2020年1月17日 (金)

TSUTAYAで5枚

久しぶりにTSUTAYAでDVDを5作レンタル。
そらのレストラン
Diner ダイナー
アンダー・ユア・ベッド』
ザ・ファブル
田園の守り人たち』

『そらのレストラン』は、この手はスルーしようかと思っていたのですが、映画好きの友人が勧めていたので。
『Diner ダイナー』は、この中ではいちばんの目玉。藤原くんというより蜷川さんの美学に注目しましょう。
『アンダー・ユア・ベッド』は、ただの悪い気分になる映画だけではない何かがあれば。
『ザ・ファブル』は、お笑いアクション?たぶんダメだと思うけど、木村さんと山本さんが頼りです。 
『田園の守り人たち』は、第一次大戦のころのフランス農村を描いた地味な作品。映像が良さそうな気配がしたので。

観る動機が全体に言い訳じみてます。


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2020年1月15日 (水)

第43回日本アカデミー賞各優秀賞発表

第43回日本アカデミー賞各部門の優秀賞が発表されました。

▽優秀作品賞
『キングダム』
『新聞記者』
『翔んで埼玉』
『閉鎖病棟 それぞれの朝』
『蜜蜂と遠雷』

▽優秀アニメーション作品賞
『空の青さを知る人よ』
『天気の子』
『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』
『ルパン三世 THE FIRST』
『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』

▽優秀監督賞
佐藤信介『キングダム』
周防正行『カツベン!』
武内英樹『翔んで埼玉』
平山秀幸『閉鎖病棟 それぞれの朝』
藤井道人『新聞記者』

▽優秀主演男優賞
笑福亭鶴瓶『閉鎖病棟 それぞれの朝』
菅田将暉『アルキメデスの大戦』
中井貴一『記憶にございません!』
松坂桃李『新聞記者』
GACKT『翔んで埼玉』

▽優秀主演女優賞
シム・ウンギョン『新聞記者』
二階堂ふみ『翔んで埼玉』
松岡茉優『蜜蜂と遠雷』
宮沢りえ『人間失格 太宰治と3人の女たち』
吉永小百合『最高の人生の見つけ方』

▽優秀助演男優賞
綾野 剛『閉鎖病棟 それぞれの朝』
伊勢谷友介『翔んで埼玉』
柄本 佑『アルキメデスの大戦』
岡村隆史『決算!忠臣蔵』
佐々木蔵之介『空母いぶき』
吉沢 亮『キングダム』

▽優秀助演女優賞
天海祐希『最高の人生の見つけ方』
小松菜奈『閉鎖病棟 それぞれの朝』
高畑充希『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
長澤まさみ『キングダム』
二階堂ふみ『人間失格 太宰治と3人の女たち』

▽優秀脚本賞
片島章三『カツベン!』
詩森ろば/髙石明彦/藤井道人『新聞記者』
徳永友一『翔んで埼玉』
平山秀幸『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
三谷幸喜『記憶にございません!』

▽優秀美術賞
棈木陽次『翔んで埼玉』
磯田典宏『カツベン!』
斎藤岩男『キングダム』
上條安里『アルキメデスの大戦』
中澤克巳『閉鎖病棟―それぞれの朝―』

▽優秀撮影賞
河津太郎『キングダム』
柴崎幸三『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
谷川創平『翔んで埼玉』
ピオトル・ニエミイスキ『蜜蜂と遠雷』
藤澤順一『カツベン!』

▽優秀照明賞
※『キングダム』照明部門の受賞対象者なし
上田なりゆき『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
李家俊理『翔んで埼玉』
宗賢次郎『蜜蜂と遠雷』
長田達也『カツベン!』

▽優秀録音賞
加藤大和『翔んで埼玉』
久連石由文『蜜蜂と遠雷』
郡弘道『カツベン!』
小松将人『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
横野一氏工『キングダム』

▽優秀編集賞
今井剛『キングダム』
河村信二『翔んで埼玉』
洲﨑千恵子『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
古川達馬『新聞記者』
宮島竜治『アルキメデスの大戦』

▽優秀音楽賞
周防義和『カツベン!』
藤倉大/篠田大介『蜜蜂と遠雷』
やまだ豊『キングダム』
Face 2 fAKE『翔んで埼玉』
RADWIMPS『天気の子』

▽優秀外国作品賞
『イエスタデイ』(東宝東和)
『グリーンブック』(ギャガ)
『ジョーカー』(ワーナー・ブラザース映画)
『運び屋』(ワーナー・ブラザース映画)
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)

