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2006年12月 8日 (金)

朝日ベストテン映画祭

朝日ベストテン映画祭なんてのがあるんですね。邦画のベストテンは
(1)ゆれる(西川美和)
(2)紙屋悦子の青春(黒木和雄)
(3)時をかける少女(細田守)
(4)フラガール(李相日)
(5)ストロベリーショートケイクス(矢崎仁司)
(6)博士の愛した数式(小泉堯史)
(7)蟻の兵隊(池谷薫)
(8)花よりもなほ(是枝裕和)
(9)雪に願うこと(根岸吉太郎)
(10)かもめ食堂(荻上直子)
「時をかける少女」がずいぶん上位なのが面白いところ。7位は、ま、ドキュメンタリーで審査委員のマニアックなところですね。僕の好みからいくと5位「ストロベリーショートケイクス」は是非みたい作品。矢崎監督と池脇千鶴の組み合わせで僕が嫌いなわけはないだろうから。それにしても早いベストテンです。

ちなみに、外国映画は
(1)グエムル 漢江の怪物(ポン・ジュノ)
(2)クラッシュ(ポール・ハギス)
(3)父親たちの星条旗(クリント・イーストウッド)
(4)クライング・フィスト(リュ・スンワン)
(5)ブロークバック・マウンテン(アン・リー)
(6)麦の穂をゆらす風(ケン・ローチ)
(7)ココシリ(ルー・チューアン)
(8)マッチポイント(ウディ・アレン)
(9)グッドナイト&グッドラック(ジョージ・クルーニー)
(10)キング・コング(ピーター・ジャクソン)

そういえば、今日は太平洋戦争が始まった日であり、ジョン・レノンが死んだ日であり、なおかつお釈迦様が悟りを開いた日でもあったのですね。
子供たちの保育園が仏教系なもんで、成道会のお話を聞かされます。もらってきたパンフレットをよまされたりもする。でも、そこに書いてある説明がまた簡潔すぎてよく分からない。
で、小鳥に「おさとりってどうして“り”がついてるの?」と聞かれましても、何じゃそれですが、一応宗教学を学んだ身としては、本当は、生老病苦の話とかしたいんだけど、そんなことには興味なさそうなので、結局「世界中のみんなが幸せになるような教えのことだよ」と意味不明な返事でお茶を濁してしまいました(いかんせん、こっちはお悟りを開いていないんだからさ)。

Kyoko_yamamoto
自転車BGMは山本京子の「水の音」。“濱マイクシリーズ”第2弾『遥かな時代の階段を』の主題歌ですし、山本さんはLip's(女優の加藤貴子がいた)のメンバーだったでしょ。もっとみんな認めてくれてもいいのにね。なんとなくメリー・ホプキンの「グッドバイ」を思わせる曲調で、高音が切ない上質のバラードです。ちなみに作詞は永瀬正敏。

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