動。何の感情表現もなくひたすら突っ立ったままのお嬢様。あそこまで徹底していると文句も言えません。それに対して満島さんは、泣いたり怒ったり媚を売ったり、ついでに日本刀も振り回して、何でもありの大活躍。それに当たり前だが歌も上手い。しっかしこれでハッピーエンドか?強引の極みです。
>『愛のむきだし』。厳格な父親に叱ってもらいたくて“罪”を犯しつづける少年。父親から逃れるために父と別れた後妻(義理の母)と暮らす少女(満島ひかり).。父親に性的虐待を受けついには父親の一物を切り落として新興宗教入信した少女(安藤サクラ)。前半の3人それぞれが母親不在のなかで、父親との異常な関係が描かれていく。そのやや冗長な語り口から、中盤以降、世界を憎みつづける新興宗教の少女を軸に怒涛ような展開へと進んでいく。ただ、もっとおどろおどろしい狂気の溢れる作品かと予想したが,意外と爽やかな後味。それなら、これほどの時間はいらないのかも。期待値が高過ぎた分だけ肩透かし気味の点もあった.
そのなかで、とにかく満島さんすごい。アクション、パンチラからはじまり、オナニー、レズ、緊縛、と体当たりの演技。今年の(新人?)女優賞は彼女で決りでしょう。ストーリーをリードする安藤さんの悪魔のような魅力も見ごたえあり。

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2009年11月 9日 (月)

雑誌処分

家にあった雑誌のバックナンバー20年分を古書店に処分。
宅急便で送ったら振り込みは希望の半額ぐらいでがっかり。
でもまあ仕方がないか。金にならない雑誌もたくさんあるから。
その分部屋も広くなったことだし…とはいえ、広くなったのは机の下だけだからパッと見変化なしだ。

ほかにいろいろしょぶんしなくちゃ。


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2009年11月 8日 (日)

七五三

下の子の七五三で椎名町の長崎神社へ。
私の母や妻の両親も参加して、総勢7名。お参りをして境内で写真を撮って、そのあと池袋で食事。

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2009年11月 7日 (土)

誕生日

私の誕生日です。
もはや数えるのもいやになります。

上の子は友達のうちのハロウィン・パーティにお呼ばれ。
10人ぐらい集まって、餃子やクレープを作ってワイワイ騒いでいたらしい。

こっちは昼に練馬に行ってBOOKOFFに寄る。
アルハンブラ物語〈上〉」。19世紀アメリカの外交官アーヴィングが、イスラム治下スペイン時代のグラナダに想いを馳せた幻想的な物語。旧訳の「アランブラ物語上・下」は持っていたが、なんせ読みにくい。新訳も確保しておくことにしよう。
舞台となっているイスラム・スペイン史には興味があるけれども、手元にある関連のある本といえば、「西ゴート王国の遺産」に政治史を年表的に書いてあるぐらい。ほかは、サザーン「ヨーロッパとイスラム世界」や伊東俊太郎「十二世紀ルネサンス」あたりかな。基本的に西欧に対してどれだけ貢献したかっていう視点の記述がメインで、スペインそのもののがみえてこないのが不満。
ちなみに12世紀アンダルシアを舞台にしたエジプト映画『炎のアンダルシア』というのがある。なんとイブン・ルシュドが主役のスペクタクルらしい。DVDは出ているのだが、あいにくレンタル屋で見つけたことはない。いちど見てみたいものだ。

夕食の前にバースデーケーキを食べてお祝いしてもらう。ありがたいことだ.

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2009年11月 6日 (金)

学芸会の配役

子供たちが学芸会でする劇の配役が決ったようだ.
ちなみに、小学校の学芸会はなぜか1年おきだから、うちの姉妹はふたりとも1、3、5年の奇数年になる。
3年生は「半日村」。どうやら小学校の学芸会では定番のひとつらしい。上の子は村の子供(6)だそうだ。
1年生は「チームアース」。環境問題を扱った音楽劇で、検索しても出てこないからオリジナルなのかもしれない。下の子は花の精。
今の学校は、全員が劇に出るのでやたら登場人物の多い作品ばかりになる。わたしが6年のときにやった「泥棒仙人」なんか、まったく何をやったか覚えていないが記念写真に写っているのは13人。約百人の6年のうちそれしか出ていない。そんなもんだったんだね。

上の子が学校の視力検査で要検査ということになり眼科へ行く。右が1.0、左が0.9で、まあ、しばらく様子を見ても大丈夫でしょうということに。私は2年生からメガネをかけていたので、そんなところが遺伝しなくてホッと一安心。

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2009年11月 5日 (木)

音楽の研究授業

上の子のクラスが光が丘の小学校で音楽の研究授業に参加するためにいつもより1時間も早く7時に登校。
小学校の音楽のレベルが高いとは思っていたが、その筋じゃ結構有名な先生らしい。
「曲の雰囲気を感じ取って表現を工夫しよう」というタイトルで、クラスを小さな班に分けてひとつのメロディーをもとに、元気良くとか静かにとかいろいろ違った曲に仕上げていくものらしい。子供の説明なのでいささか不要領だが、変奏曲とまでは行かないんだろうが、多分それを目指しているんだろう。
どうやら授業はうまく行ったらしく、音楽の先生は涙ぐんでいたという。担任も泣きそうだったそうだ。
ま、本人はとりたてて感慨もなさそうだけどね。
そういや、私も小学校のときに理科の研究授業で隣の小学校まで行った記憶がある。それは、普段通りの授業で、子供たちには何が研究授業だったのかさっぱり。ただ、回りに知らない先生たちがいっぱいいて、みんなが緊張してなかなか手を上げなかったってことぐらいしか覚えていない。実は、ちゃんと目的のある授業だったんでしょうけどね。
下の子は、お姉ちゃんばかり面白いことをしてズルイと思っているようだ。

