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2004年2月 2日 (月)

ベストorワースト

今年もいろんな雑誌で、昨年度の映画のベストテンが
発表されています。

2月5日に発売される映画雑誌の老舗「キネマ旬報」のベストテン。
【日本映画】(1)美しい夏キリシマ(2)赤目四十八瀧心中未遂
(3)ヴァイブレータ(4)ジョゼと虎と魚たち(5)阿修羅のごとく
(6)鏡の女たち(7)座頭市(8)蕨野行(9)ドッペルゲンガー
(10)ぼくんち
【外国映画】(1)戦場のピアニスト(2)トーク・トゥ・ハー
(3)めぐりあう時間たち(4)ボウリング・フォー・コロンバイン
(5)ラスト・サムライ(6)シティ・オブ・ゴッド
(7)過去のない男(8)シカゴ(9)インファナル・アフェア
(10)キル・ビル
邦画は、暮れに公開された反戦映画が1位で、
いかにも映画評論家が好きそうな作品が並んでいます。
洋画は、ま、順当なところ。

これに対して、毎年偏った選出で(一部で)お馴染みの
「映画芸術」のベストテン&ワーストテン。
ベスト(1)ヴァイブレーター(2)鏡の女たち(2)blue 
(4)赤目四十八瀧心中未遂(5)アカルイミライ
(6)刑務所の中(7)六月の蛇(8)ドッペルゲンガー
(9)美しい夏キリシマ(10)ぼくんち
ワースト(1)スパイ・ゾルゲ(2)踊る大捜査線THEMOVIE2
(3)あずみ(3)座頭市(5)木更津キャッツアイ 
(6)幸福の鐘(7)魔界転生(8)ドラゴンヘッド
(9)1980(10)花
「映芸」のウリは、ヒットした作品がずらりと並んでいる
ワーストの選出にあります。
ワーストというのは、ただつまらない映画、ヘタな映画
というだけじゃなく、積極的に否定したくなる映画です。
ですからヒットした作品がやり玉に挙げられるのは当然のこと。
選評には、「映画とは認められない」「大根を二百本切っても
ドラマにはなんない」「出来の悪いバラエティ番組以下」
「一時間以上も棒っきれのような人間を登場させ」
「CGがやりたかっただけ」と、悪口雑言が飛び交います。

私は、昨年の作品はまだ観ていないのが多いのですが、
今のところでは広末涼子の奇妙な魅力が満載だった
「恋愛寫眞」をトップにあげておきます。

こうしてみると、私はやっぱり、映画好きというよりも
映画ベストテン好きっていう感じですね。

                     眠鳥

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