2012年5月16日 (水)

レンタル2本と図書館で5冊

朝からいい天気。気温もどんどん上がる。

いつものレンタルショップの新作半額デーで萌芽を2本。
ツレがうつになりまして。』と『惑星のかけら』。
『ツレうつ』は、宮崎さんが悪いはずはないのだが、なんせ監督が生真面目な(?)佐々部さん。軽いタッチにはならないだろうなあ。>予想通りだよ。最後の講演会はいらないよなあ。あれで台無し。
宮崎さんは『神様のカルテ』と似たタイプ。ってかちょっとはまりすぎで、もう少し冒険がほしい。
『惑星…』は、よく分からないけど監督が女性だし大穴だな。
最近、期待はずれが多いからそろそろ昨年のベストテンをひっくり返すような作品に出会いたいものです。

そのあとSEIYUで朝食の材料を買い、図書館によって予約していた5冊を受け取る。
西洋哲学史 4」「論語-真意を読む」「マリヴォー研究」「アルファフリー イスラームの君主論と諸王朝史〈1〉〈2〉
「西洋哲学史」は分かる人が読めば価値があるのだろうが、「1」と「2」にいまいちピンとこないまままた借りてしまった。
「論語」は、近年発見されている竹簡資料に基づいた新たな知見が披露されているとのことなので、既存の論語観を覆してくれるのか楽しみ。
「マリヴォー研究」は18世紀フランスの劇作家にして小説家マリヴォーのこと。
彼のユートピア3部作と呼ばれる戯曲の原題&発表年を確認するために予約したんだと思うが、目次にそれらしき言葉はない。
「アルファフリー」。まったく知らないが東洋文庫のページを眺めていて読んでみようかと。
君主論というからヨーロッパでいう“君主の鑑”みたいなものでしょうか。
関連するのは、イスラム王朝史という点ではイブン=ハルドゥーン「歴史序説 (1) (2)〈3〉〈4〉」、“君主の鑑”ならトマス・アクィナス「君主の統治について」かな。

あとで高野台のBOOKOFFを覗いてみたが成果なし。

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2012年5月15日 (火)

保護者会

今日のテーマは、6年の移動教室。
今年の移動教室は、6月19日から練馬区の青少年宿泊施設のある長野県上田市の武石に3泊4日で行く。
昔の物見遊山の修学旅行とは違い、山に登ったり、美術館や博物館や古墳を見学したりと、真面目なもの。
そうはいっても、親から離れて友だちと一緒に泊まるというのは興奮するものでしょう。

昨年(5年)にも、2泊3日の伊豆での移動教室を体験しているから、注意事項や持ち物などの説明も簡単に済ませててきぱきと終了。

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2012年5月13日 (日)

赤ちゃん

妻の弟に待望の第1子が生まれたので、お祝いに新井薬師近くの産院へ行く。
先に着いていた妻の両親と病室で落ち合う。
2850gと小さめだけど目鼻立ちの整ったかわいい女の子。
お母さんも元気そうで何より。
大勢で押し掛けたせいか、ずっと寝っぱなし。
時々起きそうになって薄目を開けてもすぐつぶって寝てしまう。

体重は上の子のときと同じぐらいだけど、うちの子はもっと頼りなげだったなあ、とか、彼女も(両親以外の)知らない人が来ると寝たふりして、帰ると泣き出したなあ、などと思い出してしまった。

お母さんが疲れちゃいけないので、早々に切り上げて近くのハンバーガーショップでひと休み。
そこで妻の両親と別れて、商店街をブラブラ。
ゲームセンターで、タイガー&バニーのくじを引いて、昼食をとって、帰宅。

徹夜明けだったので膝がガクガクしてきた。


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2012年5月 9日 (水)

図書館で2冊

図書館で予約していた2冊を受け取る。
ダニエル・デフォーの世界」と「〈身売り〉の日本史」。
前者は、「ロビンソン・クルーソー」を書いた小説家ではなく、政治パンフレットを発行したジャーナリスト、情報屋としてのデファーの姿を詳細に描いたもの。
デフォーの著作では「ロビンソン・クルーソー〈上〉〈下〉」のほか「ペスト」は持っている。
デフォーについては「奇想天外・英文学講義」で触れられているほかは、
植民地幻想」「ロビンソンの砦」あたりのロビンソン・クルーソー論。
後者は、日本の人身売買についての通史というよりも、戦国から江戸への時代の転換を述べたもの(のよう)。
戦国時代における人取りや奴隷貿易の存在などは読んでいたが、うちの書架に直接触れたものはなさそう。
少しは関連ありそうなものでは、中世の人買いについて「さんせう太夫考」、武家の奉公人について「秀吉の経済感覚」、年季奉公について「子守り唄の誕生」ぐらいかな。