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2009年11月 4日 (水)

追悼レヴィ=ストロース

レヴィ=ストロースがなくなりました。
去年の11月、100歳になったときにも書いたのですが、フランスの構造主義人類学の創始者(オランダの構造主義人類学が先なのかもしれませんが、世界的に知らしめたのはレヴィ=ストロースでしょう)。
私はといえば、「世界の名著 59 マリノフスキー/レヴィ=ストロース」の「悲しき熱帯」から入ったクチ。他にあるのは小品の「人種と歴史」だけで、主著である「野生の思考」も「構造人類学」も「親族の基本構造」も持っていない。だいたいにおいて分厚い(し高い)。図書館から借りても、拾い読みするのが精一杯。
これで構造主義が分かるわけもなく、当然道案内がいる。
新書では、「はじめての構造主義」「レヴィ=ストロース入門」「文化人類学15の理論」。
雑誌の別冊で「現代思想 現代思想の109人」「別冊宝島 (44) 現代思想・入門」。
神話学では、「神話の構造―ミトーレヴィストロジック」「神話ーその意味と機能」あたりで雰囲気を掴んだっていうぐらいのところ。
なかでは、「はじめての構造主義」が秀逸でこれ1冊で充分かもしれない。私の興味が向いている神話について詳しいのは「神話と構造」。ただし、著者がデュメジル派ゆえ批判的な叙述にはなっている。「別冊宝島」は、現代思想と構造主義の関係についての明快な見取図をくれる。
もちろん他にも山口昌男や中村雄二郎、今村仁司などの著作でもたびたび登場してくるのは知の巨人ゆえのこと。

それにしても101歳を目の前にしての大往生。
合掌。

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レンタルビデオショップ大改装

近所のビデオ屋がいつの間にか大改装、コミックのレンタルを始めていた。
全体像はつかめていないけど、その分、旧作が減らされていた感じ。古いビデオ作品は完全になくなったようだ。子供向けアニメの棚も随分少なくなっていたような。うちの子たちもショックを受けそう。
新作半額デーだったので3作。『GOEMON』と『ラッシュライフ』と『MW‐ムウ‐』。
『GOEMON』は期待しちゃいない。もしかして、何かがあったらという保険に近い。>ハチャメチャなストーリーといい、みんなが奇抜な衣裳を着ているところといい“戦国BASARA”みたいなもんだね。それはそれで面白いところもあるけれど,テーマはほぼ言い尽くされていて関ケ原がクドイ。音楽がしつこい。
『ラッシュ…』はまたしても伊坂幸太郎。どんだけ映画化するつもりだ。『重力ピエロ』を狙っていたが既に貸出中だったのでスライド登板。映画化してもどれもあまりヒットしないというのは、実は伊坂作品が映画に向いていないのでは?>なんかチンタラしてるな。こういうの観ると中村義洋はプロなんだということが良くわかる。
『MW』。悪評しか知りませんが、手塚作品だし見逃せないのかなあ、と躊躇しつつ借りてきた。>ガーン間違えてテレビ版の方を借りてしまった。ふたつ並んでたから間違えないように確認したつもりだったのになあ。ショックだよ。結局見ないで返した。
この3作どうしても見たいという作品はない。まかり間違ってという大穴狙いだな。

子供たちのスイミングスクールは、プールサイドで見学。そのせいか下の子も張り切っていた。

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2009年11月 3日 (火)

乙葉のシングル

昼を食べようかと練馬に行くと、ちょうど駅に向ってくるお祖父ちゃん、お祖母ちゃんに出会い、一緒に池袋へ出ることに。マックの予定がデパートのレストランに格上げで子供たちにはラッキー。
昼食後、上の子が欲しいというマジック用品を見たりして帰途へ。
途中のBOOKOFFでCDシングル1枚乙葉「一秒のリフレイン」と新書1冊「歌舞伎の歴史」をゲット。
乙葉のは、以前から探していたが、まさか105円で見つかるとはラッキーでした。彼女らしい素直な歌い方で心地よい作品です。本当は、ファースト・アルバム収録曲のほうが彼女らしい気もするのだけれど、シングルはこれ1枚だけですからね。ちなみに見たことも聞いたこともありませんが、アニメ“ゲットバッカーズ”のエンディング・テーマなんですね。
「歌舞伎の…」は特別歌舞伎に興味があったわけではないが、これまで「鶴屋南北」とか「江戸の見世物」「明治大正の民衆娯楽」などで断片的に読んできただけだから、ざっと通史を読んでおくのも悪くはなかろうとこっちも105円コーナーからピックアップ。

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2009年11月 2日 (月)

冷える11月

寒い。昼になっても15℃ぐらいだ。昨日よりも10℃も寒い。
それなのに子供たちは学校から暑い暑いと言って帰ってくる。元気なもんだ。

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2009年11月 1日 (日)

未来の歴史

南風が強めに吹いて11月というのに生暖かい天気。
昨日存分に楽しんだ子供たちは今日宿題に専念するはずだったが、ふたりでおしゃべりばかりしてちっとも進まない。>延々と深夜0時過ぎまで作文を書いていやがる。遅いにもほどがある。
もっともこっちもさっぱり調子が上がらず人のことを言えた義理ではないのだが。
そんな時には、ついつい本棚にしまってある本を引っ張り出して拾い読みしてみたりする。
たとえば、「未来の歴史」なんていう本文700頁以上の分厚い本があったりする。ユートピア思想に関連して買ったけど、一昨日の関連で占星術の章に目を通してみた。ルネサンス期に千年王国的預言から占星術への転換が起きていたという当たりの叙述が面白い。

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