« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004年8月29日 (日)

ビックリ病院

今夏は久々に水虫が悪化して足がボロボロに。
薬も効かないみたいなので、
昨日ついに近所の皮膚科に行きました。
薬屋の二階にあるちっちゃな医院だから
期待はしませんでしたけど、入ってビックリ。
受付には誰もいないし、なんか物置みたいな部屋。
「おねがいしま~す」と声をかければ、
下着のシャツ姿の用務員のオジサンみたいな老人が、
白衣を引っかけながらごそごそ現れる。
どうも風邪気味らしくハンカチで鼻を拭いて、
ボソボソと「初めてですか」。
保険証を出すと何やら書き込んで、「ハイどうぞ」。
診察室に入ってもっとビックリ。
部屋中に薬の箱が乱雑に積まれているし、
しかも先生の机の上は書類やら本やらでゴチャゴチャ。
ほとんど、漫画かドラマでしか観たことのないやぶ医者の世界。
これで酒でも飲んでたら完璧だなと思いつつ、
おそるおそる足を見せる。
「水虫かな、これ?毎年出てるの?」
などと言いながら足の表皮を何枚かピンセットで取ると、
おもむろに窓際の書類をかき分けて顕微鏡を取り出して検査。
「うーん、菌はいないな。やっぱりかぶれだ」
どうやら水虫の薬でかえって悪化してしまったらしい。
と、山積みのいちばん上の箱から
背伸びをして薬を取り出してくる。
「これを塗っときなさい。悪くなったら、
塗るのをやめてまた来なさい」
と薬を袋に入れてその場で手渡し。「ハイ300円」。
わたしゃ、診察室で直接医者にお金を払ったのは初めてだす。
それに初診料とかないのか?
・・・・・・・
でも、薬は効いてるみたいで症状はずっと改善しています。
面白そうだから、薬がなくなったらもう一回行ってみようか。
絶対に家族には行かせませんけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月27日 (金)

ネタバレなし・・・かな。

ハリポタ日本語版5巻、9月1日発売。酔鳥です。
映画を観た勢いで英語版をなんとかかんとか読了しまして。
で。なーんとなく内容が内容なだけに、あまり読みたいという
気が起こらず・・・。
とっても疲れるんです。5巻。
わしが英語がからっきしだからっていうんじゃなく。
・・・あ、でも7月は分厚い本ばっか読んだり
(だって浴びるように読めるものが多いから)
かぎ針したりと、手も目もだいぶ疲れました。

最初の4分の1位までは、毎度の事ながら真面目~に読んで。
新しい登場人物なんかもチェックしたりして(これが多いんだ)。
前にチラっと出ていて気になってた奴やあれあの人の身内かな?
なんていったりして、楽しいことは楽しいんだけど
これも毎度の事ながら「面白れ~!」といいつつ挫折して(^^;
とはいえ、先が気になるのでこれも毎度のことながら
分からないトコはすっとばし~♪でどんどん先を進める戦法で
・・・読みましたとも!
今まで4巻分読んできてますから、人物の性格・物語の方向性など
手がかりはいっぱいあるので、大きな勘違いなんかは少なく
読むことが出来るのが良いです。
でもこういう読み方していると、思いこみで読んでるとこも多く
登場人物の別の顔とか、成長というか変化あるいは裏切りみたいな
場面に遭遇すると「アレー???」とすっかり混乱してしまって
そこを何度も読み返してみたり・・・時々躓きます。
アンブリッジ教授(読み方違ってたら恥ずかしい~)とか
なかなか言いたいことが掴めなかったり(持って回った言い方なんで
すよ、この人。嫌みっぽいキャラなのかな。)。
パース!(-_-#)とか・・・。→分かる人だけ。
ロンは意外に活躍。ハーマイオニーは相変わらずの友だち思い。
・・・ハリーは今回かなりキテいる。これは英語が読めなくても分かる。
だって字が大きいんですもん。
いつもヒステリーです。「もちつけ!」ったって・・ねぇ?
チョウ・チャンは、個人的にもうちょっと活躍して欲しい人なんですが
イマイチでした。もうレイブンクローがどうのとか学校がとか
そういう話じゃないかんじで。
あ、でも勉強は相変わらす厳しそうで。いいっすねホグワーツ。
あー、ネタバレせんように書くのは面倒だわ。
でも大事なことは何一つ書きませんでしたぞっ!
面白くも何ともないのもどうにもならんが(-_-)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月26日 (木)