▽新人俳優賞
岸井ゆきの『愛がなんだ』
黒島結菜『カツベン!』
吉岡里帆『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』
鈴鹿央士『蜜蜂と遠雷』
森崎ウィン『蜜蜂と遠雷』
横浜流星『愛唄 約束のナクヒト』『いなくなれ、群青』『チア男子!!』

 

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2020年1月14日 (火)

事務手続

大宮の亡母の残務整理で御徒町へ。
相変わらず押印が下手で緊張します。
事務手続きだけで完了。
その後兄弟で話し合いをして、すべてをお任せしてきました。

 

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2020年1月10日 (金)

図書館で3冊

買い物のついでに図書館で予約していた3冊を受け取りました。
菅原道真-学者政治家の栄光と没落
哲学者マクルーハン 知の抗争史としてのメディア論
捨身の仏教 日本における菩薩本生譚

蔵書で参考文献に挙がっているのは
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
国家」「ノヴム・オルガヌム」「学問の進歩」「ヴィーコ
世界の名著〈続 6〉ヴィーコ」「一九八四年
ソクラテス以前以後」「複製技術時代の芸術」「続日本紀
ミリンダ王の問い」「日本霊異記」「御伽草子
高丘親王航海記」「銀河鉄道の夜」「キメラ」「闇の歴史
類書はあまり持っていないので、これほど挙がっていたとは意外でした。


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2020年1月 9日 (木)

2019年邦画マイベストテン

毎年投票していた日本インターネット映画大賞が終了してしまい、締め切りまでにできるだけ観なくてはという切迫感がなくなってしまいました。
いつまでも放っておくのも何なのでいちおう現在までの2019年邦画ベストテンを選んでみました。
町田くんの世界』石井裕也
さよならくちびる』塩田明彦
21世紀の女の子』山戸結希ほか
愛がなんだ』今泉力哉
チワワちゃん』二宮 健
半世界』阪本順治
ダンスウィズミー』矢口史靖
いちごの唄』菅原慎太郎
まく子』鶴岡慧子
長いお別れ』中野量太

ほぼレンタルDVD暮らしですのでこの時期までに観れるのはだいたい8月までの作品。
それでも上位6本は結構お気に入り。
小さな世界の話ばかりでこれぞという一本はありませんが、全体的には悪くはありません。
未見で気になるのは『よこがお』『火口のふたり
旅のおわり世界のはじまり』『凪待ち』『Diner ダイナー
『人間失格 太宰治と3人の女たち』『宮本から君へ
『蜜蜂と遠雷』『楽園』。
このうち何本が上位に入ってくるでしょうか。楽しみです。
ただ『人間失格』はDVD化されないのかも。

ちなみに海外映画で気になったのは
マイ・ブックショップ』ぐらい。
こっちはこれからに期待しましょう。

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2020年1月 7日 (火)

図書館で4冊

正月休みで返しそびれていた5冊を返却したものの
予約図書はまだ私の番に回ってこなかったので
開架書架から4冊借り出しました。
魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信
藩とは何か-「江戸の泰平」はいかに誕生したか
キリスト教と死-最後の審判から無名戦士の墓まで
維摩経の世界 大乗なる仏教の根源へ
これまでやり過ごしてきたタイトルなので、ユニークなのが並んでいる気がします。
意外と拾い物があったりすると嬉しいんですが、どうでしょう。

ちなみに、蔵書のうち参考文献に挙がっているのは
冠婚葬祭」「刑吏の社会史」「千年王国を夢みた革命
王の二つの身体」「聖パトリックの煉獄」「ブッダのことば
ミリンダ王の問い」「玄奘三蔵 西域・インド紀行」。
いいラインナップな気がします。

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2020年1月 3日 (金)

初詣

妻と上の子と新井薬師へ初詣。
ついでに向かいの北野神社にもお参りして中野で昼食。
練馬のユニクロ二よって私はセーターを購入しました。

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2020年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます

2020年が始まりました。
世界も日本も思い描いていた未来とは大違いですが、本を読んで、映画(DVD)を見て、音楽を聴いて、そんなに悪くはありません。

今年もいい本、いい映画、いい音楽との出会いがありますように。

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2019年12月31日 (火)

