« 忙しくってごめん | トップページ | あら忙しい »

2005年3月22日 (火)

世界-内-存在

「陰摩羅鬼の瑕」読了。
予想通りの結末。
ま、あそこまで素頓狂とは思いませんでしたが。
最初の存在-非・存在で何となくね。
もはや推理小説というより屁理屈大会です。
殺人事件に何の謎もないのですから。
それを謎として成り立たせているのが屁理屈だけ。
もちろん読者とすれば、屁理屈でも理屈に
あってさえいれば文句は言わない、という気分です。
その意味じゃ、京極堂のなかで
いちばん読みやすいかもしれない。
ハイデガーもビックリの世界-内-存在でした。

昼食をモスバーガーで。
近くの100円ショップで買い物をしているとき、
子供用のマイク(話すとエコーがかかる)を発見した
瑞鳥は、店の通路で延々「世界にひとつだけの花」を
歌い続け、しまいにゃふりまでつけてました。
こいつは本当に好きですね。

|

« 忙しくってごめん | トップページ | あら忙しい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界-内-存在:

« 忙しくってごめん | トップページ | あら忙しい »