オコリンボ

さいきん瑞鳥はすぐ泣きます。
泣き真似のことも本気のときもあるのですけど、
好きな飲み物がないとか、
お風呂に一緒に入ってくれなかったとか、
電話に出たかったとか、
着ようと思ったシャツがないとか。
「泣くと話がわからくなるから、泣くな」と怒ると、
だいたいはヤツの方から泣きやむきっかけを探してきて、
適当なところで手打ちをするんですけどね。
おかげで「お父さんはオコリンボ」と言われています。

ビデオで『美しい夏キリシマ』。
タイトル通りの美しい景色のなかで、
登場人物はみんな、親しい人たちの死を経験して
幽霊みたいに生きている。
彼らがどうやって生き延びていけるか、
死と再生がテーマなのでしょう。
いい映画です。ただの反戦映画じゃありませんでした。
当然、女優さんたちが素敵でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月24日 (火)

古い友人

八戸から友人が上京してきたので、
千葉の友人も呼んで一緒に飲む。
大学時代の友人で、今は僧侶と教師という
社会的な仕事をしている人たち。
「お前のほうはどう?」と聞かれても、
こっちは何やってるか分からないようなもんだから、
訳の分からんことばかりいって煙に巻いときましたが。
最後には、子育てどころか老後の話にまで、
すっかりオッサンモードの焼鳥屋でした。

帰りに駅の本屋で『レ・コスミコミケ』。
カルヴィーノにはずれはないです。

女子レスリング。金メダル2個。
これでも満足できないっていうのは、
それほど今回の日本は好調ってことか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月23日 (月)

バンザーイ

やったね。北海道優勝です。
コマダイトマコマイって北海道の人にはなじみの名前なんですけど、
早口言葉みたいでしょうか?
応援してるといっていながら、
5点取られたあたりで、こりゃダメだと諦めて、
瑞鳥、小鳥をつれて近所の公園へお散歩。
だって、心配で見てられないじゃないですか。
ファミレスでひとやすみしてから帰宅してみたら。
ちょうど試合が終わったところ。
なんと、勝ってやんの。お見それしました。
地元を見くびっちゃいけません。

女子マラソン野口が金メダル。
すごいね。コースもすごいけど、
ゴールしてからすぐタオルをかけにきてくれないで
ほったらかしっていうのもすごい。

映画化されるっていうので、今さらながら
『姑獲鳥の夏』を図書館で借りて読みました。
京極さんの語り口のうまさで一気に読み切っちゃいました。
実をいえば、もっとペダンチックで
読みにくいのかと思っていたけど、
サクサク読めました。
ただ、民俗学的な部分は理解可能だったのですけど、
心理学的な部分にはいささかクエッションマークです。
密室の謎と手紙の謎は大筋予想できたけど、
それがトリックか?それでいいのか?都合良すぎないか?
ところで、これ映画化して大丈夫なのか?
文章ならだませても、映像でどうする気なんでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月20日 (金)

がんばれ北海道

すっかり忘れ去られている高校野球。北海道がベスト4です。
76年ぶりとか。
それって高校野球じゃないジャン(戦前の中等野球だす)。
とにかく応援してます。

ビデオで『ゼブラマン』。
三池監督の連チャンです。
宮藤官九郎だしお笑いorパロディかと思ってたらマジでした。
いや、確かに、子供たちが集団で店屋を襲うあたりの
おかしさは東映の特撮テレビドラマファンは
笑えるかも知れないけど、
全体はマジでしょ。
それが私好みかというと話はまた別。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月19日 (木)

暑さ復活

小鳥と瑞鳥は久しぶりに保育園へ。
というわけで、こちらも通常のペース。
でも、、、、暑い。
ボーっとして最寄り駅に止まらない準急に乗ってしまった。

今日の収穫。
探していた本が品切れになっていたんだけど、
ためしに出版社に電話をしてみたら、
倉庫に1冊だけあったので、売ってくれるとのこと。
ほとんど自費出版みたいな本で、国会図書館にもなかったので
まさか取り置きがあろうとは思いませんでした。
カバーとかが汚れているようなら割引しますだって。
電話してみるもんですね。ラッキーでした。
もちろん誰も欲しがらないような変な本なんですけどね。

