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2007年1月 5日 (金)

「三年身籠る」「寝ずの番」

DVDで「三年身籠る」「寝ずの番」。
「三年身籠る」は最初のうちは神経質な妊婦の話かと思っていたら、後半は夫の成長物語になってきた。その展開がおもしろいというか、開き直ってからの中島さんが立派に見えすぎました。情けない夫役はぴったりの西島秀俊。この人はこの手の映画には欠かせないね。
「寝ずの番」はくどい。くすぐり過ぎると感覚が麻痺してくるっていう感じでしょうか。エロ話も途中からどうでもよくなってきた。

保育園がスタート。友だちに会えるので子供たちはウキウキ。
図書館に本を返しに行ったついでに「未明の家」を借りる。建築探偵桜井京介シリーズ第1弾だっけ。

夜“悪魔が来りて笛を吹く”を見る。まとまりの悪い脚本と演出。気取りたいのも分かるけど、筋道だけは分かりやすくしてくれないと。おまけにラスト30分ぐらいは犯人の独演会。ここは少なくとも見かけは金田一の独演会にしなくちゃイカンでしょう。おそらくは今度のテレビの方が原作に近いんだろうが、これに比べれば斉藤とも子の「悪魔が来りて笛を吹」がいかに優れていたかがよく分かる(いやいやこの映画だって決していい映画じゃないんだよ)。

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