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2012年5月 7日 (月)

選挙3題

6日に行われた選挙結果を3つ。
フランス大統領選挙、ギリシア総選挙。セルビア大統領&国民議会選挙。

フランス大統領選挙は第2回投票。
事前の世論調査どおりオランドの勝利。
リベラシオンを見ると、第2回投票でサルコジ、オランドどちらがどの県を制したか一目瞭然。
第1回投票での首位候補との比較も出来て興味深い。
第1回と首位が入れ替わったのは、サルコジからオランドへ3県(アンドル=エ=ロワール、オート=アルプ、アルプ=ド=オート=プロヴァンス)。オランドからサルコジへ2県(セーヌ=エ=マルヌ、オート=ソーヌ)。ルペンからサルコジへ1県(ガール)。初回で上位2者がそれぞれ30%にも達せず他の候補への票が50%近くあったことを思えば、意外と首位が入れ替わる県が少ないと言えそう。しかもほとんどが僅差というのもすごい。
まあ、政策的に選択の幅がさほどないというのはどこの国でも同じことだから、オランドもどこぞの国の政権交代のように早晩国民から見放されるか。それともユーロの維持と景気回復を両立できるマジックがあるか見もの。
いや、こういう問題設定自体マスコミの論調に踊らされているのかも。

ギリシア総選挙の結果。

  政党         得票率 得票数 議席数(前回)
新民主主義党       18.85 1191648  108(91)
急進左翼連合       16.78 1060869  52(13)
全ギリシア社会主義運動 13.18 833187  41(160)
独立ギリシア        10.6  670368  33(0)
ギリシア共産党       8.48 535924  26(21)
黄金の夜明け        6.97 440761  21(0)
左派民主党         6.11 385982  19(0)
国民正統派運動      2.9  183433 0(15)

なんで得票率16.78%で52議席なのに、18.85%で108議席なのかというと、地区別の比例代表制だと多数派が形成されにくいためなのか第1党に無条件で50議席与えられる。という制度のため。
力の拮抗した2大政党があるという前提の制度といえるでしょう。
ところが今回は単純に得票数に比例していれば新民主主義党は58議席に過ぎない。
与党は251/300から149/300と過半数を割ってしまった。
現在の与党というのはEUの救済案を呑むための挙国一致内閣のようなもので、日本で言えば民主と自民・公明が連立を組んだのに、合わせても過半数取れずに、みんなの党(維新でもいいけど)や共産や社民が躍進したようなもの。かなり衝撃的な結果です。狂信的右翼の黄金の夜明けまで議席を獲得しています。
ちなみに、地域的に見れば、アテネ、テッサロニキ、ピレウス、パトラと都市部を急進左翼がとり、その他はクレタ島とトラキアで社会主義運動ががんばり、サモス島で共産が強い以外は保守の新民主主義が強いという状況。
ただし、これからが大変。
多数は形成が出来ず、首相選出に失敗して再度選挙なんて可能性も高そう。

最後はセルビアの大統領選と国民議会選挙。
大統領は中道右派の現職タディッチともっと右派ニコリッチの決選投票になるらしい。

国民議会は250議席の比例制。()内は前回の結果。

セルビア進歩党Pokrenimo Srbiju 73(ー)
民主党Izbor za bolji zivot 68(102)
セルビア社会党SPS-PUPS-JS 45(20)
自民党Preokret 20(13)
セルビア民主党DSS 20(30)
セルビア地域連合URS 16
ボイボディナ・ハンガリー人民同盟SVM 5
NOPO 1
少数民族連合Sve zajedno 1
民主行動党SDA 1

ほかに前回の少数民族政党は合わせて7議席。
また、前回78議席のセルビア急進党SRSはほとんどが分派した進歩党に流れてしまい、急進党そのものは0議席でした。

大統領の与党が敗れ、対立候補を推す右派が第1党に。
ただし、セルビアの新聞が不親切なのか、セルビア語が読めない私が悪いのか(多分こっちのせい)、
選挙区の地図とか地域ごとの得票数とかそういうのは見つけられませんでした。
また、政党名についても、ウィキペディアとかアメリカの新聞とかいろんなところから漁ってみましたが、よく分からずあて推量です。見当違いがあるかもしれません。
とくにNOPOについては、少数民族の政党なのでしょうが、まったくつかみどころがありませんでした。
またSve zajednoは”みんな一緒に”という意味らしいのですが、少数民族政党の集まりらしいので勝手につけてしまいました。