今年の10冊

今年読んだ本から10冊を選んでみました。
「天文学と印刷」印刷博物館
記憶術全史 ムネモシュネの饗宴」桑木野幸司 講談社
月下の犯罪 一九四五年三月、レヒニッツで起きたユダヤ人虐殺、そして或るハンガリー貴族の秘史」サーシャ・バッチャーニ 講談社
壱人両名: 江戸日本の知られざる二重身分」尾脇秀和 NHK出版
チェコSF短編小説集」ヤロスラフ・オルシャ・jr 平凡社
来るべき種族」エドワード=ブルワー・リットン 月曜社
進化する形 進化発生学入門」倉谷 滋 講談社
武蔵野をよむ」赤坂憲雄 岩波新書
鷹見泉石-開国を見通した蘭学家老」片桐一男 中央公論新社
奴隷船の世界史」布留川正博 岩波新書

ジャンルでは科学系が2冊
思想史が1冊
西洋近現代史が2冊
日本史(江戸)が2冊
文学(SF)が2冊
文芸評論が1冊
読んだのは日本史物が圧倒的に多かったのですが、意外と適当に散らばりました。
私としてはもっと文化史が欲しかった気がします。

判型でも新書版ばかり読んでいたはずですが、選書から4冊選びました。

「天文学と印刷」は印刷博物館の企画展の図録ですが、ティコ・ブラーエ・ファンの私にとっては今年一番の収穫でした。
「記憶術全史」は博物学、百科事典へと連なるルネサンスの記憶術の全体像を伝えてくれます。画期的な仕事といっていいでしょう。
「月下の犯罪」は、第二次大戦末期ハンガリーで起きたユダヤ人虐殺事件の当事者の子孫が真相を訪ねるというノンフィクションでありながら、まるで村上春樹かエーコの小説でも読んでいるような不思議な高揚感を覚えました。

ほかに「都市空間の明治維新」「宮沢賢治 デクノボーの叡知」も気になりました。

ちなみに、私の蔵書で昨年読んだ本の参考文献に複数回挙げられていたものは、
5回が「日本書紀」
4回が
「源平合戦の虚像を剥ぐ」
「国富論」(「世界の名著37」)
「国家」
「聖書」
3回が
「エジプト神イシスとオシリスの伝説について」
「パンセ」
「プルタルコス英雄伝」
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
「ロボット」
「神の国」
「古事記」
「社会契約論」
「世界の名著 42 フーリエ、オーエン、サン・シモン」
「歴史」

さらなる本との出会いを2020年に期待しましょう。


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2019年12月29日 (日)

1月新刊から気になる新書・文庫・選書

1月新刊から気になる新書・文庫・選書をピックアップ。私の蔵書とリンクして紹介します。

◎岩波新書「新実存主義」マルクス・ガブリエル
実存主義は若かりし頃はまったもんです(今でも嫌いじゃありません)。
でも、この著者の哲学復権と噛み合うのでしょうか。

◎岩波新書「日本思想史」末木文美士
日本思想史の通史としては手元に「日本の思想文化」しかありません。
王権と神仏の二極といわれると、「神仏習合」あたりを思いますが、どうでしょうか。

◎岩波新書「江南の発展 南宋まで シリーズ中国の歴史②」丸橋充拓
中国王朝史ではメインではない江南の経済から中国史をとらえ直すこともできるのかもしれません。

◎講談社現代新書「物語 パリの歴史」高遠弘美
タイトルだけ見ると中公新書かと見まごうばかりです。
うちにあるのは「メディア都市パリ」など近代のパリについてのものばかりです。

◎講談社ブルーバックス「見えない絶景 深海底巨大地形」藤岡換太郎
深海についての新たな知見が期待できます。

◎講談社ブルーバックス「時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」」吉田伸夫
理系の時論でしょうか。うちにあるのは哲学的な「時間」か、
時計の社会史」など文化史的なアプローチだけです。

◎ちくま新書「室町の覇者 足利義満──朝廷と幕府はいかに統一されたか」桃崎有一郎
古典的名著「室町の王権」はあります。

◎ちくま新書「近世史講義: 女性の力を問いなおす」高埜利彦 編集
江戸期の女性論としては「三くだり半と縁切寺」ぐらいです。

◎ちくま新書「世界哲学史1─古代I 知恵から愛知へ」伊藤邦武、山内志朗、中島隆博、納富信留 編集
古代西洋思想の通史としては「西洋古代・中世哲学史」。世界史的な視野では「世界の名著〈第61〉トインビー」。
インドや中国との比較思想では中村元の著書がありましたが処分してしまいました。

