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2008年1月22日 (火)

去年の本10冊

今頃2007年に読んだ本から10冊選んでみました。
本当は年末に選んだんだけど、載せるの忘れてた。
図書館で借りた本が半分。古本3冊、新刊2冊です。
順番は意味はありません。とはいえ何となく好きな順。

阿呆物語 上中下」古書店で偶然入手できたことといい、内容といい。去年いちばんの収穫。
地上の夢キリスト教帝国―カール大帝のヨーロッパ」端的に僕が無知だっただけだけど、良く書かれた歴史絵巻です。
中世日本の予言書―〈未来記〉を読む」あと10倍は面白くなるはずの不満だらけの本だけど、それでもホラ話の歴史は楽しい。
不機嫌なメアリー・ポピンズ―イギリス小説と映画から読む「階級」」イギリスが階級社会なのは当たり前のことだけど、ネタはいっぱいつまった本。
原罪の庭―建築探偵桜井京介の事件簿」意外性もあるし、衝撃的でもあるし、シリーズ中では1,2の出来です。
狼と香辛料」アニメも始まった話題のライトのベルです。私としては狼少女についての蘊蓄というか、つっこんだ設定がほしい。いや、ただの無い物ねだりですよ。第2巻はいささか退屈でそれ以降は読んでいない。
江戸の英吉利熱―ロンドン橋とロンドン時計」江戸時代をいろんな視点で見せてくれるのは嬉しいことです。ただイギリスがテーマというのはやや無理筋だったような。ちょっとひろってきた素材をつなぎ合わせただけのよう。
インカ帝国地誌」通して読む本ではないけれど、面白い記述が満載でしばらく楽しめる。
誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険」やや、冗漫なところが惜しい。もう少しコンパクトにしてくれたら良かった。それが作者の意図だからしょうがないか。
映画監督・舛田利雄~アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて~
これは、ちょっとお手伝いした本。

Zone
自転車BGMは「大爆発No.1」。今はなきzone。“ズバババーン”とか楽しい歌詞でサウンドもかっこいい。いや、マジでいい曲だと思うんだが、流行ったのはこういうおバカな曲じゃないんだな。たぶんヴォーカルの人がソロになってもいまどきのヒットっぽい作風なんだろうな。

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