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2007年4月 4日 (水)

プルートで朝食を

DVDで『プルートで朝食を』。ニール・ジョーダンだからゲイとIRA、それにカトリックがテーマなのは当たり前。アイルランドの片隅で生まれた性同一性障害の男の子が、彼を捨てた母親を捜してロンドンへ向かうというお話。名前はパトリック。聖パトリックといえばアイルランドの守護聖人。自己同一性が困難なのはまさにアイルランドそのものっていうことだね。彼を拷問するロンドンの警官も悪い人ではない。でも、拷問するんだね。IRAも悪い人ではない。でもテロもするし、裏切り者は殺す。暴力の世界でパトリックは、痛めつけられながら笑って軽やかに生きていく。ルベッツの「シュガー・ベイビー・ラブ」にのって70年代気分も味わえます。
ところでプルートって何じゃろうと思ったら、冥王星のことじゃないすか。太陽からいちばん遠い惑星。おっと惑星から格下げされて今じゃ准惑星。そこが主人公の居場所ってこと。それが、プルートじゃ意味分からんでしょう。ちゃんとした邦題にすりゃいいのにね。

ベテラン作曲家の事務所へ。なかなか面白い話が聞けた。本当は1曲毎にグダグダ聞きたかったんだけど、よく覚えていないとかわされてしまった。でも、ある時代の雰囲気というのか、その熱気は感じることが出来た。
夜、ようやく注文していたディスプレイがとどく。設置は簡単。おお、液晶ディスプレイはさすがにクッキリ綺麗だ。

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