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2009年7月 1日 (水)

新作2本

近所のレンタルショップで新作2本。
ノン子36歳(家事手伝い)』と『GSワンダーランド』。
『ノン子』は映芸の良心が試される作品かな。いや別に映芸に良心は期待してないけど、エロは期待してます。
>う~ん。坂井真紀さんはキュートだが,鬱屈感なら同じ監督脚本コンビの『揮発性の女』に負けるな。エロは負けていないかも知れないが、あとひとつ心を掴んでこない。いやたとえば『松ヶ根乱射事件』みたいな映画にだってなりうるはずなのだが,どこか間延びしてしまっている。惜しい。
祭りの屋台で売るはずのひよこが雨で祭りが順延になり、成長して売り物にならなくなってくる。いやそもそもテキヤの許可を得ていないひよこは売れなかったのだ。それでも逃げ出してしぶとく生き残っているニワトリこそヒロインの象徴。そのへんはグッとくるところだが。
『GS…』は作品的には期待してないけど、知り合いが音楽に関わってるから楽しそう。
>びっくり。こんなにいいとは思いの外。最後まで素直に楽しめた。もちろんわたしがGS世代でありGSそのもののファンであるからに他ならないが、タイツメンの曲はもちろん、ダイアモンズの「ベニスの夜空」もナックルズのニュー・ロックも音楽に手抜きがないことが素晴らしい。しっかりと音楽映画としてキッチリと成立している。ストーリーもこなれていて無駄がなく、いちばんの欠点はタイツメンが上手すぎるといっていい。いやあもっと早く見ておくんだった。フレッシュ・フォーのクール・ファイブぶりにもニンマリ。

子供たちがスイミングスクールに行ってる間にBOOKOFFに寄って「中国の五大小説〈上〉」。著者は三国志物でお馴染みの中国文学者の井波律子。読ませる人だけにはずれはないでしょう。105円なのが有難い。

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