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2012年5月 5日 (土)

こどもの日

こどもの日です。
上の子は友達に誘われてあちらのお母さんと一緒に西武園遊園地へ。
下の子が取り残されたので、妻と一緒にを井の頭自然文化園へ連れて行く。
GW期間は都内のバスの子供運賃は半額の50円。おまけに自然文化園も子供は今日だけ無料。
モルモットと触れ合ったり、リス園に入ったりして、大人も楽しめました。
吉祥寺で若干の買い物をして帰宅。
上の子はこちらが夕食を済ましてから帰宅。すっかり疲れていたけれど、やや興奮気味に話してくれた。

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2012年5月 4日 (金)

ハムスターの砂とえさ

朝起きたら雨がまだ降っていたので、もう少しして上がったららDVDを返しに行こうと思い、たまっていた洗濯を始めたりしていたら、レンタルショップの開店時間をすっかり失念。
延滞料金を3枚分払う羽目に。ショックは大きい。

午後から、ハムスターの砂とエサを買いに阿佐ヶ谷近くのコジマへ。阿佐ヶ谷まで足を伸ばして、子供の肌着を買ったりして一休み。
天気も良くなったのでブラブラ鷺宮まで散歩して帰ってくる。

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2012年5月 3日 (木)

わたしの名は赤 下巻

上巻に続いて予約していた下巻も受け取る。

運良く雨はまだ降り始めていなかった。帰宅後大降りに。

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2012年5月 2日 (水)

レンタル3本 予約で2冊

近所のレンタルショップ新作半額デーで3本。
ハラがコレなんで』『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』。
『ハラコレ』は、あまり大きな期待は出来ないので、ひたすら仲里依紗さん頼り。>想像以上につまらん。設定はひねっているみたいなのに、展開は何の屈曲もなくダラダラと流れていくだけ。ラストのドタバタにいたっては醜悪としか言いようがない。まったくの残念な作品。
昨年の邦画で観たいのは残りあと数作。『ツレがうつになりまして。』『アントキノイノチ』『惑星のかけら』『コクリコ坂から』『見えないほどの遠くの空を』『ふゆの獣』あたり。
DVD化されそうもないのもあって、私の昨年度ベストテンももうそんなに変わらないかも。
洋画は、ド派手な見世物と考えさせる芸術派(?)の2本立て。
正反対なようで歴史物というとこが共通点です。
>『愛の勝利を』は面白い。サイレント映画の手法を取り入れた大胆なカット割や構図で、ヒロインの古典悲劇的な妄想が歴史に操られていくさまを表現している。
>『三銃士』は、こけおどし的な見せかけにもかかわらずジュブナイル程度のありきたりの展開で肩透かし。もっと奔放に原作をいじくらなければつまらんでしょう。

次いで、図書館で予約していた2冊を受け取る。
女の旅―幕末維新から明治期の11人」と「わたしの名は赤(上)」。
「女の旅」には、津田梅子、クーデンホーフ光子、イザベラ・バードなど私でも知っている有名人から、田上菊舎、野中千代子など初めて聞く名前まで12人が登場。パッと見、期待していた旅そのものよりも生涯の紹介みたいなんだが、どうかな。
「わたしの名は赤」は16世紀末のオスマントルコが舞台のミステリー(?)。
作者はノーベル文学賞受賞者だ。
日本で言えば秀吉の絶頂期、ヨーロッパならオランダ、イギリスの台頭でスペイン帝国に陰りが見えてきた頃。
うちにあるのでこの時代のことに触れているのは「三日月の世紀」「オスマン帝国」ぐらい。
小説としてはもちろん時代の雰囲気を味わえるのかが楽しみ。

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2012年4月30日 (月)

江ノ電

子どもたちのどこかに行きたいという要望にこたえて。
池袋から新宿湘南ライナーでいざ鎌倉。
といっても神社仏閣は素通りして、さっさと江ノ電に乗り込む。
稲村ガ崎で降車。
うちから作っていったおにぎりを途中で頬張りながら、
海岸をブラブラ散策。
海辺のカフェでそれぞれケーキとドリンクを頼んでひと休み。
七里ガ浜、鎌倉高校前まで歩いて、ふたたび江ノ電に。
江ノ島で降りたものの、その辺をブラブラしただけで江ノ島にも行かず早々に切り上げ帰宅。
帰りは湘南モノレールに乗って大船。
大船から新宿湘南ライナーで池袋へ。
子どもたちが面白かったかはともかく、波の音を聞き、海の匂いをかいで、砂浜を歩く。
おまけにケーキも美味しかったし、休日らしい休日でした。

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