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2008年9月27日 (土)

「黄金郷伝説」

家用のメガネを受け取る。これまでのプラスチック枠のでかメガネからメタル枠のやや細めに変えてみる。
掛けた感じはたいして変化はないが、そりゃ明るくなった気はする。でも、右目あまり度が出なかったのでこんなもんか。
駅前の本屋で「黄金郷伝説」。
著者の専門がイスラム美術なので内容はいささか心配ではあるが、逃せられないテーマなので即購入。
>黄金郷全般というよりアンチル諸島、オリノコ川、ギアナ高地をめぐるスペインとイギリスの植民地争奪の流れを、『アギーレ・神の怒り』のアギーレ、ウォルター・ローリー、「ロビンソン・クルーソー」、フィツカラルド、「失われた世界」、「パピヨン」などのエピソードを使って描いていく。反植民地主義の読み物としてお手軽に読める1冊(ただし地名、人名、歴史的背景に関していささかの予備知識は必要)。どこかで読んだことのある話を著者の視点でうまくまとめている感もあるが、英領ギアナとベネズエラの国境紛争の件は面白かった。参考文献が整っているのは当たり前とはいえうれしいところ。

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