ビデオで『着信アリ』。
これ怖いか?
で、柴咲コウさんの着ている服もなんだかなあとか、
余計なところにばかり目がいく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月16日 (月)

ゆううえんち

土曜日に西武園ゆうえんちに行きました。
ハローキティメルヘンタウンという子供用の
テーマパークができたからね。
小鳥は遠出をしたことがあんまりないので、
行きの電車が山の方に入っていったら
もう興奮状態で、窓ガラスをなめんばかり。
遊園地は、あんまり暑かったせいか、
そんなに混んでいなくて、
どのアトラクションも並ばずに乗れました。
というわけで、キティちゃんの風船が欲しいと
瑞鳥が泣いたぐらいで、瑞鳥も小鳥も全然ぐずらずに
メデタシメデタシ。

日曜日は雨で涼しい1日。
ふー助かった。

オリンピックは、日本勢頑張ってるみたいだけど、
私は疲れて早く寝ちゃうんで、大事なところは
見逃しっぱなし。
今日の柔道は全然だったけど、ま、そんな日もあるさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月14日 (土)

共通点

オリンピック開幕ですが、酔鳥です。

勝った!なでしこジャパン(いちいちコピーを考えるなよ、といいたい)。
普段はお仕事なんかもされてるのに、凄いなぁ~。
そして、1点決めた荒川選手。
実はとってもご近所さんでして、隣の通りにお店があるんですよ。
その隣のお店(最近閉店)は、某女優さんの実家ですね。
巨漢教祖と結婚・・・ですか。
活躍するご近所さん、啼かず飛ばずの酔鳥。
でも、一個だけ共通点がありましたよ。
同じ学習塾に一時期通っていたのですが、そこの人に親が言われた
そうです。「お宅のお子さん達は、ホントに個性的です。
もう一人、荒川さんのお嬢さんあちらも変わってる。
男か女か分からない。」
・・・人を見かけで判断しないで下さい!
個性的って外見のはなしですか。
全く。そのうちの一人はオリンピック選手ですよー!
ってそのうちの二人は変わってるだけの凡人でめーんご♪
あぁ、せつない話だなぁ。もうちょっと自慢出来るポイントがあればっ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月13日 (金)

より北より東

高校野球が始まってます。
以前よりも熱心じゃないですけど、
やっぱ結果は気になりますね。
私の応援する基準は“より北より東”。
例えば、秋田県と愛媛県が対戦すれば、
秋田県のチームを応援するってことです。
つまり、北海道に近い順に応援するってことですね。
こういうことをいっても、
酔鳥はあんまり腑に落ちないみたいです。
むろん、野球に興味がないということもあるんですけど
それ以上に、彼女はこういう意味のない基準作りを
しませんからね。
北海道のチームが勝ちましたね。よしよし。

いまオリンピックのサッカーやってます。
女子は勝ったけど、男子は厳しそうですね。
などと書いていたら、1点取りました。1点差です。

でも・・・負けました。
点差以上に実力差を感じたのですが、どうでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月11日 (水)

通り雨

小鳥がふたたびとびひに。
近くの病院が午後しかやっていないので、
ちょっと遠くの(小鳥も瑞鳥も生まれた)病院に
行きました。
小鳥は疲れたのか眠かったのか、
診察されているときも静かで、
包帯を巻く看護婦さんに「おとなしくていい子ねえ」、
「こんなに巻きやすい子はいないわよ、お父さん」と
誉められっぱなし。
さすがに「ウチじゃこんなじゃないんですよ」と答えといたけど、
案の定、夜ウチで巻こうとしたら
逃げ回って大変な騒ぎになりました。
診察が終わって帰ろうと思ったら、
外は傘も効かないぐらいの激しい雨。
しょうがないので小鳥に飲み物をやって、
雨が止むまでひとやすみ。
結局1時間以上足止めで、小鳥は熟睡モードに。
聞いたら自宅周辺はずっと快晴だったとか。
局地的豪雨だったのね。いやあビックリしました。

☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・
夕方から、瑞鳥を連れて阿佐ヶ谷のヴィレッジヴァンガードに。
久々に友だちに会いました。
ハンバーガーやホットドック中心のお店で、そして子供に優しい・・・。
「ニュートン」というリンゴ味のビールを飲みました。シードルっぽい
味で美味しい。ちょっと甘いかな。
アルコールといつもの瑞鳥の取り留めなさすぎるトークに眠気が。
もっと友だちと話がしたかったんだぞー!と思うわしでした。
でも瑞鳥はツボの一言「かわいい」を云われたらもううっとり!
すっかり自分のお友達のような気分で大満足のようでした。なんだかな。

酔鳥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 8日 (日)

ちょーだい!ちょーだい!

