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2006年10月 5日 (木)

いつか読書する日

DVDで「いつか読書する日」。
タイトルからなんか静かでホッとする話かと思ってた。ところが、神代辰巳の「恋文」を思い出すような、ネットリとした妄執の物語でした。
中学時代からずっとひとりの相手を思い続けている男と女。女は、朝から夜、まで働いて本を読むことだけが楽しみのような生活。男は、役所勤めをして優しい妻との何事もない生活を営んでいる。ふたりの繋がりは毎朝女が男の家へ牛乳を運び続けていることだけ。しかし、男の妻は癌にかかり、男の生活が変わってきた。それとともに、女の日常も…。ま、こんな話かな。
田中裕子も岸部一徳も仁科亜季子もいうことなし。やや音楽がうるさいことを除けば、抑制された演出も映像も納得。でも、繰り返すようだけどこれっていい話じゃなくって怖い話ですよね。

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