◎文春新書「「馬」が動かした日本史」蒲池明弘
日本史と馬というとセンセーショナルな「騎馬民族国家」。
江戸期の交通手段としての馬については「日本史再発見」で触れています。
武士の発生における弓馬の道や牧の存在も関連するのでしょう。

◎白水社文庫クセジュ「ストア派」ジャン=バティスト・グリナ
エピクテートス―ストア哲学入門」がいちばん近いでしょう。

◎岩波文庫「自然宗教をめぐる対話」ヒューム
同じヒュームの「宗教の自然史」とともに法政大学出版局の
自然宗教に関する対話」は持っています。
恩師の著した「理性と信仰」でヒュームに1章が充てられています。
当然「十八世紀の自然思想 (1975年)」や「十八世紀イギリス思想史」も重要です。

◎岩波現代文庫「哲学の起源」柄谷行人
上記の「世界哲学史」に関係します。ギリシアの自然哲学なら「古代ギリシアの思想」も関わるでしょう。

◎ちくま学芸文庫「ヨーロッパとイスラーム世界」R・W・サザン
オリジナルを持っています。
サザンでは他に「歴史叙述のヨーロッパ的伝統」も。
立場は異なりますが「幻想の東洋」もヨーロッパにおける異境観を扱っています。

◎講談社学術文庫「地中海世界 ギリシア・ローマの歴史」弓削 達
ギリシア・ローマ史の通史は中高時代に読んだっきりです。

◎河出文庫「完全な真空」スタニスワフ・レム
レムではほかに「ソラリスの陽のもとに」があります。
架空書評というのなら「惑星P‐13の秘密」もそうでした。

◎河出文庫「古代オリンピック 全裸の祭典」トニー・ペロテット
まとまりはありませんが岩波新書「古代オリンピック」は書棚にあります。

◎河出文庫「失われた地平線」ジェイムズ・ヒルトン
うちには新潮文庫版があります。

◎河出文庫「アダムとイヴの日記」マーク・トウェイン
マーク・トウェインでは代表作以外の「不思議な少年
アーサー王宮廷のヤンキー」「不思議な少年第44号」があります。

◎白水Uブックス「旅に出る時ほほえみを」ナターリヤ・ソコローワ
旧ソ連のSFです。サンリオ文庫から出て長く絶版だったものです。
これは必読でしょう。

◎筑摩選書「三越 誕生!: 帝国のデパートと近代化の夢」和田博文
三越について直接ふれたものはなさそうですが、
デパートを発明した夫婦」「文明開化」「博覧会の政治学」あたりと関わりそうです。

◎筑摩選書「明治史研究の最前線」小林和幸 編集
明治デモクラシー」「日本財閥史」「明治大正の民衆娯楽」など関連しそうな本ははいくつかあります。もちろん上記とも関係するでしょう。

◎中公選書「建国神話の社会史-虚偽と史実の境界」古川隆久
ここでも明治維新による歴史の読み替えが問題となります。
うちのでは「教科書の社会史」「皇紀・万博・オリンピック」あたりでしょうか。

◎角川選書「画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド」鈴木杜幾子
たとえば「絵で見るフランス革命」はいかがでしょう。

◎角川選書「「江戸大地震之図」を読む」杉森玲子
地震と噴火の日本史」がかかわります。

◎角川選書「皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史」倉本一宏
歴史として意味があるかはともかく読み物として面白いでしょう。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「鎌倉浄土教の先駆者 法然」中井真孝
先月の予定が延びたもの。親鸞や日蓮よりは法然が好きですが、一遍の方が理解可能かな。

◎吉川弘文館歴史文化ライブラリー「大地の古代史: 土地の生命力を信じた人びと」三谷芳幸
タイトルだけ見るとあやしいけれども、著者は古代土地制度が専門。ちゃんと歴史になっているでしょうが。

目玉は
新書はやや手薄で「江南の発展 南宋まで」ぐらいでしょうか。
文庫では「自然宗教をめぐる対話」「完全な真空」「旅に出る時ほほえみを」など入手したいタイトルが並んでいます。
選書の「画家たちのフランス革命」「「江戸大地震之図」を読む」はともに歴史と絵画の関係を扱っています。

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