今日も蒸し暑かったので、
子供たちは風呂場で水遊び。
外に出たいと騒いでいたんですけど、
日中は暑すぎますからね。
でも、今日の小鳥はちょっと元気がありません。
微熱があるせいなのか、アセモのせいなのか、
水遊びもいまいちのっていませんでした。

瑞鳥のために借りた『ファインディング・ニモ』。
瑞鳥がいちばんくいついたのは、
カモメの“ちょーだい!ちょーだい!”。
カモメはあんなに意地汚い馬鹿の集団なのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 7日 (土)

歯磨き大将

小鳥は、歯磨きが大好きです。
好きというより、親に構ってもらいたくなると、
「ゴシゴシ」とか「オシオシ」とかいって、
洗面所へと手を引っ張ります。
彼女が磨くだけじゃなく、私も一緒に磨かないと怒るんですよ。
おかげで、一日に何回も歯を磨かなくちゃいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 5日 (木)

消えた資料

蒸し暑すぎます。
気温よりも湿度がきついです。
何もしなくてもグター。
というわけで集中力減退で、
打ち込み中の資料を保存しないで消しちゃいました。
ガーン。またまたやり直し。

ビデオで『ロスト・イン・ラマンチャ』。
スターのわがまま、突然の悪天候、主役の病気と、
ついに制作中止に追い込まれた
ウソみたいに不幸な映画のメイキング。
でも、何たって監督がテリー・ギリアムだもの、
絵に描いたようにあんまりひどくて、全部が作り話みたい。
そして、いちばん印象的だったのはテリー・ギリアムの絵コンテ。
アニメみたいにうまいんだなあこれが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 4日 (水)

セミが怖い

エレベータに行く廊下には、セミが飛び込んできます。
壁にぶつかっては脳しんとう(?)を起こして、
よくひっくり返っています。
しばらくすると、腹を出してひっくり返ったまま
羽根をブルブル振るわせてきます。
元気なヤツは羽根の勢いで飛び上がって
うまく脱出できるのですが、
そのまま、息絶えるのもいます。
で、瑞鳥と保育園から帰ってくると
その、壊れたゼンマイ仕掛けみたいな音を立てた固まりが、
ブンブンうなっていることがあるんですよ。

私なんかは面白がってつついてみたり、
カバンを近づけてつかまらせてあげたり、
たのしんでいるんでですけど、
瑞鳥は近づくのも怖いようです。
「泣かないよ」とか言いますけど、
ほとんど半べそでした。

古本屋で「侍女の物語」。
確か新潮だと思っていたのに?いつの間に早川に。
ともかく収穫。
ほとんどブッシュのアメリカの行き着く先です。
そういえば、カルヴィーノの「レ・コスミコミケ」も
出てたんだ。買っとかなくっちゃ。

ビデオで『嗤う伊右衛門』。
京極夏彦は読んでいないけど、
話の面白さは原作のものなんでしょう。
で、もそっと映画的何かが欲しい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 3日 (火)



ようやく1000超えました。
ご来店ありがとうございます。
なかなかコンテンツの更新ができなくて心苦しいんですけど、
これからもよろしく。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 1日 (日)

エレベーターの仕組み

前回も書いたけど、
このごろ、小鳥の成長が著しい気がします。
歌も覚えるし、数も一緒に数えようとするし、
絵も描こうとするし、歯も磨くし、
帽子を被って「かわ?」(可愛いと言わせたいんです)と、
言ったり、
「おし、おし」(たぶんオシッコだと思うけど)といって
トイレに座りたがったり、
やっぱお姉ちゃんがいるせいなんでしょう。

瑞鳥に「エレベータってどうして上がるの」って聞かれたから、
牛乳パックでエレベータのおもちゃを作りました。
割り箸に糸を巻いて、小さな紙の箱が牛乳パックの中を上下する
っていうだけものなんですけど。
最初のうちは喜んでくれたんですけど、
上下するうちに箱が斜めになってしまうので、
それを直せといわれて困ってしまいました。
私は手先が器用チャンピオンじゃないんだからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »