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2007年2月 8日 (木)

「日本沈没」「やわらかい生活」そして外山亀太郎

DVDで「日本沈没」。
出だしからかったるい展開。だいたい日本列島が沈没するという大テーマがあるんだから、それだけはしっかり映像化してくれよ。いま、どこが沈んでいるのか、どこが大地震でどこが壊れているのか。どこは大丈夫なのか。そういう基本的なことを押さえてからなら、草薙くんが会津に行こうが、柴咲さんが信濃に行こうが構いませんけどね。チンプンカンプンのまま人情話を見せられても、それどころじゃないだろうと思うばかりです。で、日本は沈没しなかったんですね。多分、日本沈没というより神戸大震災のイメージで語られているような。
それより何よりスピード感がなさすぎ。いやになっちゃいました。
それでも最後まで観たのは、とにかく観たことにしようという義務感があったからでした。
いまのところ去年最悪だな。

腹の調子が悪い。腹が痛い上に下痢気味だ。
若干心配だったので、子供たちのお迎えは酔鳥に頼む。そしたら小鳥の保母さんから「お母さんがお迎えだと自分でお着替えするんですね」と言われたんだと。なめられたもんだ。いや、いくらなめてもらってもいいんだけど。

上記の理由でたびたび籠もっていたお勉学所で「綺羅の柩」を読んでいたら、以前に調べたことのあった明治時代の遺伝学者のことが書かれていた。名前は伏せてあったが、蚕の遺伝の研究をした外山亀太郎のこと。本筋とは関係ないのだが、少しでも囓ったことのある人のことが書かれていると何となく親近感を持ってしまう。ストーリーはまだ始まったばかり。

DVDで「やわらかい生活」。うん。これはいいでしょう。誰がってもちろん寺島さんだけど、こんないい妻夫木くんはそうはいない。やっぱり廣木監督は上手い。ただ、ダメ男ばかりが寄ってくるダメ女の話ってのがどうなんでしょうっていう気はする。最後に救いはあるんだけどね。

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